「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

1)ロイシンが別のアミノ酸に変異しても、別に困ったことは起きない場合が多い。この様な変異をな んと呼ぶか。なぜあまり困らないのか。

2)ある特定のアミノ酸が変異すると、深刻な事態になることが多い。このアミノ酸は何か。なぜこのアミノ酸が他のどのアミノ酸に変異しても深刻な事態となるのか。

わかるかた回答お願いします。

A 回答 (1件)

大学の課題のようなのでヒントだけにしておきます。


http://profs.sci.univr.it/~liptak/ALBioinfo/file …
古いですがよく引用されている有名な論文です。Figure82にアミノ酸の変異頻度の表があります。
アミノ酸の構造と見比べてみてください。Leuは何に変わりやすいか、変異の頻度の低いものはなぜなのか考えてみてください。

この回答への補足

ロイシンはイソロイシンに変わりやすいようですね。そして、構造が似てますね。ふるまいが似ているから変異しても立体構造が崩れないといった感じですかねぇ?それと、変異すると深刻な影響を及ぼすのはジスルフィド結合を形成するシステインですかねぇ?

補足日時:2012/07/26 19:40
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/06 22:54

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