これ何て呼びますか

社会人になってから8年ほど営業をしております。同期に比べて成績も残しているのですが、今後も営業を続けていくのか悩んでおります。最低限の人当たりの良さは必要ですが、きちんと周りの先輩・上司がフォローさえすれば営業は誰でもできると思っております。そのため、私は8年間営業しかしておらず(人材派遣→IT)、手に職がなくこの先このままでいいのか不安になってきています。
それなら今IT系の会社に勤めているので、SEに転籍をして手に職を付けたほうがいいのではないかと考えております。それとも思い切って違う業界の技術職に行こうかと考えております。
皆様のご意見をお伺いしたいです。

A 回答 (3件)

 会社にとって営業は非常に大事で、事業の成否は営業次第のところがあります。

一方、営業職についている人は営業すべき商品の知識は広く深くなりますが、何年も営業をやっていると、進歩が速い技術職ほど多様で新しい知識も技術も身につきません。
 「営業はつぶしがきかない」と言われます。営業一筋の人は営業以外の仕事が出来ず、応用がきかない、営業以外は使えない、という意味です。
 手に職(技術)をつけたいのなら、方向転換も考えなくては。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
参考にさせて頂きます

お礼日時:2012/09/30 00:10

昔読んだ自己啓発的な本ですが、確か大富豪のユダヤ人の商売の方法の話でした



それによると、営業は大事な仕事で、不況でも営業のうまい人なら食いっぱぐれのない職業らしいですよ。さらに中身が深く著者自身も極めていないそうです。

商売は、安く買い、高く売る。Aの価値が低い地域で買い、高い地域に運びうるのが基本だとかなんとか・・・


営業は、靴を履く習慣のない地域に行って靴を履く利便性を説き、売る。

靴が売られている地域でより良い靴を売るのは営業ではないとかなんとか・・・

会社の名前で営業するのではなく自分の名前で売るのが営業となんとか・・・

すいません。内容うまく説明できません。
僕は営業できる人はどんな会社に行っても使える人材だと思います。なのであなたがうらやましい

もう少し営業について調べてみてはいかがですか
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
参考にさせて頂きます

お礼日時:2012/09/30 00:10

営業職は、極めて高度な専門職です。


単純な製品知識のみならず、その問題点までも把握していないと顧客のニーズにあった製品を進めることさえできないはずです。
さらに契約一般の知識がないと、ローンを組んだり、支払い方法や保証内容すら理解できないはずです。
営業職は、会社経営の全般をしるゼネラリストであり、立派な専門職です。
その良否は、会社の経営に直結する重要な事柄であり、良い営業職を雇用すれば、会社は必ず繁栄します。

日本では、ゼネラリスト(総合職)という言葉を、職人等の専門職と区分けして使用していますが、職業的に何かを行っているものは全て専門職です。
何もできない人間が給料をもらえることはないし、組織化された会社では、それぞれの部署が高度な専門性を持たなければ運営できません。
仮に社長や重役でも、社長は社長なりの専門知識や経験が必要です。
人を説得したり、毅然とした態度を取るにも、それなりの修練が必要です。

いわば会社や社会は、階層化された専門職の集合体であり、ゼネラリストも、そのひとつです。
一般的に言われる専門職に比べ広い視野を持つこと、あるいは分野の狭間にいることが要求されているだけで、広い視野を持つこと、分野の狭間を認識することは、専門的な経験や知識を要するもので、それもまた専門的能力というべきと存じます。

貴方は、そろそろもう一段高い営業職を目指すべき時期にこられたのではないでしょうか?
そのような時はついついよそ見をしたくなるものです。
貴方が経験されていない事柄を経験したいと思われるのは大切なことですが、それは営業職としての質を高めるためのことであって、経験もしていない職業に就くことを意味していないことに気づいてください。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
参考にさせて頂きます

お礼日時:2012/09/30 00:13

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