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 私の知人(女性)で、パイロットやキャビンアテンダント(スチュワーデス)をしている人がいます。
地上職の方や一般人に比べて、パイロットやキャビンアテンダント(スチュワーデス)は7倍程度の放射線(放射能)を浴びる事になっている様で、その知人の親族の方から「結婚して、子作りと言った時に、支障来すのではナイか」と相談されたのですが、そこの部分はド素人で、判らないので、教えて下さい。

A 回答 (2件)

確かに、航空機内では宇宙からの放射線を減衰せずに浴びることになります。


特に高高度を飛ぶ飛行機では放射線量は地上の5~20倍くらいになります。

人間で特に放射線に弱いのは妊娠中期だと思います。
ですから、この時期に飛行機から降りていれば大丈夫だと思います。
東京-ニューヨーク間ならば1年に10回くらいは大丈夫だというデータもあります。
縦横なのは妊娠期間中の放射線量です。
数mSvでも胎児には危険なこともあります。
しかし、母胎にはほとんど影響が無く、数mSvの放射線を浴びて数年後の妊娠で
影響が出ることはないでhそう。ただし、数Svの放射線を浴びると卵巣内の
卵母再母胃の遺伝子に影響が出てしまうこともあるでしょう。


この件に対しては以下のサイトが理論的にも詳しく、実測データもあります。
http://www.yonago-kids.com/radio-7-airplane1.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/09 14:38

誰でもその危険性は思い浮かべますが、あくまでも臨床例の一つで誰もがと言う訳ではないと思います。



ちなみに誰でも、原因が無くても4%のお子さんに奇形が現れるようですね。


妻も妊娠中に「その確率がありますので、覚悟はしておいてください」言われましたけど。

参考URL:http://www.geocities.jp/musume2go/2006kakuritu.h …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/09 14:38

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