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相手は裁判所に出頭して来ませんでした。調停委員会は再度呼び出しの通告を
して下さることになりましたが、相手が拒否しても罰則はないと、説明を受けました。

民事調停第三十四条には「 裁判所又は調停委員会の呼出しを受けた事件の関係人が正当な事
由がなく出頭しないときは、裁判所は、五万円以下の過料に処する。」とあるのですが、
実際の所、この法律は機能しているのでしょうか。

A 回答 (4件)

相手方が調停申立てに応じない、しかもそのような場合罰則規定があるにもかかわらず適用がされていない、


ということでお腹立ちのことでしょう。

そんなことでこんな調停など機能を果たしているのか、ということですが、
実際のところは大いにその存在の意義を発揮しています。

ご承知の通り、紛争解決手段として、典型的なのは訴訟ですね。
この場合、告訴人は訴えの趣旨と理由を書いて裁判所の判断を求めます。
裁判所では被告側の答弁を聞いて判決を下します。
この場合、被告は呼び出しに応じなければ敗訴します。

調停も同じく解決手段の一つですが、
この場合の申立人は請求の趣旨と理由を書いて、裁判所の判断を求めるのではなく、相手方に同意を求めます。
調停という話合いの結果、同意された点が調停調書に記載され判決と同じ法的効果を持つ債務者名義となります。

このように同じ解決手段であっても、
一方は国家権力である裁判によるものと民間同志の話合いによるという大きな違いがあります。

調停は、そういった当事者主体の解決方法ということと、
自主的な解決が出来なければ国家権力による訴訟という解決手段が背後に控えていることから当事者への拘束力が弱く、申立に応じなくても事実上罰則は無いという取扱がなされています。
法律の建前としては、理由なく出頭しない時は5万円の過料等の規定はありますが
事実上はほとんど適用が無く、「不調」扱いとされているようです。

そして重要なことは、調停は当事者双方が納得したWIN-WIN(双方勝利)の解決が可能な制度であり、
自分が納得して決めただけに調停の結果が履行されやすいということで受け入れられ大いに機能しています。
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調停は話し合いにより互いに譲り合いながら解決案を形作っていく仕組みです。

本来なら訴訟で解決するものでも、互いに時間や費用のことを考えて、調停を選択する方は多いです。話し合いが困難な事案は訴訟を選択していくことになります。
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川崎政宏

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専門家

過料の規定に関するご質問かと拝察します。



過料の規定は,きちんと機能しています。

(以下,少し難しいお話しです。)

世の中には
 発動されないことにより機能する
という制度があります。

伝家の宝刀は,本当に抜いたらダメなのです。

多くの人は,調停呼出状に過料のことが書かれているのを読んで
「こりゃ大変だ」と思い,平日昼間に出頭してきます。

そういう意味で,過料の規定は大いに機能しています。

しかしたとえば
こんな内容の調停に応じるつもりはない。
それを調停で伝えたいが平日昼間は体が空かないし
弁護士をたのめば10万円以上かかる
それなら(最悪の場合)国庫に5万円を納めて終わりにしよう。
過料(あやまちりょう)は科料(とがりょう)と違って
刑罰ではないから前科になるわけでもないし・・・。

と考える人もいるでしょう。

その場合,過料の決定をしても
そういう人は,とりあえず無視するでしょう。
最終的には納付するかもしれませんが,結局調停は成り立ちません。
つまり,発動しても"出頭促進装置"として機能しない
ということになります。

というわけで,過料の規定は
 発動されないことにより機能している
 発動されると逆に機能しない

ということになります。

以上,社会システムに関する難しいお話で失礼しました。

追記:
調停委員が"罰則"はないとおっしゃったときの"罰則"とは
"懲役,禁固,罰金又は科料などの刑罰を定めた規則"
という意味だと思います("罰則"にはいくつかの意味があります)。
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調停は話し合いの場所なので、当事者が出頭を拒むことは、イコール


話し合いをしたくないという意思の表明としています。
実際に過料に処しても、何も事件の解決にはなりません。
離婚裁判では、裁判前の事前手続きを形式上するだけとなっています。
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Q主人が民事調停を起こされて困っています

