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Windows7のDSP版と一緒に買ったパーツが壊れてしまいました。この壊れたパーツと全く同一のパーツを買ってきて組み込んだとしてもライセンス違反になるんでしょうか? 

A 回答 (16件中1~10件)

自分の回答をよく読んでみたら、言葉が足りていないですね。


MicrosoftはDSP版Windowsの販売店に対し、OEMシステムビルダーライセンスというものを発行しています。
販売店はこれに基づいてエンドユーザーへライセンスします。
販売店のライセンスはMicrosoftのライセンスに基づいて出されおり、エンドユーザーに帯するライセンスの条件の裁量権は販売店にはないということです。
つまり、販売店のライセンスの条件を定めているのはMicrosoftが販売店に出しているOEMシステムビルダーライセンスです。
ちなみに、Windows 7のDSP版は内蔵か外付けかにかかわらず、FDD及びカートリーダーとはセットにできません。
http://www.tekwind.co.jp/specials/entrys_43_1.php
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
結局USB3.0と一緒にDSP版を購入しました!

お礼日時:2012/08/21 11:29

先の回答に誤りがあったので訂正します。




Microsoftが権利者でないなら、Microsoftでアクティベーションアップデートできず、アップデートファイルも出せないことになります。


Microsoftが権利者でないなら、Microsoftでアクティベーションできず、アップデートファイルも出せないことになります。
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ANo.11の方にお願いするのを忘れていました。


DSP版の権利者がMicrosoftでなく販売店だというなら証拠品を提示ください。
Microsoftが権利者でないなら、Microsoftでアクティベーションアップデートできず、アップデートファイルも出せないことになります。
当然、販売店が認証し、販売店がアップデートファイルを出しているWindowsを所有されているのでしょうから、是非見識を広めるために提示していただきたいです。
ここの見ている方全員が期待していますのでよろしくお願いいたします。
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ANo.11の方、日本語わかりますか?


Microsoftの製品の権利者はDSP版も含めてMicrosoftです。
販売店が権利仕様の許諾を出しているわけでも、企画したわけでもありません。
ライセンスの消滅の件はMicrosoftの回答です。
根拠もなく否定する前にMicrosoftに確認するべきでしょうね。
「OSだけのライセンス」ということばが意味不明です。
ライセンスという言葉の意味を調べましょう。
DSP版のライセンス(権利の許諾)の条件がセットのパーツを組み込んだパソコンで使用することです。
サポートについても、DSP版はMicrosoftからサポートを受けることができないと勘違いしている人も多いですが、無償で受けることができないだけであって、有償で受けることは可能です。

詳しくはここを
http://support.microsoft.com/gp/oem_windows/ja
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メーカー製パソコンは壊れたらメーカー修理、自作パソコンは壊れたら自分で治す。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
結局USB3.0と一緒にDSP版を購入しました!

お礼日時:2012/08/21 11:29

No.10さんがいちばんマトモだと思う。


No.7 がいちばんデタラメだね。しかも自己矛盾したことを書いている。
DSP版は販売店が企画して販売している「OS+パーツ」の「一体商品」へのライセンスであり、販売店がライセンスする形で販売される。
「Windowsの権利者はMicrosoftです。」などとOSだけを別扱いして考えてはいけない商品なのだ。
「セットで購入したパーツが使用できなくなった場合はライセンスが当然消滅し、」ということ自体が「一体商品」としてのライセンスであることを証明している。
OSだけへのライセンスであるならば、パーツが使用できなくなってもOS自体のライセンスは有効なはずだ。
殺人の話は論外。まるで意味がない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
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お礼日時:2012/08/21 11:31

ライセンス違反になります。


DSP版のパッケージにも「本製品は、新規ご購入ハードウェアの添付品であり、ご購入いただいたハードウェアと共にのみご利用いただくことができます。」と書いてあると思いますが。

販売店の方もそのように説明してると思います。
http://shop.tsukumo.co.jp/special/100201a/ (真ん中くらい)
http://www.twotop.co.jp/pickup/?pick_id=920
「DSP版のライセンスについて」の回答画像10
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
結局USB3.0と一緒にDSP版を購入しました!

お礼日時:2012/08/21 11:31

お答えします



Windows DSP版と対で買ったパーツが壊れたらライセンス違反に成るか?という質問=>答えはノーです。違反では有りません。原則は1ライセンスでパソコン1台を所有するです。なのでまったく同じパーツを買う必要はありません。動かないパソコンにライセンスがありますか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
結局USB3.0と一緒にDSP版を購入しました!

お礼日時:2012/08/21 11:31

バンドルパーツが壊れても、Windowsの起動・使用に支障がないのなら


そのままでも、なんら違反はありません。
使用に不都合が在るのなら、パーツを交換すれば、貴方にとっては都合がいいのですね。

さて
ポイントは、DSP版の購入にバンドルしたパーツを必守するのかどうかですね
現在のオンライン認証で、パーツの同定は、どうやらLANアダプターである推測が濃厚です。
もし
購入時のバンドルパーツ(壊れたパーツ)が、LANアダプターもしくは、ワイアレスアダプタ等
それに該当しないのなら
恐らく
繰り返しますが、おそらく
パーツを交換修理しても問題は起こらないと思います。

巷では、ライセンス違反云々の建前論で論議されますが
それは、オンライン認証システムが存在しなかった当時のガイドラインを
引きずっているわけで
オンライン認証が、通り続けるうちは気にする必要はない訳です。
ただし
いくら、パーツの変更をしていなくても、再インストール等で4回目の認証は
NoGoodとなりますので、注意してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
結局USB3.0と一緒にDSP版を購入しました!

お礼日時:2012/08/21 11:31

でたらめな回答もありますね。


DSP版であってもライセンスについては販売店は全く関係ありません。
ライセンスとサポートは別のものです。
ライセンスとは、権利者がもっている権利を他社に許諾することです。
Windowsの権利者はMicrosoftです。
Microsoftが規定したDSP版Windowsの使用条件がセットで購入するパーツを組み込んだパソコンで使用することです。
Microsoftに確認しましたが、「セットで購入したパーツが使用できなくなった場合はライセンスが当然消滅し、別の製品とは紐付けできない」という回答でした。
方で守られたライセンスに反すると言うことは違法行為であるということを認識してください。
物理的に可能で、権利者がライセンスに従って使用しているか確認できないからと言ってそれを無視することは自己責任ではありません。
何の責任もとっていませんから。
人を殺してもばれなければ自己責任で殺してよいとなるでしょうか。
そもそも、人を殺してばれていないからとのうのうと生きている人は責任をとったのでしょうか。
違うでしょう。
あなたの良心が問われています。
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