これ何て呼びますか

ドラフト会議で入札が毎年ありますが、選手側の一部で希望球団を逆指名する選手達がいます。
過去には巨人に入った「元木」、「長野」、今年の「菅野」などがいますが、逆指名は過去に認められた年がありましたが現在では無しです。
希望球団に指名されなかったので留年して粘る選手等にはペナルティがあってもいいと思います。
具体的には、翌年のドラフト会議で1位指名ではなく7巡目とかにならないと指名出来なくする・・・とかいう案です。
長野はともかく元木とか菅野とかは性格が悪い、顔が悪い、規律を守らない・・・など良いところより欠点が大きいです。
逆指名>指名されない>留年・・・これを止めさせるにはドラフト会議を無くすか選手側にペナルティを科すとして抑止するしかないと思います。

あるいはドラフト制度を大幅に変更し、球団が選手を指名するのではなく選手が球団を指名する、
逆ドラフト会議とかを検討すべきです。

皆さんどう思われますか?

A 回答 (3件)

有能な選手だから出来ることです。


野球界全体の活性化のためになることならいいでしょうがー
まぁ、どうするかは当事者の問題です。
一観客としての意見としては有意義ですが、強要することは出来ないでしょう。

この回答への補足

皆さん甲乙つけがたい回答でしたので最速で回答いただいた貴殿がベストアンサーです。

補足日時:2012/10/27 15:28
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/27 15:25

誰が現行の方式にしたのか?と言う所が大きな問題でしょうね。


現行ですと人気のあるチーム、金のあるチームに集中してしまい、戦力のバランスが大きく崩れる事にもなる。
だからウェーバー方式にすべきなのではないだろうか。
拒否したなら3年間指名されないし、3年後にはトライアウトの様な事をしないと使い物になるのかどうかも判らない。
そうもしないと一極集中してしまい、そのチーム以外は単なる引き立て役にだけになってしまう。
かつて「野球をやりたいのか?、自分の好きな球団に入りたいのか?」の様な事を言った方が居る様ですが、野球をやりたいのなら何処のチームでも良いでしょう。
好きな球団に入りたいのなら、球団職員にでもなれば良い。
但し、球団職員ですから翌年以降のドラフト対象外とする。
そのくらいしないと特定のチームしか嫌だと言うワガママな奴しか出てこないでしょう。
ドラフトは完全ウェーバー方式にしないとダメ。
プロの野球選手になりたいのなら、好きなチームに入れるとは限らないリスクを与えるべき。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/27 15:26

一時期はあった逆指名制度がなくなったのは、裏金などを使う球団があったという、プロ側の節操のなさにも一因があったと思います。


かといって、このように志望球団に入れず一浪して粘ると、なんかルールに則って指名した方が悪者に感じられる雰囲気も嫌です。

例えばですが、逆指名のようなシステムは復活させて、その代り逆指名で入団した選手にはFA権を与えないというのはどうでしょう。現に過去、逆指名制度で入団してFAでアメリカに行った選手も結構いますよね。あれは、なんか選手のわがままに見えてしまいます。
希望球団に入れても、絶対成功するという保証はありません。成功しなければトレードに出されることもあり、その後花が咲くこともあるでしょう。それでもFA権はないとなれば、選手の方も逆指名には慎重になるのではないでしょうか。

まあ、単なる思いつきですが…。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/27 15:26

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