突然、主人が民事調停の相手方にされてしまいました。申し立てたのは元同じ職場の部下の女性です。主人はたびたび、彼女に食事をごちそうになったり、たばこやお菓子をもらったりしていました。主人は彼女の仕事上のトラブルを解決したりいろいろ相談に乗っていたので、そのお礼と考え彼女の好意として受け取っていたようです。ところが、昨年彼女が主人と関係があるかのように周囲に吹聴したことに主人が抗議したためけんかになりその後まったく連絡等を取らなくなりました。(彼女とは男女の関係はありません。また、彼女に多額の副収入があることを聞いていたのであまり深く考えていなかったようです。今考えれば彼女は主人に異性として好意を持っていたのかもしれません)
先日、家に簡易裁判所からの民事調停の通知がきて、主人が彼女に上司という強い立場に物を言わせ、彼女に対して不当な仕事をさせたり、金品を強要したのでお金を支払うようにという内容でした。確かに、彼女からいろいろいただいたのは事実です。でも、申立書の中に書かれている主人の言動は私が知っている主人とはかけ離れていて、本当にくやしいほどひどい人物のように書かれていました。また、すべて彼女からの申し出であったにもかかわらず、主人が金品を要求して来た、奴隷扱いしていたとさえ書かれていました。
主人は気が弱く、人の頼みや申し出を断ることができない性格です。決して、自分の立場をちらつかせ利益を得ようなどと考えもできない人です。通知されてきたお金は主人がそれだけ使わせたのなら支払うつもりでいます。しかし、それは強要したものではなく相手から言ってきたからいただいていたのです。安易に受け取っていた主人も悪いのですが、申立書の中の主人の言動がまったくの作り話であることだけは主人の名誉のためにも証明したいのですが。
私たち夫婦はまったく法律の知識がありません。調停がどういうものかもわかりません。不安で食事が入らず、出産したばかりだというのに体調を崩し、母乳もでなくなりました。彼女は以前、法律関係の仕事をしていたようで弁護士をつけています。私たちも弁護士を立てるべきでしょうか。
彼の職場での立場もあるので、調停で解決したいのですが、ただ彼女の言っている暴君のような主人の言動が嘘であることだけを調停の方に知ってほしいのですが、どのようにすればよいでしょうか。

突然、主人が民事調停の相手方にされてしまいました。申し立てたのは元同じ職場の部下の女性です。主人はたびたび、彼女に食事をごちそうになったり、たばこやお菓子をもらったりしていました。主人は彼女の仕事上のトラブルを解決したりいろいろ相談に乗っていたので、そのお礼と考え彼女の好意として受け取っていたようです。ところが、昨年彼女が主人と関係があるかのように周囲に吹聴したことに主人が抗議したためけんかになりその後まったく連絡等を取らなくなりました。(彼女とは男女の関係はありません。...続きを読む

