チョコミントアイス

空のペットボトルが外の空気におされてつぶれたのはなぜですか?
「二酸化炭素」の語を用いて答えなさい

A 回答 (7件)

 こんな状況でしょうか。



1.だいぶ減った炭酸飲料のペットボトルのふたを空けて、ボトルを揺すって泡立てる。
2.少し待って、ふたを閉める。
3.涼しいところに放置する。冷蔵庫でもOK。
4.ペットボトルが潰れてしまう。

 もしそうなら、1.でいったん泡立ったのは二酸化炭素で、それが2.ではペットボトルの空いた部分に充満します。3.では二酸化炭素が飲料に再び溶け込んで行き、その二酸化炭素の分、ペットボトル内の気圧がさがります。そして、4.で見たように、外の気圧に押されて、ペットボトルが潰れてしまいます。
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どの程度のつぶれですか?。


空気を追い出し、高温の水蒸気を詰めて、冬の夜屋外に出しておけば、つぶれます。
なぜ二酸化炭素七日知りませんが、二酸化炭素を吸着(吸収)する物資(化学物質)はいくらデマあります、二酸化炭素を充満してそれらと一緒に封じれば、二酸化炭素が吸着されて気圧が低下、つぶれます。
水によくとけるアンモニアの場合は水を入れるだけだOK。
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>空のペットボトルが外の空気におされてつぶれた



こういう実験をやられたのですか。
そうであればその実験の内容を書いて下さい。

なにをやったかがわからない質問には答え様がありません。

あなたにも何のことか分からない文章なのではないでしょうか。
でも答えだけが知りたいという調子のいいことを考えているのです。
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 空のペットボトルの中に、金網で出来た容器を宙づりにしておく。


 ペットボトルの中を二酸化炭素を満たしてから、金網で出来た容器の中に火のついたマグネシウムを置き、ペットボトルの口に栓をする。
 マグネシウムは二酸化炭素から酸素を奪って燃焼を続け、酸化マグネシウムとなり、マグネシウムによって還元された二酸化炭素は炭素となる。
 酸化マグネシウムと炭素は、どちらも常温では固体であるため、ペットボトル内部の気体は失われ、ペッとボトル内部は真空に近くなるので、ペットボトルは潰れる。
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 空のペットボトルの中に二酸化炭素を満たしてから、ペットボトルの口に栓をし、冷却する。


 気体は温度が下がると圧力と体積を乗じた値が小さくなるため、冷却されて温度が下がったペットボトル内の二酸化炭素の圧力も低下すねため、ペットボトルは凹み始めて、内圧が大気圧と等しくなるまで容積が減少する。
 そして、ペットボトルの内部の温度が-78.5℃未満にまで低下すると、二酸化炭素の昇華蒸気圧は1気圧を下回るほど低下し、最早、ペットボトルの容積が減少しても内圧と大気圧が拮抗する事はなくなるため、ペットボトルは潰れる。
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「空のペットボトル」に何が入っていたのですか?



(1)真空なら、大気圧に押されてつぶれたのです。二酸化炭素は無関係です。

(2)ドライアイスを入れたのなら、気化して膨張した二酸化炭素がペットボトルほ破裂されることがあります。「つぶれる」のでありませんし、中にドライアイスがあるので「空」ではありません。・・・これは却下ですね。

(3)空気が入っている状態を「空」ということがあります。空気から二酸化炭素だけを吸い出せば圧力が下がります。しかし空気中の二酸化炭素は僅かしかありませんので凹むまでには至らないでしょう。
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炭酸水の場合は、二酸化炭素が内部から発生し内圧が発生するが、非炭酸水の場合発生しないので、スチール缶などを用いる。

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