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10mのロープがあったとします。
これは10mのひもをより合わせて作っているのでしょうか?
それとも、例えば1mのひもをより合わせて10mにしているのでしょうか?

A 回答 (5件)

前者です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/14 16:14

10mのロープを作るなら10m分の紐をよって作っていきます


太さや強度にあわせてその紐をさらによって、まさその紐をよってを繰り返します
参考URLに綱引き用のロープを作っている動画のリンクを張りますね

参考URL:http://sc-smn.jst.go.jp/playprg/index/2345

この回答への補足

動画をみました。
すごいですね。

補足日時:2012/11/23 22:21
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/14 16:14

>例えば1mのひもをより合わせて


たぶん引っ張ったらバッツバツ切れて大変なことに・・・

三本の矢と同じです。
1本の細い糸では切れるけど、より合わせて紐にして、更にそれをより合わせて・・・を繰り返して必要な太さ、強度のロープにより合わせます。
ねじると元の長さより距離が必要だから、10mのロープだとそれ以上の長さの細紐をより合わせて10mにしています。

http://www.naroc.co.jp/07fiberrope/07fiberrope_0 …
http://ropework.livedoor.biz/archives/51079673.h …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ナイロンのロープは分かりまんが、綿というか、例えば、稲わらで作ったような長いロープは、短いものをより合わせて長くしているのではないでしょうか?

そして、ぷっつん ぷっつん切れたりしないような気がしますが。

お礼日時:2012/11/14 16:19

>ナイロンのロープは分かりまんが、綿というか、例えば、稲わらで作ったような長いロープは、短いものをより合わせて長くしているのではないでしょうか?



それは、ロープとは言わない、縄(荒縄)という。

稲藁はどんなに長いものでも2m以下なので当然織り込んで長い縄にする
稲藁は、株元のほうが太く丈夫で穂先に向えば細く柔らかくなるので株元の部分と穂先の部分を交互に織り交ぜ全体の太さや強度を確保している

上質な稲わらを使い熟練者が綯えば、かなりの強度は確保できるがそれでもナイロンロープのようには行かない
しかし一度湿らせてから締め込むと、乾燥するに従い結着が強まるし、ナイロンロープにはない柔軟性があるのでそういった目的に合致すればナイロンロープよりも利便性が高い

以上。

くれぐれも縄のことをロープなんて表現しないこと
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この回答へのお礼

あくまでも例として、あなたのようにちょっとな人でも分かるように縄のことを取り上げました。
たいしたことないのに自分の方が上という発言ばかりしてると、痛い目にあいますよ。
老婆心ながら。

お礼日時:2012/11/15 10:39

>ナイロンのロープは分かりまんが、綿というか、例えば、稲わらで作ったような長いロープは、短いものをより合わせて長くしているのではないでしょうか?



>そして、ぷっつん ぷっつん切れたりしないような気がしますが。

昔はね。
ちなみに、藁縄は作ったことも使ったこともありますよ。
さほど強度も要らず、使い捨てする場合に使います。
1回目はいけても2回目には信頼性はありませんから。

現在はそんなことはしていません。
10mの紐を撚り合わせて10mのロープを作った方が遙かに強度が高いからです。

>1mのひもをより合わせて10mにしているのでしょうか?
現在の常識ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

そうですか。現在はないのですね。

お礼日時:2012/11/15 10:41

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