Aベストアンサー

調停に呼び出しを、されているのでしたら、相手が、どういう主張をしているか、確認するために、とりあえず、出席してください。
 弁護士は、たてないで、よいでしょう。費用倒れで、割りにあいません。
 まず、最初に、びびっては、いけません。
びびったら、まけです。
 「通知された金額 は、はらうつもりです。」と、おしゃっていますね。
 彼女の請求してきた金額に、ついて、納得できなくても、全額はらう意思が、あればすぐ、調停で解決できます。
 悔しい気持ちは、わかります。
私は、現在、相続の調停に、相手の弁護士に訴えられて小田原の家裁に、10回出席しています。
 最初、弁護士から、生まれてはじめて、でたらめな内容証明が、とどきました。
 このことは、貴方の場合の、でたらめな内容の調停呼び出しと、いっしょです。
  これが、訴えてくる弁護士の、常套手段です。
相手の弁護士は、あくまで相手の味方であることを、わすれてはいけませんね。
 私達は、弁護士とか医者に、特別な社会的地位というか権威というか、恐れ多いかたがたと位置づけしている幻想があります。
 しかし、医者は、日常的に、接していて、アレは、藪医者だとか、いい医者だとか、わかるけど、そうそう弁護士には、あったことがないから、生まれて初めて弁護士から、訴えられると、恐れ多くて萎縮するのが、普通です。
 そして、萎縮すると、相手の言いなりになって、負けです。
だから、弁護士から、調停に訴えられたからといって、ビビッては、いけないのです。
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1.不当な仕事をさせた
2.金品を強要した
この上記2点の挙証責任は、彼女ノガワにあるのですから、その証拠を、出してくださいと反論しなさい。
 結構、この証拠はなかなか、証明できないと思いますから、貴方側も有利ですよ。たとえば、金品を強要された声を録音したテープがあるとか、強要金たしかに、10万円受領しましたという領収書を、ご主人が彼女に発行したその領収書そのものを、彼女が、所持しているとか、そのようなことは、めったにありえないし、その強要場面を目撃した証人がいるのか、どうかもさだかではないでしょうし。 それに、セックスの関係がないのであれば、なおさらご主人に有利です。
男女の関係があれば、彼女が、貴方の夫に貢いでいたという、構図は予見できますけど。
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 だから、貴方の夫は、自分の主張を、述べるなり、彼女の言っていることに、反論すればよいのです。
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 しかし、彼女は弁護士を、代理人として、直接、裁判所には、でてこないかもしれませんね。
 がんばってください。
私は、毎日、この
ホームズ君を、みています。「相続さん、おしえて」とタイトルをつけて、質問してきたら、又、アドバイスいれます。
 とくに、調停で、こういわれたとか、調停委員が、相手拠りで、こういわれたとか、具体的に調停の経過を、書いていただければ、適切な助言をいえますよ。
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 たとえば、知らない町や、しらない道路を、はしっているときとか、知らない人に、偶然、エレベーターで、二人きりになると、不安になります。
 知らない町が、どういう町で、しらない道路が、どこにつながっているのが、理解できれば、不安はきえます。
 エレベーターの同乗者が、実はいい人で、何処そこに、すんでいて、家族3人で、子煩悩で愛妻家のご主人であることが、わかっていれば、レイプされる危険が無いのであるから、不安にはならないのです。
 貴方の現在の不安を、分析しましょう。
 1.調停とは、なんなのか分からない不安
2.弁護士に、めったにあったことがない不安
3.彼女が、でたらめを言っていることを、調停委員が、信じてしまう
4.お金を、払わされていまう不安
1.については、私が、説明したので、不安がることは、ない。
2.弁護士は、正義の味方ではなく、お金で雇われた代理人にすぎないから、貴方の夫は、犯人では、なくただの交渉相手だから、訴えられたからといって、不安になる必要はない。
3.彼女のでたらめは、自ら、証明とか証拠を提出しづらいものだから、不安になる必要はない。
4.お金の問題は、最悪、支払う覚悟は、できているから不安になる必要はない。
結論。貴方の不安の要素は、解決ずみ。
 だから、気にせず、体調に、きをつけてください。そうすれば、母乳も、でてきますよ。
 しっかり、自分の家庭を、まもりましょう。くじけず、夫婦二人で、この問題をクリアーしてください。

 

調停に呼び出しを、されているのでしたら、相手が、どういう主張をしているか、確認するために、とりあえず、出席してください。
 弁護士は、たてないで、よいでしょう。費用倒れで、割りにあいません。
 まず、最初に、びびっては、いけません。
びびったら、まけです。
 「通知された金額 は、はらうつもりです。」と、おしゃっていますね。
 彼女の請求してきた金額に、ついて、納得できなくても、全額はらう意思が、あればすぐ、調停で解決できます。
 悔しい気持ちは、わかります。
私は、現在...続きを読む

Q民事裁判とは、どのようなものですか? 経験者の方、教えて下さい。

こんばんは。

民事裁判経験者の方に質問です。 

民事裁判とは、どのようなものですか?

訴訟の提起から裁判終了までの流れに沿って教えて下さい。

裁判を経験した感想等も伺えたら助かります。

宜しく御願い致します。

Aベストアンサー

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍しくありません。

原告が申し立てたことのひとつひとつについて、被告は、
1.認める
2.争う
3.知らない
のいずれかを申し立てるのが原則です。

認めるといったものは、真実ではなくても、原告の言い分が真実となります。
争うといったものは、立証義務がある方が、証拠をもとに証明します。証明できないと、真実であっても、うそだということになります。

最終的に双方の陳述(といっても、文書のやりとりですが)、が終了すると、裁判官が判決を書きます。

その間、判決ではなくて、和解しないかという打診が裁判官から何度もあります。互いに合意すれば、判決と同じで、強制執行などもできます。

双方が納得しなければ、判決ということになります。
裁判官は、原告の言い分が多分正しいのだろうなと思っても、原告が証明しきれてないと、正しいという判決は書けません。

