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以前から疑問に思っていたことなのですが。

懸賞はがきに、バーコードや指定のマークなどを切り取って貼る場合、「葉書1枚につき、2口まで応募できます」などとかいてあることがありますよね。
よくテレビなどで、抽選箱の中から、当選葉書を抜き取って選ぶようすなどが映りますが、そうやって選ぶのだとしたら、葉書に貼られているのが1口分でも2口分でも、その葉書が選ばれる確率は同じになってしまい、2口貼る意味がないのではないでしょうか。

それとも、1口分の葉書と2口分の葉書からは、別々に当選葉書を選ぶのでしょうか。

どなたか、ご存知方、お暇な時に教えてください。

A 回答 (3件)

同様に、インターネットでもはがきでも応募を受け付ける抽選って、どうやるのだろう?というのもありますよね。


以前、テレビでその謎に迫るという番組を見たことがあります。
その番組によると、専門の会社があって、そこでは、インターネットの応募、応募はがきに通しの番号を付けて、はがきには、その番号を次々とスタンプしていました。ここでは簡単な目視チェック(凄い熟練のワザでした)を行っていました。その番組では、具体的に2口の場合という話は出なかったのですが、おそらくスタンプを押すとき、2口なら2つの通し番号のスタンプを押すのではないかと思われます。
こうして、インターネット、はがきで通し番号がついたら、後は、電子的に抽選を行い、当たった番号のインターネット応募なり、応募はがきを探して(番号順に並んでいれば探すのは簡単))、最後に、応募資格を再確認して(記述間違い、漏れなどがないか)、当選が決まるようです。したがって、当選確率はどういう応募の仕方でも公平なようです。
抽選とはいっても、抽選箱からはがきを選び出すなんてことは、テレビの公開抽選でもなければやらないようですね。
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この回答へのお礼

やっぱりちゃんと考慮されているんですね。納得しました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/01/20 10:49

某コーヒーの懸賞など応募される件数が多いものは


いったんコンピュータに入れてから抽選するので
口数分はちゃんと考慮されているそうです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2004/01/20 10:50

>葉書1枚につき、2口まで応募できます


↑の文からだと、はがき1枚にはっていいバーコードや
シールが2口まで。と解釈できるのですがどうでしょう?

huamaoさんが疑問に思われているのは
「一人2口まで応募可」という条件ではないでしょうか?
これは、私の想像ですが、たぶん係りの人が、しらべているのではないでしょうか?で、調べた手紙を
箱にいれて抽選しているのではないかと思っています。

この回答への補足

さっそくありがとうございます。

私が疑問に思ったのは、「一人2口まで応募可」ではなくて、「一枚の葉書に1口~2口貼ることができる」と書かれている場合のことなんです。

普通に考えたら、1口貼るのに比べたら、2口のほうが、当たる確率は2倍でなければならないのですが、
わざわざ分けているのかなあ、という疑問なんです。

補足日時:2004/01/20 10:45
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