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よく、左利きを矯正すると言語障害になりやすいとか言いますよね。
自分で少し調べてみたのですが、
通常(右利き)は左脳に言語機能があるが左利きの場合はそれが右脳に備わっていて、
右利きに矯正しようとすると脳の方が構成を変えようとして
その時に不整合が起こりやすくなり脳機能に障害が出る、という理論でした。

でも、右利きの人が左手を使うと脳が活性化する、という話も聞きませんか?
もちろん、もともと左利きなのに無理してすべて矯正しようとするのと、
脳を活性化させるために左手も使ってみよう、というのでは話が違うだろうということは
感覚的に思うのですが、何か上手い説明はないでしょうか?

右に矯正しようとすることでそんなに脳に悪影響があるのなら、程度が違うとはいえその逆も
何らかのデメリットはないのですか?
そもそも左手を使うことで脳が活性化するのは本当なのでしょうか。

上手く説明できるという方、教えてください!
むしろその両方を否定するという方もよろしければ何らかの理論を添えてお願いします。

 

A 回答 (3件)

kaitara1です。

それほど大したことを考えているわけではないのですが、右利きの人の左手は右手に比べて細かい作業はしにくいですが、長時間しっかり保持するというような能力は右手より高いように思います。相補的というのは分業的ということにもなると思います。分業と反対に何でも屋で行こうとすると結局「虻蜂取らず」になるのではないかと思われます。こんなことしか考えておりません。ごめんなさい。
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます!
そうですね、両利きって逆に利き手がないことだとも言いますよね。

お礼日時:2012/11/12 20:40

なぜ矯正するかと言ったら


生活していく上で不便だからです
もともと、武士の世界では、刀をさす都合が有り、左利きの人が右腰に刀をさしたらさや同士がぶつかって、ケンカに成って、
刃傷沙汰に成ると言われています、これは西洋でもサーベルが当たる等色々あって、
矯正する人が多かったようです
現代でも、ハサミも包丁も、この頃左利き用に出来てきていますが、
まだ数は少なく乗用が少ないので高いのが現実です
暮らしから考えると、現代でも矯正した方が後々便利ですね

この回答への補足

>なぜ矯正するかと言ったら
・・・ごめんなさい、誰も聞いていません!
もう一度質問文の趣旨というか意味をよく見ていただければ幸いです。

補足日時:2012/11/12 19:24
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素人の想像です。

両手はいつも相補的に使われているのが原則です。利き手と言いますが、利き手でない手のほうが得意なことも多いはずです。利き手が麻痺して使えなくなった人についていろいろ調べてみたらどうでしょうか。

この回答への補足

すみません、何を“想像”して下さったか内容がしっかり読み取れませんでした;
“素人の想像”をして下さったその中身がもっと聞きたいです!
両手はいつも相補的に使われていて、その利き手でない方の手を使うことでの脳への影響は?
再度詳しく回答していただけたら嬉しいです。

補足日時:2012/11/12 19:29
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