つまり、裁判は、裁判官が正否をジャッジするのではなく、証明できるかどうかの争いなのです。

だからウソが飛び交います。そのウソを証拠で突き崩していくことになります。

素人でも裁判はできますが、文書のやりとりですから、文書力と証拠がカギです。

未経験の方が争えば、負けてしまいます。弁護士の助力は不可欠でしょうね。

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍し...続きを読む

Q民事調停即不成立、それでも再調停をしたい

民事調停をおこし、相手からは「話に応じられない」、即不成立と

なりました。

おそらく、新たな調停をおこしても、『前回、解決しているので出廷

すらしない』、という結論になりそうです。それでも再調停をしたい

という場合、どういう再調停趣旨を書けばよろしいでしょうか。

ちなみに、裁判は絶対に双方とも回避したいし、裁判では負ける可能

性が高く、判決の結果、この事件については話し合いすら消滅してし

まいます。客観的には『話し合いで解決できるもの』(弁護士ら)なの

ですが、こういう調停即不成立の場合の、再調停申し立ての根拠となる

理由付けを教えてください。

ついでに、弁護士をたてれば、こちらの要求が通ることはわかってい

るのですが、裁判にも弁護士にもかけたくないという双方の理由から

くる場合です。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

裁判所は受理を拒むことはできないことになっているのです・
受理後、却下、棄却、等々あるのです。
また「どんな趣旨で相手を調停に引っ張り出すのかを知りたいです。」は、争いの内容を熟知していないとわからないです。
しかし、「趣旨」は要求や請求のことですから、的外れな調停はできないです。
極端な例えでは、本当の趣旨は「貸したお金返して」だったが、これでは出席しないだろうと「出て行け」とは、できません。
趣旨が違うからです。

Q調停の呼出状

先日、質問させていただいた件で、相手方が調停の申し立てを裁判所にしたらしく、呼出状が届きました。こちらとしては全く相手の要求など応じる気が無いのですが、調停には出席しなければならないのでしょうか?もし、欠席した場合に何かこちら側に不利になってしまうことはあるのでしょうか?

Aベストアンサー

>実は、相手が調停ではなく少額訴訟でくると思い準備していたものですから、ちょっと意外な気がしたというところが本音です。
相手が訴訟では勝ち目が無いと判断したか、若しくは牽制の意味で調停という方法に出たのかがよくわかりませんが・

前者の理由です。なぜなら、少額訴訟では、一日限り、しかも明白な証拠がそろっていて、短時間のうちに裁判官が判断するのに適した事件しか審理対象としません。事実関係自体に争いがあるとか、証拠が薄いときは、少額裁判に適さないので受付の書記官レベルで蹴られてしまうからです。

また、異議を申し立てられたら、通常裁判に移行してしまう。すると、立証のすべての負担を負うことになり、訴訟追行が困難と分かっているのです。

現時点で、一番良いと思うのは、調停に出て行かず、放置することです。

相手は、この事案では強い態度で裁判なんてなかなか出来ません。よっぽど質問者のお子さんがしたことだという明々白々な証拠でも出てこない限り、無理です。

万が一、訴えられたら、そのときは訴状と甲号証を持参して法律相談センターに行かれて、相談すること。その時点で、そのようにすべきでしょう。それまで、何も気にせず、そのときはそのときと割り切って過ごしていてください。

>実は、相手が調停ではなく少額訴訟でくると思い準備していたものですから、ちょっと意外な気がしたというところが本音です。
相手が訴訟では勝ち目が無いと判断したか、若しくは牽制の意味で調停という方法に出たのかがよくわかりませんが・

前者の理由です。なぜなら、少額訴訟では、一日限り、しかも明白な証拠がそろっていて、短時間のうちに裁判官が判断するのに適した事件しか審理対象としません。事実関係自体に争いがあるとか、証拠が薄いときは、少額裁判に適さないので受付の書記官レベルで蹴られ...続きを読む

Q民事裁判の費用について

よく、民事裁判では敗訴したほうが全ての裁判費用を負担することになる。と聞きますが、事実でしょうか。
事実とすると裁判費用とは何を指すのでしょうか。
訴訟費用、弁護士費用、出廷のための休業補償費用などなど
お詳しい方、なるべく詳細にお願いします。また親切にお願いします。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用としては、もらえません。
(損害賠償の場合のみ判決でもらえますが、裁判所が認定した額だけとなります。)

判決確定後、
「訴訟費用額確定処分申し立て」を
第一審の裁判所に申し立てます。
(相手が異議申し立てをすると、また裁判です。(民事訴訟法121))

その後、
「訴訟費用額確定処分」の正本が送られてきます。
(これでも強制執行可能です。(民事執行法22))

全面勝訴でない場合、申し立てる人は皆無です。
(たとえば半々の判決が出ても、相手が遠隔地だと払う必要があるため。)

申し立てる人の割合は、簡裁で0.8/1000ぐらいだそうです。

私は全面勝訴で「訴訟費用額確定処分申し立て」
やったことがありますが、そこそこもらえます。
(平成16年より前でしたので、今よりもらえました。
当時は、日当は8050円・交通費も実費でした。)

