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無線LANについての質問です。

無線LANのアクセスポイントの受信強度の指標として、RSSIというものが存在します。この数値は、アクセスポイントのどの信号の強度を示しているのでしょうか。
受信したビーコンの、出力を変換しているのかなとは思っているのですが、ステルス機能を使った場合、RSSIが分からなくなる気がします。

また、同じチャネルにAPが複数存在する場合、inSSIDerといったRSSI監視ソフトを用いると、強度が数秒単位で大きくばらつくことがあるのですが、これは、CSMA/CAにより、APがビーコンの出力を弱めているという理解で良いのでしょうか。

質問が2つになってしまいましたが、ご回答いただけると幸いです。

A 回答 (1件)

RSSIはスペルの通り、受信した電波の強度なので、AP側の強度ではありません。


って、質問の意図とあってますか?
また、ビーコンだけでなく、実際の通信の電波強度も含みます。電波が流れているわけで、それを感じとり、RSSIとします。
ステルス機能を有効にしても、inSSIDerでは「unKnown」と表示されますが、RSSIはきちんと計測されますよ。

参考URL:http://www.viva-musen.net/archives/18751649.html
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