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SBは途中交代が少ないと何かで読んだのですが、
疲労が激しそうなのに交代が少ないのは何故でしょうか。

A 回答 (4件)

うーん、ちょっと無理やりですが。


終盤になればなるほど消耗が少なくなるポジションと言えるかもしれません。
リードしていれば上がりは控えめになるでしょうし、リードされていれば上がりっぱなしになることもあります。
それに攻撃的中盤のほうが多くの場合運動量は多いでしょうし、どうしても交代の優先順位は低いということなのではないでしょうか。

ちなみに余談ですが、私の応援するクラブでは毎試合のようにどちらかは交代しています。
なので、あまりSBの交代が少ないとは思ったことはなかったですね。
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この回答へのお礼

さっそくの回答、ありがとうございます。

戦況による交代という意味では、
優先順位が基本的に低いというのはなんとなくわかるのですが、
交代カードを全部きらないで終わってる試合もあるなかで、
質問内容のような話を知ったため、このような質問をしました。

途中交代で試合に馴染めないデメリットを差し引いても、
ある程度長い距離をダッシュで走るポジションだから、
フレッシュな人を投入する価値がありそうだと思ったので…。
守備型/攻撃型とタイプも分かれてますしね。

でも、交代させてるチームはさせてるんですね…。
それと、終盤になればなるほど、SBの運動量が減るというのは納得です。
ありがとうございました!

お礼日時:2012/11/02 18:48

全体的に見てください


長友はスタミナが半端なく
内田はスタミナも高いし、クロスも上手い
駒野はアーリークロスも上手いです

ということで、守備、攻撃の、起点となるSBは
中途半端な選手はSBにはなれないって事です
それが結論です
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この回答へのお礼

中途半端な選手が慣れない位SBは役割が多くて大変なポジションだということには賛成です。
ただ、SBは役割が多いからこそ SH経由のSB、CB経由のSB等いろんなタイプの人がいて、
全てが得意という人はそこまで多くない気がします。
個人的には、それだからこそコンディションの良い選手、
状況にあった選手に交代した方がよい事も多そうなポジションなのになあと思って質問しました。

おっしゃるような、特別にレベルの高い選手の場合は、
確かに、疲れていても、元気な控えの選手を途中投入より、通して出てもらった方が良いのでしょうね。
(ただ、それはどこのポジションも同じかと思うのですが…。)

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/02 19:17

私見です。



SBの交代は、戦術的な難しさを伴います。疲れたから変えるという側面は
ありますが、結構広いエリアを担当するので、それなりにバランスを考える
必要があるので、交代が少ないのかも知れません。

(1)SBは守備の約束事があります。

 ボール位置や相手のフォーメーションによって、どこ、誰を担当するのか
 だけでなく、センターバックとのカバーリングの関係も確認しなければ
 なりません。ただ同一サイドにいて、相手と勝負していればいいだけ
 ではないですし、逆サイドにボールがあった時のカバーなど、約束事を
 理解し、練習もこなしている人は限られますから、簡単に変えられない
 側面はあると思います。

(2)戦術変更したい時。

 守備に定評のある選手から、攻め上がりを得意とするタイプに交代する、
 またその逆のケースなど、チームとしての守り方、攻め方を変えたいときに
 交代することは、大いにあると思います。

結論としては、SBの交代は、その選手の監督信頼度によって、頻繁にあったり
なかったりだと思います。日本代表の長友選手などは、明らかにスペシャルな
存在と認めてもらっているから、怪我でもしない限り交代しないだろうし、
それは「サイドの選手として、守備も攻撃もキーマンの一人になっている」
という存在感でしょう。

選手交代でよくあるのは、攻撃か守備、どちらかに重きを置いた監督の考えに
基づいています。従って、守備も攻撃も期待されるバランスの良いSBは
変えにくいということも考えられます。




 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
戦況と選手の状態と控えの選手のレベルによって交代が決まるという意味では、
他のポジションと変わる事はない。
ただ、SBは守備の約束がある分、攻撃的なポジションと比べて交代が少なくなる可能性はある、
ということでしょうか。

なるほど、SBの場合、守備の連携だけでなく、
逆サイドや前の選手との連携も必要なポジションだから、
疲労というデメリットを差し引いても、
連携に慣れている選手の方が優先されるというのは納得です。
ありがとうございました!

お礼日時:2012/11/02 19:03

そもそもサイドバックのレギュラーにはスタミナのある人がなります。

なので、怪我や連戦になった時ぐらいしか交代しません。
試合の終盤になると、中盤をロングボールで飛ばして攻め合ったり、攻守がはっきりしたりするので、消耗は減ると思います。
真ん中の選手と比べるとボールに関わる時間が短いので、精神的な面での消耗も少ないのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
精神的な消耗はそんなものなのでしょうか?
基本的に片方がラインな分、中盤の選手より楽な面はあるのでしょうが、
昔のSBのイメージと違って、前に出る出ない、逆サイドのフォロー等、
ボールに関わらない時間でも考えながら走ってるっぽく、
精神的にも肉体的にも大変そうだなーと思ったりもします。

そもそもスタミナのある人がなるから交代不要説は、盲点でした。
確かに長友選手あたりは続けてもう1試合出れそうですもんね…。
終盤は消耗が減るというのは前の回答者の方もおっしゃってたので、なるほどと思いました。

ありがとうございました!

お礼日時:2012/11/02 18:55

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