つい集めてしまうものはなんですか?

「三本の道」「幸せの(幸せへの)道」を、フランス語、イタリア語、ラテン語など、他の言語に訳してください。
ネットなどの翻訳機能を使うなどして調べているのですが、再翻訳をすると「道」の部分が「方法」などに変わってしまっているので、日本語から翻訳されたものが合っているのか分かりません。

「三本の道」
フランス語:Ce à trois voies
イタリア語:In questo modo tre
ラテン語:Hoc modo tres

「幸せへの道」
フランス語:Route vers le bonheur
イタリア語:Strada per la felicità
ラテン語:Via ad beatitudinem

大手の翻訳サイトではこのように出たのですが、合っていますでしょうか?
あと、読み方も教えて頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

多くの言語で「道」と「方法」は同じなので、逆に訳すと「方法」と出てしまうのはある意味仕方ありません。

そうならないためには抽象的な「道」に代り「道路・街路」など具体的な語を用いればいいのですが、「幸せへの道」などと言うときには合いません。

イタリア語はよく分かりませんが、「三本の道」はどうも変です。3つとも「これ」という単語がなぜか入り込んでいます。

フランス語 les trois voies
ラテン語 tres viae

幸せへの道

フランス語 la voie vers le bonheur/ le chemin vers le bonheur
ラテン語 via ad beatitudinem/ via ad felicitatem

route は「街道・たどるべき道筋・ルート」という意味が強いようです。


*Google翻訳はネット上の言葉の使用をもとにしているようで、短い翻訳でも非常におかしな答えを出すことがあります。例えば何かの作品の原題と各国の題名がかけ離れているときは、タイトルを知る目的でなくても原題や各国語での題名を出してきます。ことに映画やアニメに使われている語の組み合わせのときこの傾向が顕著に出ますから気を付けてください。
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