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宇宙ってとても広いですが、いまいちピンと来ません。
テレビで、
地球>太陽系>銀河系>いくつかの銀河>宇宙
のように紹介する物は良く見かけるのですが、これを一枚絵でなるべく綺麗で分かり易く紹介した画像はどんな物がありますでしょうか?
色々検索はしてみたのですが、コレという物が見つかりませんでした。
もしありましたら、教えて頂けると幸いです。

A 回答 (6件)

地球<太陽系<銀河系<いくつかの銀河<ブラックホール<宇宙<栄未来<虚無




こういう構図が今はできています。

宇宙というものは、無限にあると言われていましたが、最近では収縮傾向にあるとも言われてきています。


学説によっては、膨張ばかりを意識していて広がるのが当たり前という考えでしたが、変わってきたようです。


宇宙の外にあるものを栄未来ともいいますが、それにも限りがあり、その外に終着点の虚無があるということです。

虚無は平らになっており、本当の終着点になっています。
その先はありません。


栄未来というものは全体的には赤色をしています。
赤い空間になっています。

宇宙は黒い空間ですね。


実は宇宙というものはつくることができまして、真空状態がすでに宇宙といえます。
広げるには球の範囲を広めればできます。

あと、宇宙は膨張していると言われていましたが、膨張などしていません。
そしてビッグバンは起こっていません。

最初からそういう空間が用意されていました。

ビッグバンがないと広がらないので無理やりそういうことにしただけなのです。

本当は最初から宇宙はいきなりあったのです。
いろいろな学説がありますが、最初から宇宙というものがあったというのが本当です。


そして、地球外生命体はいません。
生命が存在する条件が厳しすぎるため、ありえないのです。

宇宙人は存在しません。

われわれ地球人ただ一種類のみなのです。
繁栄をするには、月や火星に種や水や虫などを持ち込み、無理やり植え住まわせ繁栄させるより他ありません。

そしてその方法ならできます。

月は土を掘り、種を巻いて待っていれば植物は生えます。
一度種が埋まってしまえば、そこの見知らぬ養分を吸い取り、育ちます。
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一枚ではちと無理かと  縮尺ががいすぎます


http://www.powersof10.com/

動画


http://yogananda.cc/nature/Powers_Of_Ten.html
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月刊の科学雑誌に[Newton]があります。


このバックナンバーにご希望に近いイラスト付きの解説があります。

1)雑誌名---------Newton 2011年 8月号
2)特集-----------大宇宙-前編-宇宙はどれほどひろいのか
3)参照頁---------26~89頁、
4)宇宙のイラスト---特集の中で 70頁と75頁との見開きの頁のイラストで
紹介されています。
また、関連して後編も参考にされると良いでしょう。

1)雑誌名----------Newton 2011年 9月号 (後編)
2)特集------------大宇宙 137億年

書店で注文するか、お住まいの近くの図書館にて貸し出して見て下さい。
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 その形式でしか絵としてみせるにはそれしかないでしょう。

宇宙全体を一枚の紙にして、地球はとしても、小さすぎて分かりません。あまりにも大きすぎるので、映像などの手法をとるしかないでしょう。MITAKAのシミュレーションソフトは無料なので、これで操作して理解するぐらいかな。
 
 一家に一枚○○ の形で宇宙があったかな? 今年は太陽だったけど。このポスター関係は比較的わかりやすく構成されていますがね。

 私が知りうるのはこの程度かなぁ。

 後は科学館などの展示物であるかなぁという感じですが。 太陽系の大きさを実感する物はありますけどね。
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1枚の絵、画像でわかり易くすることは無理ですから探しても無いでしょう。


地球>太陽系>銀河系>いくつかの銀河>宇宙という形で表現するのはそれぞれが1000倍、さらに1000倍、さらに1000倍・・・
と言った形でしか表すことができないからです。
この形の絵でも実際の大きさの比較とは大きく違っています。
宇宙の絵で地球を表そうとすると、原子の大きさよりはるかに小さくなって何も見えませんから現わし様がありません。
実際には太陽がバレーボールの大きさで東京駅の位置にあったとすると地球は熱海の位置にあるボールペンの先です。
宇宙は人の目で見ると無限大と思って良いほどですからピンと来ないのが正常です。
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ケタが違いすぎて不可能かと思います。



仮に太陽系の範囲をカイパーベルトまでとし、天の川銀河と比較してみます。
天の川銀河は太陽系のざっと4800倍、パチンコ玉と50m走トラックを比較するようなものです。
HDTVの横一杯に銀河系をいれたら、太陽系は1ドットにもなりません。
同様に地球と太陽系を比較すると、パチンコ玉と東京駅-新子安間を比較できるかあぁぁぁっ!!
ましてや宇宙全体となんて一枚絵で比較するのは  む り で す ♪
(かなり乱暴に計算して検算していません、間違いありましたら御指摘お願いします)

動画なら、結構面白い物があったのでURL載せときます。
【YouTube:惑星や銀河系、宇宙全体の大きさを比較】


【YouTube:星の大きさ。(地球ちっさ!) 】
http://www.youtube.com/watch?v=nSvMBd0Y7mE&featu …
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