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用とし...続きを読む

Q脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

私は「相手方から、口頭、あるいは文書などで、”具体的な文言、数値”が出てこないと成立しない」
と記憶しているのですが・・・・

脅迫罪
成立する場合 「ぶっ殺すぞ!」(具体的に危害を加えることを明らかにしたので成立)
不成立の場合 「若いもん、行かすぞ!」(これだけでは危害を加える意思としては不完全なので不成立)

強要罪
成立する場合「つべこべ言わずに100万円、払え!」(具体的金額を要求しているので成立)
不成立の場合「誠意を見せてほしい。とにかく誠意だ。誠意が何かって? それはそっちで考えな!」(具体的に金銭・金品を要求していることにならないので不成立)


ある人は
「被害者側が恐怖を感じれば、それだけで脅迫罪は成立する」
といいます。

これでは、被害者(?)の前でため息をついたり、キッと睨んだり、ひそひそ話をしているだけで
「その行為に非常に恐怖を感じる。私へ危害を加える意図を感じる。だから脅迫罪だ!」
となってしまうので、それは間違いだと思うのですが。

詳しい方、正解を教えてください。

脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

私は「相手方から、口頭、あるいは文書などで、”具体的な文言、数値”が出てこないと成立しない」
と記憶しているのですが・・・・

脅迫罪
成立する場合 「ぶっ殺すぞ!」(具体的に危害を加えることを明らかにしたので成立)
不成立の場合 「若いもん、行かすぞ!」(これだけでは危害を加える意思としては不完全なので不成立)

強要罪
成立する場合「つべこべ言わずに100万円、払え!」(具体的金額を要求しているので成立)
不成立の場合「誠意を見せてほ...続きを読む

Aベストアンサー

(脅迫)
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

(強要)
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。
3 前二項の罪の未遂は、罰する。

簡単に言えば
脅迫罪は、脅すことですが、その内容には「危害(害悪告知)」「名誉」「生命」に害を加えるということが必要となります。
1)殺すぞ
2)殴るぞ
3)言いふらして住めなくしてやる(会社に居れなくしてやる)等の文言
4)お前の財産を潰してやる(家を放火して燃やしてやる)等の文言
5)親族にも同じ事をしてやる等の文言
上記が、害悪告知となり「脅迫罪」を構成する内容となります。


強要罪
これは、する義務が無いのを承知で、自分に有利とするためにしないと、○○をするぞ(○○は害悪告知)と脅して強制的にさせること、又は、相手の権利を妨害したりすることで成立はします。

>被害者側が恐怖を感じれば、それだけで脅迫罪は成立する
上記は、間違いではありませんが、恐怖を感じるのではなく「害悪告知」があるかで変わります。
もし、何らかのトラブルで相手が「一見強面」と仮定して、それで恐怖を感じたら脅迫罪になりますか?
答えはNOです。

(脅迫)
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

(強要)
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由...続きを読む

Q慰謝料どうしても払えないと・・・?

今、不倫相手の奥さんから500万円の慰謝料を請求されています。
今度、裁判所にいくのですが、500万円もの大金を払えないので、弁護士に相談しました。
あなたの例でいくと、不倫期間、相手の婚姻期間もかなり短いため、とっても220万ですよ。といわれました。

自分一人でお金の準備をしようかと思ったのですが、実際100万も持っていません。70万のローンもあります。
現在、休業をしていて収入もありません・・・

親に相談して、100~200万貸してと頼みましたが、そんな金はない!!ときっぱり言われました。

働きだしたら、月10万はいります。まだ先のことですが。

慰謝料は、一括で払うのがだいたいみたいで、実際、200万くらいで、相手の奥さんが和解してくれるかどうかもわかりません。

お金も、私の年(20)と収入では、貸してくれるところはなさそうなんですが、もし払えないとなったら、弁護士に言われたのが、
給料差押えか、自宅のものを取られる?もたいなことを言っていました。

結婚して子供も旦那もいるのですが、自宅のものを取られるって、夫婦で共用しているものもですか?

テレビ、ベットなどなど・・・・

私は車を持っていますが、所有者は母で、使用者は私です。
この場合も、とられますか??

旦那には言わないのを前提でお話しています。
(旦那も住宅ローンが1000万ほどあるので)

いったいどうなりますか?

