家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

3日前に一匹のミナミヌマエビが抱卵したのですが、徐々に卵の数が減っいってます。
刺激を与えない様にしたい為、隔離等はしていません。
脱卵の仕方は常に卵に新鮮な酸素や水を与える様にお腹のエラの様な部分をパタパタ動かしたり、後ろ足で手入れしてる際にポロっと落ちてます。
これは環境があってないのでしょうか?
スペック
約30センチ水槽(12L)
水作エイト ブリッジS(PH安定とアンモニア除去カートリッジ各1つ使用)
ドクターソイル2Kg
アナカリス、マヤカ、ウィローモス(竹炭シェルター、陶器製流木に巻き付け)
水温24℃後半~26℃半ばで推移(デジメーター2にて)
立ち上げは5/25~で、立ち上げ当初に日本動物薬品株式会社製の生バクテリア投与してます。(2週間毎)
生体はアカヒレx6、ミナミヌマエビx7、レッドチェリーx1です。
アカヒレがミナミにイタズラ等はないです。
母エビはずっと手入れしてるのですが、やはりこのまま抱卵した卵は全て落ちてしまうのでしょうか...?

「ミナミヌマエビの脱卵について」の質問画像

A 回答 (1件)

> 足で手入れしてる際にポロっと落ちてます。


> これは環境があってないのでしょうか?
・腹脚からポロポロ卵を落とすのは、たぶん、ママエビの抱卵経験が、マダ浅いのでしょう。
次回(上手く行けば来月)は、もっと上手に抱卵することでしょう。

・ミナミヌマエビは無精卵を抱卵することはありません。
ママエビが抱卵すれば、有精卵です。
脱卵した卵をスポイトなどで回収し、弱攪拌した隔離水槽に待避すれば、チビエビが誕生する可能性は多少あります。

現在の飼育環境で気になる点が2つ
1・30cm水槽で、小型魚との混泳環境では、チビエビが生き残り成長する可能性は、限りなく「0」です。
(稚エビは、小型魚の大好物)
2・ミナミヌマエビとレッドチェリーシュリンプは交雑します。
交雑してハーフが誕生する可能性は約1から2割。
残りの8~9割は、抱卵直後にママエビは抱卵したまま突然死します。
このため、ミナミヌマエビとレッドチェリーシュリンプの混泳は、考え方次第ですが、危険なのでご注意を。
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