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男性名詞と女性名詞と中性名詞の区別について詳しくおねがいします!

A 回答 (5件)

申し難いのですが、質問を書き込んだだけですか? 回答を読まれておられないような感じです。

 本当に困っているんですか? 私のことはさて置き、、、。
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学生時代にドイツ語を取りました。



膨大な名詞のひとつひとつの性別を覚えていくのは大変ですよね。
単語を覚える時には性別ごと覚えましょう。
語尾を見ればわかるものもあります。

名詞の性についてはネィティブの子供でさえ間違えるそうです。
ネィティブは初めから文法で覚えるのではなく、使いながら覚えるのですから
膨大な言葉のやり取りから体で文法を覚え、正しく使えるようになるのですよね。
新しい単語が出てきても。ずっと同じ言語を何年もやり続けていると
感覚的にひらめくということがあるかもしれません。
(私はドイツ語はその領域には至りませんでした)

私はスペイン語を習っていますが、スペイン語話者(大人)は
性別を間違えることはほぼありませんが、考えながら話しているときは
la...el sol es ... などと正しながら話しています。
(laは女性 elは男性)
ドイツ語ネィティブもおそらくそうだと思います。

どうして名詞に性別があるのかはわかっていないそうです。
名詞に性別がある言語を勉強し始めた人は、まず「名詞に性別とは何ぞや」と
疑問に思います。
日本語ネィティブにとってこんな面倒なことはないと思うでしょうが、
ルールとして受け入れるしかないんですよね。

ちなみに現代英語の名詞には性別はありませんが、ごく一部残っているものもあります。
例えば船は女性。船を指さして She is beautiful. などと言ったりします。
その他にも太陽や月、海などかつて英語が持っていた名詞の性別を保持し、
it で受けるべきところを he や shi で受けたりすることがあります。

初心者ならばまずは名詞には必ず性別があるということ、語尾のルールを確認しながら
性別ごと単語を覚えていくことをお勧めします。
慣れると次に言おうとする単語が頭に浮かんだ瞬間に性別が口から出るようになりますよ。
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ドイツ語の名詞はすべて、男性か女性か中性のどれかに決まっていて、これは覚えるしかないのです。

先の回答にあるようにある程度法則はありますから、実は思ったほど大変なことではないのですが、何のためにこんな区別をしているのか、という疑問は残ります。

で、この理由は解っていません。ドイツ語にしろフランス語にしろロシア語にしろ印欧祖語に由来する言語は名詞の文法性を保っています。英語も同族なのですが、名詞性が消滅したという点でむしろ特殊です。印欧祖語は3性を持っていたと考えられています。

同じゲルマン語系である英語とドイツ語を比べると、名詞文法性が残っていることによるドイツ語のメリットは人称代名詞や関係代名詞がどの名詞を受けているかが解りやすいことでしょう。フランス語なんかだと叙述的形容詞や分詞も性によって変化しますのでどの名詞を修飾しているかがよりはっきりします。デメリットはもちろん名詞ごとに性を覚えなければならないことで、外国語として学習する者にとっては面倒なことです。
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名詞の文法性は、3種類に分類されます・


語尾によって、女性名詞であることが決まっているものがあります。
~heit, ~keit、~ungで終わる名詞は100%女性名詞です。~schaft名詞も女性名詞です。
動詞の原形(zu無しの不定形)は必ず中性名詞です。~ismusは男性名詞です。~chen, ~leinは中性名詞
多くの一般的名詞はその都度定冠詞を付けて覚えるのが極普通でしょう。
何故、das Buch derBleistift なんてこねくり回すより、定冠詞と一緒に暗記した方が楽ですよ。如何しても分からなければ
辞書で調べるべきでしょう。
あなたがドイツ語文法書を持っておられないのなら、一冊は購入するべきでしょう。何らかの説明があるはずです。
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名詞ごとに覚えていくしかないのではないか、と思います。

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