今、不倫相手の奥さんから500万円の慰謝料を請求されています。
今度、裁判所にいくのですが、500万円もの大金を払えないので、弁護士に相談しました。
あなたの例でいくと、不倫期間、相手の婚姻期間もかなり短いため、とっても220万ですよ。といわれました。

自分一人でお金の準備をしようかと思ったのですが、実際100万も持っていません。70万のローンもあります。
現在、休業をしていて収入もありません・・・

親に相談して、100~200万貸してと頼みましたが、そんな金はない!...続きを読む

Aベストアンサー

500万円とはずいぶん吹っかけたものですね。
ところであなたは不貞の事実をご主人には知らせていないとの事でしょうか。
ばれないで済ませようとするならば、金銭を支払うしかないでしょう。
請求を放っておけば、相手側はいずれ法的手段を取るかもしれず、そうなれば御主人にも隠し通せることではないでしょう。
しかし御主人もこの事実を知っているのであれば、相手側には申し訳ないですが、開き直ることも一方法です。
慰謝料であろうが、損害賠償や貸金債権であろうが、無いところからは回収できないというのが、当たり前の民事原則です。
相手が勝訴し差押えに来たとしても、押さえられるのはあなた固有の財産(あなた名義の預金や動産、不動産)のみで、生活必需品なども対象外となっております。よって車もあなたの名義でなければ差し押さえることは出来ません。
一般の主婦の場合、固有財産を持っていることが少なく、実際には強制執行したとしても経費倒れになる可能性が高いので、そこまでしてくるかどうかも疑問です。
但しあなたが職を持って、一定の収入を得るようになれば、相手側は毎月その給与を一定額差押えることも可能となりますので、注意が必要です。
不貞行為のの慰謝料についてはあなたの考え方次第と考えます。
心底相手側に申し訳ないと反省し、金銭で償いたいと思っているのであれば、借金してでも支払うべきですが、そうでなければ道義的なことは別にして、あなたの場合開き直ることで相手側は全額回収するのは非常に難しい状況と言えるでしょう。
慰謝料は本来一括で支払うべきものですが、相手側が同意さえすれば分割払いでも構いません。よってあなたの申し入れや、相手側の譲歩で分割払いで決着をつける案が出てくるかもしれませんが、あなた側の立場でアドバイスすれば、絶対公正証書や調停などで示談すべきではありません。公正証書や調停上で示談成立した場合、不履行が有れば裁判無しで簡単に差押えをすることが出来てしまいますので注意が必要です。
汚いやり方でお勧めするわけではありませんが、こんなケースでは何とか分割払いで示談を成立させておいて、後から支払を反故にするなど、世間ではあたりまえに行われております。
日本の法律は請求する側に厳しく、される側に甘くなっております。

500万円とはずいぶん吹っかけたものですね。
ところであなたは不貞の事実をご主人には知らせていないとの事でしょうか。
ばれないで済ませようとするならば、金銭を支払うしかないでしょう。
請求を放っておけば、相手側はいずれ法的手段を取るかもしれず、そうなれば御主人にも隠し通せることではないでしょう。
しかし御主人もこの事実を知っているのであれば、相手側には申し訳ないですが、開き直ることも一方法です。
慰謝料であろうが、損害賠償や貸金債権であろうが、無いところからは回収できないとい...続きを読む

Qいきなり少額裁判を起こされてしまいました

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3863669.html
にてここで質問させていただいたのですが3月16日に

「私の過失が多ければ修理費は25,000円で結構です。
明日、知人の弁護士さんと相談をして結論を出します。
明日にはメールにて連絡を入れます。」

とメールがあったきり連絡がなかったのですが、4月6日に

「訴訟の準備が出来ましたので
明日、福岡簡易裁判所へ訴訟申し立てを行います。
私の支払要求がおかしいのなら裁判で決着をつけましょう。」

とメールが来ました。
普段使っていないアドレスで取引をしてしまったためこのメールに気づいたのは本日(8日)で、正直裁判となると面倒なのでメールにて修理費用を支払うので訴訟を起こさないでくれとのメールをしました。
ところが

「私がメールを送付したのは4月6日(日)の午前中だったはずですが?
君から連絡がなったので昨日、友人の弁護士に頼んで
全て訴訟手続きは福岡簡易裁判所にて済ませました。
もし訴訟を取り下げるのなら訴訟状通り修理費49,350円
見積書代3,150円運送代1,400円訴訟費用7,000円
合計60,900円を私の口座に振込確認次第訴訟を取り下げても結構です。
只、友人に頼んだので訴訟費用に弁護士費用などは入れていませんが
もし新規に頼めば訴訟費用に上乗せでかかるのではないですか?」

