プロが教えるわが家の防犯対策術!

流体力学の質問です。
深さHの静水中にある半径aの半円(もしくは円柱の単位長さ)部分に作用する圧力について、水の密度をρ(ロー)、重力加速度をgとするとき、円周上の角度θをなす地点に働く静水圧Pをθの関数として表せ。ただし
a<hとする。
上の問題の答えがわかりません。
自分なりに出した答えは
  P=ρg(H-asinθ)+Pa
となりました。合ってるでしょうか?どなたか分かる方いましたらお願いします。

A 回答 (2件)

θは半円の直径の中心をOとし、深さHの水中の底をX軸とするとX軸と円周上のある点Qのなす角度、つまり ∠QOXということになります。

:

からんでいるわけではないのですが
水の底は面です。
X軸は線です。
「面を線とすると」の意味は?
半円とは厚さ0の円板を半分に切ったものですか?
O点(円板の中心?)とQ点はいったいどこにあるのでしょうか?
底にあるのでしょうか?
∠QOXと書いていますがXは点ですか?
    • good
    • 0

θの意味が分かりません。



付加さhの水中の圧力は水面の気圧をPとすると
どの方向にもρ・g・h+Pです。

この回答への補足

説明不足ですみません。
θは半円の直径の中心をOとし、深さHの水中の底をX軸とするとX軸と円周上のある点Qのなす角度、つまり ∠QOXということになります。

補足日時:2004/01/20 23:14
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!