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itemとproductsの使い方の違いがわかりません。

例えば、
2個の商品などは
2 item の使い方でよいのでしょうか?
それとも 2 products
ですか?

2つの別別の商品ならば
2 purodaucts
でしょうか?

それとも、呼び方が違うだけで同じように使って構いませんか?

A 回答 (2件)

productsは広い意味でも狭い意味でも使われる一般的な「生産物」「製品」を指し、goods(商品)よりも大量に生産、販売される場合に使われます。

また工業以外の自然の産物などにも使えます。
例えば
・乳製品:dairy products (個別の商品でない全般をさす)
・パナソニック製品:products manufactured by Panasonic

といった使い方です。個別の商品が同じでも違ってもまとめてproductsといえます。

一方、itemsはもっと限定した範囲や指定したグループ内でのひとつのものをさす時に使います。例えば
・買物リストの商品:items on the shopping list
・入荷待ち商品:backordered items
といった風に使います。複数のitemがあった場合、same items/different itemsと同じか違うかを説明した方が宜しいです。

ですからご質問の「2個の商品」も必需品など広い話をする場合はproducts、個別具体的なお店の中の品揃えなどの話であれば、itemsを使うといった感じになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なんとなくですが、使い別けが解ってきました。

お礼日時:2012/11/12 00:48

2個の商品 の内容によるんじゃないでしょうか。




たとえば会社が商品説明会を開いて、
「わが社が開発したこの2つの商品は、どちらも熱に強く耐久性があって、、、」なら product だろうし、


その辺の靴屋で
「商品を2点お買い上げの場合は、2足目を半額です!」なら item だと思う。


生産物と見るか、物と見るか、というか。
辞書を見直してはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実際の習慣的な使い方が知りたかったので助かりました。

お礼日時:2012/11/09 23:51

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