とメールがありました。
少額裁判とはいえ相手(私)がまだ内容を確認していないのにいきなり裁判を起こすということは可能なのでしょうか。
内容証明郵便なども送られてきていません。
あと、私は通常裁判を起こす気はありません。
私は神奈川に住んでいて学生です。
なので福岡なんかに行っている暇はないのですが裁判に欠席の場合おそらくこちらが負けると思います。
その場合、49,350円の修理費用のほかにもいくらか請求されてしまうのでしょうか。
いきなり相手が威勢良くなり裁判取り消しの場合その費用までメールにて請求されてしまいました。
知識のある方力を貸してください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3863669.html
にてここで質問させていただいたのですが3月16日に

「私の過失が多ければ修理費は25,000円で結構です。
明日、知人の弁護士さんと相談をして結論を出します。
明日にはメールにて連絡を入れます。」

とメールがあったきり連絡がなかったのですが、4月6日に

「訴訟の準備が出来ましたので
明日、福岡簡易裁判所へ訴訟申し立てを行います。
私の支払要求がおかしいのなら裁判で決着をつけましょう。」

とメールが来ました。
普段使っていないアドレスで...続きを読む

Aベストアンサー

小額訴訟ならば7000円は高すぎます。
http://shouhiseikatsu.pref.fukuoka.lg.jp/seikatsu_info/mame/2007/m20070200_17.html
実際に訴えられたのであれば訴状が届くはずなのでそれまで待ちましょう。

また、現地に行かなければいけないように思われているようですが、都合で行けない場合は電話での参加という手もあります。
その辺は裁判所と連絡を取ってみないとわからないかも知れません。
うまく言いくるめればあなたの監督する裁判所に変更してもらうのも可能かも知れません。(わからないけど)
どちらにしろ、親にはちゃんと理由を話してください。

実際に訴えられたのであれば裁判所が間に入ってくれて、まともに話し合いができると思って前向きに考えましょう。
示談で和解するにしろ、訴状が届いてからでいいと思います。
(実際面倒な判決を出したくないのでまずは和解を勧められると思います)

ちなみに小額訴訟は1回で終わらない場合もあります。
私は何回か行きました。
どちらにしろスピーディーに解決したいのであれば小額訴訟のままで通常訴訟に移行しないほうがいいと思います。
相手が弁護士を立てているのならば尚更費用がもったいないです。
(小額訴訟は自分でできます。弁護士にアドバイスくらいはもらったほうがいいかもしれませんが。通常訴訟は知りません)
たぶん100%相手の言い分通りの敗訴はないと思います。

自分に非がないことを確信して、余裕があれば勉強のために裁判してみるのがいいと思います。何事も経験で。
まぁ、やっている途中は精神的に荒れるかも知れませんが・・・

小額訴訟ならば7000円は高すぎます。
http://shouhiseikatsu.pref.fukuoka.lg.jp/seikatsu_info/mame/2007/m20070200_17.html
実際に訴えられたのであれば訴状が届くはずなのでそれまで待ちましょう。

また、現地に行かなければいけないように思われているようですが、都合で行けない場合は電話での参加という手もあります。
その辺は裁判所と連絡を取ってみないとわからないかも知れません。
うまく言いくるめればあなたの監督する裁判所に変更してもらうのも可能かも知れません。(わからないけど)
ど...続きを読む

Q民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

先日、たくさん訴えられすぎてもう裁判所に行けなくて
自動的に敗訴になっている有名な人の対談の動画をみました。
その方は敗訴で賠償金?のような判決がたくさん出されていますが、
実際には1円も払っておらず、普通に暮らしているそうです。
裁判所が払え、と決めただけで、実際に怖い人が取り立てに来るようなことは
ないらしいです。
映画にあるような強引な取り立てはだれもやることができず、
すれば逆に刑事事件として訴えることができる、
といっていました。

民事裁判の賠償は払わなくても特になにもないのでしょうか??
詳しい人お願いします。

Aベストアンサー

「支払わないことに対する罰則」は存在していません。
しかし、支払わないと強制執行で差し押さえされます。

けど生活必需品は差し押さえしてはいけない決まりになっているので、
家にそういう物が無ければ何も差し押さえは出来ません。

銀行口座に振り込まれる収入を差し押さえすることも出来ますが、
収入の振り込まれる銀行口座がわからなければ差し押さえすることは出来ません。



要するに、普通のサラリーマンなら会社からどこの口座に振り込まれているかわかるので銀行口座を差し押さえて強制的にお金を取ることが出来るんですが、事業主だと使用している銀行口座がわからないので家の物を差し押さえるしかない。しかしそれも生活必需品しかない場合はどうにもならない。
ということです。

Q民事訴訟を起こしたいが、被告の住所がわからない

友人がセクハラを受けたのが理由で会社を退職し、民事訴訟を起こすことになったのですが、
被告の住所がわからないため訴状が受理されなかったとのことです。
被告の住所を調べるために、住民票の請求はできるのでしょうか?
役所のホームページなどを調べると、第三者が請求するためには、
正当な理由がわかる疎明資料を添付すれば請求できるとありますが、
訴状などを添付すれば正当な理由と認められるのでしょうか?
また、他に良い方法があれば教えて下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>被告の住所を調べるために、住民票の請求はできるのでしょうか?

