牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

ゴルフって他のスポーツに比べて楽すぎるでしょ
体力的に疲れないし、大怪我することないし

フンって鉄の棒スイングするだけで、プロゴルファーなんて何億何十億稼ぐし

いや馬鹿にしてるわけじゃなくて、こんな楽なのに金稼げるいいスポーツだなって(スポーツってほどのもんでもないけど

集中力が必要で精神的に疲れるっていう人いるけど、そんなのどのスポーツだって集中力は必要でしょ

A 回答 (13件中1~10件)

体力的に疲れないかは1日10キロメートルを4日間歩いてみれば分かると思いますよ。

マンデーからなら1週間。

この前にトーナメントに元大リーガーの桑田氏ともう一人元プロ野球選手(名前は忘れた)が出場したけど、ほぼ最下位だったと記憶している。ゴルフが楽だったら元大リーガーなんだから優勝かベスト10位以内とは言わないけど、真ん中くらいの順位には入れるんじゃない?


それより、F1ドライバーの方がもっと楽でお金も稼げるんじゃないかと思う。足はアクセルとブレーキだけ。今はクラッチさえ無くなっている(と思う)。自分で歩いたり走ったりしなくていいし。手はハンドル操作、指先でシフトアップ、ダウン。タイヤの交換、ガソリン補給も他人がやってくれる。この方が楽すぎると思うんだけど。

この回答への補足

F1は死亡事故が多く危険な競技

補足日時:2012/09/19 15:17
    • good
    • 0

こんにちは。



ゴルフが他のスポーツと比べて体力的に楽かどうかですが
個人的には、そんなに楽ではないと思います。

もちろんプロなんかじゃないですが、以前やってた野球と比べても
ゴルフの方がしんどいです。あくまで個人的な感想ですが。

野球とゴルフで似ている動作でいくとスイングがあります。
野球の場合は、バットを振る高さは変わりますが、スイングスピードは大体同じです。
しかし、ゴルフの場合はクラブを振る以外に、スイングスピードをコントロールしたりします。
この『筋肉を細かくコントロールする』というのが、かなり筋肉に負担を掛けるので
他のスポーツと比べても、そんなに楽ではないと思う理由です。

確かにサッカーや野球など、よく目にするスポーツと比べると楽なように見えますが、
それは心肺機能的に楽なように見えるだけだと思います。
筋肉や体幹などでみたら『人間の自然な動きを制御する』分、ゴルフの方が大変だと思います。
    • good
    • 0

たしかにサッカーや野球、ラグビー、柔道や空手の競技とゴルフの競技を比べると、ゴルフは体力なんか関係なさそうに見えます。


でも、質問者の方も悪気はないのでしょうが(そう断ってますからね)だからといってゴルフはスポーツじゃないと断言するのはどうかと思います。


そうだとすると、アーチェリー、弓道、射撃、馬術、カーリング、なんかも「あんなのスポーツじゃない」なんていわれそうな口かもしれません。稼げるかどうかは別として。

スポーツには走る、跳ぶ、動くという基本的・物理的な体力が、その競技のパフォーマンスに重要な要素となるものと、そういった意味の体力とは違う、「身体の使い方」、つまり「身体の調整能力」、「身体操作能力」の方が、パフォーマンスに強く影響する競技があると思います。

後者のスポーツは、前者に比べると、体力的に負担が軽く見えるのは仕方がないことです。

でも、例えばオリンピックに出場するようなレベルの競技者が日常行う練習は、アーチェリーの選手だって、大変なトレーニングをしているはずです。ただし、そのトレーニングは何km走りこんだとか、腕立て伏せを何回やったとかいうものではないわけで、そういう意味の負荷の大小を比べて、負荷の小さい競技を指して「スポーツではない」というのはおかしいです。

私も空手を40年近く続けています。
空手の稽古の体力的な厳しさは、確かにゴルフの比ではありません。
でも、空手の稽古で行う体力トレーニングが、そのままゴルフに通じるわけでもありません。
共通点はそれなりにあるとは思いますが・・・

野球だってサッカーだって、休日の余暇として楽しんで競技している人たちの中には、「あれは野球じゃない(スポーツとしての野球じゃない)」というくらい手抜きの(失礼)ものだってあります。
でもそれはそれで楽しんでいるのだから、とやかく言う必要はないでしょう。

ゴルフだって、プロのゴルフと、たまの日曜にのんびりと、昼食休憩にビールを飲みながら、無責任に白球を転がすゴルフの両方を認めてあげなければいけません。


どちらが楽か、楽じゃないかという問題に結論を出すのは不毛だと思います。

もう一方の質問者の方にも同じ回答をいたしました。ご容赦ください。

この回答への補足

よく読んでください、スポーツ「ではない」と断言なんてしてません
スポーツっていうと激しく体を動かす競技がまっさきにイメージにくると思いますが、こういう競技に比べてスポーツ色が薄いという意味でスポーツってほどのものでもないかなと書いたのです
これは僕の意見ですし、言われなくてもゴルフがスポーツというカテゴリに入るのは当然知ってます

