海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20121123-OY …
125cc以下の超小型車が出来るそうですが
車検が無くて軽自動車よりも税金が安ければ普及するでしょうか。
そうなれば維持費は安いし、現在の軽自動車のセカンドカーとして使おうかと思いました。

50ccのミニカーだとパワーは無いし一人しか乗れませんが125ccならもっとよく走るし二人乗りも出来ます。
250ccバイクと同程度の維持費ならなかなか実用的なのではないかと思います。

A 回答 (14件中1~10件)

普及するかどうかわかりませんが全国36都道府県の知事が集まって高齢者にやさしい自動車を開発しようと始まったものです。



参考URL:http://www.pref.fukuoka.lg.jp/d01/next-generatio …
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もっと軽量な原二スクでも「流れに乗る+α」程度で限界なのに、


こんなのが普及したら各地の幹線道路で大渋滞でしょうなww

普及はするかもしれないけど、トロトロ運転にブチ切れる人続出でしょうww
ただでさえド下手なドライバーが増えてるのに、余計イライラの種が増えるだけ。
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車体価格が高くて無理でしょうね。


以前は安かったから普及しましたが、今の基準ではできないでしょう。
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>車検が無くて軽自動車よりも税金が安ければ普及するでしょうか。



(安定電力供給策を持たないで)原発廃止を考えながら、電気自動車普及を目指す経済産業省の目標ですね。
農家に「米を作るな!減反(耕作放棄)しろ!」と強制しながら、大規模農地干拓を行なっている農林水産省と同じ馬鹿げた目標です。(爆笑)
まぁ、超小型車両については「TPP対策」でしよう。
「軽自動車規格の廃止及び3000cc程度までは5ナンバー」とする事を、アメリカ政府・業界団体は日本に命令する事が予想できます。
現日本人自治区委員長は、積極的に命令に従う事を決めました。
次期日本州知事?は、条件付で命令に従う事を決めました。
まぁ、日本も経済鎖国体制から開国しなければ経済復活は絶望的ですからね。
世襲制の農協幹部は「農業を守れ!」と反対していますが、農業就業平均年齢は既に75歳以上です。
10数年後には、農家は絶滅危惧種となります。この時、食料はどうするのでしようかね。
話が逸れましたが・・・。
家電・携帯電話など日本製品は、世界各国からガラパゴス商品扱いなのが現実です。
※家電・携帯電話などは、国内だけで進化して国際的には通用しない。
経済産業省としては、未だ世界的な統一規格が決まっていない状況で国内メーカーの世界規格での参加を望んでいるのでしよう。
まぁ、今の自動車(軽自動車含む)と同じ制約内で走行できるのなら普及するでしよう。
軽自動車は、一度の走行距離は平均でも50キロです。通勤・買物が主ですよね。
運転手と助手席に子供です。(通勤・通学限定だと、大多数が運転手だけで走行しています)
二人乗りで充分なんですね。
税金・(一回の充電での)走行距離・最高速度など道交法の問題が解決すれば、普及するでしよう。
※超小型車が、今の原付と同じ無法地帯になれば普及はなくなります。^^;

「電力の安定供給は廃止するが、電気自動車の普及は推進する!」(経済産業省一同)
「その為に、超小型車優遇税制を設ける!」
「その為に、ガソリン車に乗っている者には自動車税を毎年増税する!」
既に、13年以上登録している自動車には自動車税をUPしていますよね。
高級官僚が考える事は、庶民には理解不能です。
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50、125、1200ccの二輪と


660、3500ccの四輪に乗ってきましたが
リミッター等考慮しても660ccの車格で
125ccというのはどう考えてもパワー不足です。
二輪だと軽いから大丈夫なわけで
軽と変わらない車体で2人も乗れば……
こんなのが道にあふれて渋滞にならないか心配です。
せめて250ccはほしいです。
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個人的な見解としては2つのパターンのどちらかと考えています。



(1)そこそこ普及するがいずれ尻つぼみになる
(2)超小型車自体の普及は大したことないが本格的な電気自動車が普及していく

 確かにユーザーの観点から超小型車はメリットがあります。新聞などでは「高齢者向き」という選挙の解きのような高齢者に迎合する言葉を使っていますが、本心は電気自動車の普及の布石でしょう。というのも、超小型車を作ってもそれだけではメーカーは儲からないからです。超小型車を販売すればその分だけメーカーが儲けるかというと、違います。本来軽自動車を購入予定の人が超小型車を購入してもメーカーにはメリットがなく、むしろ軽自動車のコストがペイできない等で利益がでません。低価格の商品を販売して逆に自社の利益が減少することはよくあります。そのような状況でも超小型自動車をメーカーが作るのは私が考えるに家に充電スポットを作らせる理由作りと、海外メーカーが作らないサイズにし日本でのシェアを奪われないようにするため、くらいしか思いつきません(後は世界中で小型車が普及すると見込み日本で実験していること位です)。

 (1)・(2)どちらの理由にしても家庭に充電スポットができればそれでいいのです。家に1台しかない状況では、現状電気自動車の購入には踏み切れません。しかし、超小型車を2台目と購入してもらい充電スポットも作り、万が一の時のために従来のガソリン車もあるという状況はユーザーにも良いでしょう。またガソリン車の買い替えのときには何のためらいもなく電気自動車を購入できます。電気自動車の電欠のなさを知っていたり、家にもう充電スポットがありますからね。最も同じような目的でプリウスのPHVがあるといっても過言ではありません。「PHV購入=充電スポットを家に作る」ですし、あれは家に1台しか置けない状況でもスポットを作れるいいアイディアです。セカンドカーとして超小型車を購入すれば充電スポットも作り、何年後かのファーストカーの購入にも電気自動車は入ってきますよね?

 以上の考えが悪いとは思いません。私自身もセカンドカーとして購入しようかと考えています。
 
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官僚様が企画した物ですから、都心部は無理でも田舎で普及させる為に、色々と手は打ってきますよ。


例えば、環境問題を理由にガソリン税の大幅増税とか、軽自動車の税金を小型車並みに引き上げるとかね。
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イギリス ロンドンように小型電気自動車への特典(充電無料、渋滞税の非課税等)のようなことをやれば、増えるでしょうね

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普及するでしょう


 今より安く維持できますし
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この回答へのお礼

セカンドやサードカーにするにはいいと思います。
置き場所がなんとかなるなら一般の足として定着しそうな気もします。

お礼日時:2012/11/23 23:43

田舎ならいいけど、都内ならどうせ駐車場かりなきゃいけないだろうから、流行らないと思います。



近場の駐車場は月2万5千、年30万です。
一方125ccのスクーター、駐輪場月1000円、年1万2千です。

スクーターと比べて、雨風も大丈夫、冷暖房完備、ステレオ完備、こける心配がない、防御力アップを年29万で買うかといわれれば、僕なら電車つかいます^^;

どうせ、目的地でも駐車場ないと無理でしょうし。スクーターなら結構いろいろ止めれますし。

あくまで、都内の話ですが。
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この回答へのお礼

田舎から郊外的な場所ならいいと思いますよ。
クルマが無いと生活に支障出ますからね。

置き場所に困る都市部では無理でしょうね。
電車に乗ったほうが便利です。

お礼日時:2012/11/23 23:39

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