できないです。氏名と住所が判っている場合のみ住民票を出してくれます。

>訴状などを添付すれば正当な理由と認められるのでしょうか?

認めてくれます。理由の欄の「裁判」に記しをつけ、訴状全部とともに窓口に提出します。訴状の表紙は原告、被告双方の住所氏名、請求の趣旨で終わってしまうのが普通ですから、「窓口の人はそこだけコピーさせてください」といいますから「どうぞ」で出してくれます。本人確認するための運転免許証、健康保険証、パスポートのどれかの持参も必要ですから、お忘れなく。

窓口の人が業務上の守秘義務を負っていますから、内容が漏れることの心配はまったく無用とおもいます。

>また、他に良い方法があれば教えて下さい。よろしくお願いします。

1)氏名が正確なことが判っていれば、電話帳で当たってみる方法があります。インターネットの電話帳サービスを私は使ったことがありますが、同姓同名の人もきちんと出てきて、住んでいる町名は判っていたのでピタっと住所を割り出したこともあります。

2)No1の方がお書きのように、勤務先が判っていれば、勤務先名、勤務先住所 と明記すれば受理してくれるはずです。

3)本当は、いきなり裁判でなく、相手に書留、配達証明便つきの内容証明便を送って「金幾ら払ってください。その理由はかくかくしかじか。お払い戴けない場合は、法的手段を講じます」と裁判の趣旨と同じことを書くのです。そうすると、郵便局から配達証明が送られてきますから、住所が正しいことが判ります。相手は何か言ってきてもお金は払わないでしょうし、大抵は何も言ってきませんから、訴状の請求の理由の欄の終わりの方に「本人に内容証明便(甲第○号証)で請求したが応じないので本訴訟に至った次第である」
と書くのです。こうすると相手も裁判所も、裁判すること自体を受け入れざるを得ないのです。相手にとってもとてもフェアな方法になるでしょう。

4)現在の住所が判らなくとも、知っている最後の住所が判っている場合には、「最後の住所XXXXXX」と書けば受理してくれる場合もあります。理由は根堀葉堀きかれます。知っている最後の住所の確認が取れれば裁判所は「公示送達」という方法で、掲示板に公示して、何の応答が無いことを確認して裁判に入ってくれます。ただ私の場合は賃料の不払いとか、管理費の不払いの場合ですから、本件のようなもめる種は皆無、払わない相手が悪いという場合です。公示送達は欠席裁判になることが確実で訴えた方が自動的に勝訴になります。よく状況を調べないと結論が出ない裁判は難しいと、私は思います。

4)電話帳で判らなければ探偵社に調べてもらう手があるでしょう。電話帳に一杯広告が出ていますから、大手の名の通ったところ2,3社に電話して、見積もりを取ってみると良いでしょう。親切に教えてくれるはずです。尾行など頼むと高い値段でしょうが、住所の調査はそんなに高くないと思いますが・・・・

5)友人である質問者や他の方でも良いですが、知らん顔して、会社に電話して住所を聞きだしてしまう手もあるでしょう。住所を聞くくらい犯罪にはならないでしょう。警察も取り合わないでしょう。会社の人が答えやすいような理由が重要でしょう「遠い親類のもので、お宅の会社に勤めていることだけ判っているのですが、至急連絡したいことがあり住所または電話番号教えてほしい」みたいに・・・調べる相手と同じ苗字を使えば誰だって親戚とおもうでしょう

>被告の住所を調べるために、住民票の請求はできるのでしょうか?

できないです。氏名と住所が判っている場合のみ住民票を出してくれます。

>訴状などを添付すれば正当な理由と認められるのでしょうか?

認めてくれます。理由の欄の「裁判」に記しをつけ、訴状全部とともに窓口に提出します。訴状の表紙は原告、被告双方の住所氏名、請求の趣旨で終わってしまうのが普通ですから、「窓口の人はそこだけコピーさせてください」といいますから「どうぞ」で出してくれます。本人確認するための運転免許証、...続きを読む


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