ビリヤードとかなんてもっとスポーツって感じがしないけど、ゴルフはこれに近い感じがするし

補足日時:2012/09/17 10:46
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>ゴルフだって、プロのゴルフと、たまの日曜にのんびりと、昼食休憩にビールを飲みながら、無責任に白球を転がすゴルフの両方を認めてあげなければいけません。

色々と勘違いをされてるようですが、別に認めてないわけじゃないですよ
もちろん自由です
ただゴルフは体力的に楽という事実ですし、それを質問したわけです
なぜかこういう質問すると、比較するのを嫌がる人がいるんですよね
馬鹿にしてるわけじゃないと前置きしてもこれだけ拒絶反応を起こす

>どちらが楽か、楽じゃないかという問題に結論を出すのは不毛だと思います。

なんでも聞きたい質問を聞くサイトですよここは
質問した人が意味があるかないかを決めるんです、回答者が決めることじゃない

お礼日時:2012/09/17 10:53

こんにちは。



プロの試合ってカート使わないから1日で10km近く歩きますよ。
で、試合中は心配無いと思うけど練習ラウンド中は、一般のプレイヤーも
ゴルフに来ています。
隣のホールから飛んできたボールで大怪我(亡くなった方も居ます)って
知りませんか?
ゴルフの保険は、そういった傷害保障も付いています。
アマに限って言えば連盟にでも入っていなければ、サッカーも野球も保険なんて掛けないでしょ。
ゴルフプレイヤー全員が保険に入っているとは思えませんが、ココら辺も考慮していますか?

どんなスポーツでも一緒ですが、ホントに稼げるプロってのは一握りです。
タイガーもそうですが、現在の遼君だってコノままじゃ普通のプロになってしまう
可能性も“0”じゃ無いですからね。
    • good
    • 0

釣りですか?



確かに貴殿が比較しているサッカーに比べたら、
全力疾走するわけでもなく心拍数も上がらないし、楽でしょう。
ただし、高低差のある7km超のコースを4日間徒歩でのラウンドの疲労度と90分間走り回る疲労度とは単純比較出来ないでしょう。

疲労の質に違いこそあれ、
どちらも体力的にキツいスポーツですよ。
    • good
    • 0

もちろん、野球やサッカーに比べれば体力的には負担の少ない職業だとは思います。


(40歳を過ぎてもまだ第一線で活躍できる競技なので、これについては異論はないでしょう。)


でも、職業として考えれば、小説家は紙に文字を書くだけだし(最近はPCでしょうけど・・・・)、作曲家は楽譜に音符を書くだけだし(これも最近はMIDI?)だけで、下手をすれば部屋から一歩も出ずに数億~数十億と稼ぐわけですからね。
賞金稼ぎという面では、プロ棋士というのもありますね。

ゴルフを純粋なスポーツであると捉えればもちろん他のスポーツに比べて体力的には楽とは思いますが、職業と言う範囲で考えればもっと楽な職業はたくさんあるでしょう。
ちなみにプロゴルファーの職業病として多いのでは、腰痛(椎間板ヘルニアなども含む)、腱鞘炎、股関節炎などですね。
腰痛や腱鞘炎が慢性化して若くしてトーナメントから引退するプロは少なくないですね。
    • good
    • 0

ここに書いてあることだけ言いたいだけならここに来る必要ないでしょ。


自分の考えだけ言いたいだけなら他に行けばいいでしょ。
”すぐに回答ほしいです”って何を質問してどんな回答がほしいってんですかっ!
    • good
    • 0

楽に稼げるから、ゴルフのプロになった。

と口をすべらせて大ヒンシュク買った女子プロがいますよ。ものすごく実力のあるプロで一部の人間には楽かもしれませんね。 

 ただしゴルフは楽ではありませんよ。 月曜日、試合会場に移動。火曜日練習ラウンド、水曜日、スポンサーになっている大企業の役員さんなどなどに、接待ゴルフ(通称プロアマ戦) 木曜日、1日目、金曜日2日目

 予選落ちしたら、全ての経費は赤字。賞金はゼロ

 土曜日3日目、日曜日最終日。 そして試合のゴルフはハーフ3時間が当たり前。一日6時間を歩き続け、常にベストの精神力を維持しないとやっていけない。嵐が来てもカッパを着て、プレーをし(雷がなったときだけ中断になります) 暑さで意識がもうろうとしてても、頑張らなければならない

