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私の持っている衣類等はごく一部を除いてどれもこれも競うように「タンブラー乾燥はお避け下さい」の表記が付いています。

何となく理解できる物ももちろんありますが、肌着やTシャツ、布団カバーの類にまでそれが書かれているとわけが分からなくなりそうです。

販売者は文句を言われないために念のために書いているのだと思いますが、知識のない者はこれでは衣類乾燥機がほとんど使えなくなってしまいます。

そこで乾燥機を使った場合に明らかに悪い影響が出る物と「まあ使わない方がいいんじゃね?」という程度の物を見分けられるようになりたいのですが、そのためにはどのような点に着目するようにすればいいのかを教えて下さい。

余談ですがコインランドリーご利用の方々は一般的にこういう表記を遵守しておられるのでしょうか?

A 回答 (2件)

肌着やTシャツは、やめたほうがいいです。


首まわりがビロンビロンに伸びてしまいます。
タンブラー乾燥は「縮む」と「伸びる」両方に注意が必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私も現在はタオルや表記のない一部肌着だけにしか使っておりませんが、結局はそれが正解ということみたいですね。

もう少し色々な物に使えると便利なのですが…。

お礼日時:2012/10/21 22:25

伸縮する素材の場合は縮むのであまり向かないのは確かです。


靴下をやったら履けないほど縮みました。子供用のサイズに(笑)

うちではタオル、作業着、作業着用のTシャツはいつも乾燥かけますが、それ以外は大体干します。
低温乾燥コースもないので、かけるとすればポリエステルのみの伸縮しないものだけですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

素材が傷むということのみに注目していたのですが、縮むことにも気を付けねばならないのですね。

>ポリエステルのみの伸縮しないものだけですね。

化繊の方が熱に弱そうなイメージがあるのですが、そうではないということですか。

お礼日時:2012/10/21 22:18

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