 私は、プロの試合でキャディしたことがありますが、6時間の緊張間+暑さ+肉体的疲労、精神的疲労で4日間終わったあと熱が出てしまいました。 プロはそれを仕事にしているんですから、楽ではないですよ。

 ゴルフは楽なのは、世間一般的な人で、遊びでゴルフしている人ではないですか?
    • good
    • 0

他の方への回答に対して答えるのはアレなんですが。



>どのスポーツでも一流選手になるには、死ぬほど努力が必要なのは一緒
>それプラス、他のスポーツは死ぬほど疲れるし、大怪我もする

>ゴルフには後者の部分がないだけ、やっぱり総合的に見ても、他のスポーツより楽なスポーツですよ

そういう足し算、引き算で総合的に判断するなら、技術的な難しさやプロになるために必要な金、なってからの維持の大変さ、努力の量、全体の人数に対する稼げる人の割合、底辺の給料(稼ぐ額)、それらをちゃんと計算しないと、はっきり楽だとは言えないですよ。

質問者様の発言は、単純に外から見た限りでの感覚と、「危険かどうか」というだけを判断基準にしています。

それだけで楽だと決め付けるのは暴論だと思いますよ。

自分でやって、経験して、それから判断しないと、実際にプロでやってる人たち(全てのスポーツ)に対して失礼だと思います。

この回答への補足

僕が言いたいのはね、食っていく大変さの比較とか競争率の話より、そのスポーツの内容の話なんですよね

スポーツの中身についてはゴルフはかなり楽な方だけど、金銭的な面ではなんとも言えないが結論でもいいですけど
ギャラのシステムとかそういうのはよく知らないしね
それでもかなり稼げるスポーツで旨味のあるスポーツでしょゴルフは

補足日時:2012/09/12 18:53
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>技術的な難しさ

それとこれはお互い公平ですからね
ゴルフの選手はみなゴルフという同じ難易度の競技を公平にやってるんだから、難易度はほぼ関係ないでしょ

その辺の素人がゴルフ始めるなら難しいから大変ってならわかるけど、プロはそんなレベルじゃないんだから(笑

お礼日時:2012/09/12 19:02

「怪我しなければ楽」って考えがそもそもおかしいだろ。


危険なスポーツであればあるほど確かに「辛い」とは思うが、だからといって怪我しなければ楽だなんて言えないよ。
怪我するスポーツやってる方が偉いみたいな言い方に見えるんだが、それはおかしい。

日本において稼ぐ額が一番高いスポーツであれば、おそらくゴルフだとは言える。
でもね、質問者の思ってるのとは恐らく全然違うよ。

プロ野球とかプロサッカーの場合は、プロ契約すれば最低限の給料は約束される。
一発で稼ぐ額で言えば少ないだろうけど、とりあえず「プロ選手」であればサラリーマンの低級年収くらいは確実にもらえるんだよ。

ゴルフの賞金システムって知ってる?
トーナメントの4日間のうち、賞金が発生するのは3日目と4日目の「決勝ラウンド」に残った数十名のみ(大会によって違う)。
予選落ちの選手は賞金ゼロ。
つまり参加するだけでもらえるなんて甘いお金は存在しない。
決勝ラウンドに残りさえすれば賞金がもらえるが、下位の方であれば50万程度の場合もザラ。

まぁ一発決勝ラウンドに残ればリーマンの月の給料くらいもらえるならいいじゃん?って思うだろうけど、トーナメント参加のための交通費・宿泊費なんかは全部自分持ち。
その上キャディーを雇ったり専属のスタッフを連れていけばその分もかかるから、決勝ラウンドに残っても賞金の手取りは少ない。
ついでに税金も掛かるからね。

これが予選通過できなかった日には大赤字だよ。
わかる?このキツさ。

その上普段の練習場での出費や道具代なんかも自腹。

これがプロサッカーやプロ野球なら、全部球団やチームが面倒みてくれる。

試合に勝つ方が大変?トーナメントで決勝ラウンドに残るのも大変だよ。
石川遼くんや他の有名トッププロが予選落ちしまくってんの知らないの?

これ全部見た上で、どっちが楽よ?

「無知の恥」って言うけど、もっといろいろ調べてから言った方がいいよ、恥かくだけだから。

この回答への補足

底辺プロゴルファーは「金銭的には」大変みたいですね
でもトップの方の選手は活躍すれば、そんな経費も賞金に比べてたいしたことないだろうし
要は一流選手はやはり、怪我もしにくいしたいした疲れもしないし金も稼げるしで、やっぱり他のスポーツより楽じゃないですか
それとギャラシステムの話より、僕が一番言いたかったのは、スポーツの内容・中身の話ですし(怪我の有無や体力のハードさなど)
それについては一切反論ないみたいなので、やはりスポーツ内容的に、楽と考えてらっしゃるんですね。

補足日時:2012/09/12 18:46
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!