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「嫁にいく」
「嫁をもらう」
「婿になる」
「婿をもらう」
「○○家に嫁ぐ」
「嫁に出す」 
という表現がとても嫌いです。

どうしていまだにこのような表現を使うのでしょうか? 昔は結婚したら彼の家族になるんだと思ってたのですが(戸籍も) でも、実際は、戸籍も全く別で、二人が親から離れ新しい家族としてスタートするわけです。 結婚する際の 名字も、主人の姓か私の姓の二択しかないから どちらかを選ぶのであって・・・と思ってます。なぜ、上記の表現を使うのでしょうか? 

 将来、同居はまったく考えてません。あちらが希望しても断固として拒否します。(主人も賛成です)主人の父は次男ですが、長男に子供がいない為、彼の実家に仏壇があります。 これを将来引き継いだりするのは嫌です。ましてや、主人と同じお墓に入るのはかまいませんが、主人の先祖達の墓に入るは絶対に避けたいです。(名字は一緒でも決して家族ではありませんから)  親から独立し、新しい家庭を築いていくわけですが、 私が思ってることはやっぱり おかしいですか? 同じ思いをしていらっしゃるかたはいませんか? もし 間違ってることがあったら教えてください。

  

A 回答 (11件中11~11件)

全く同感です。



私は婿養子が耐えられずに離婚しました。

結婚式の写真を見ると、はっきり分かります。
うちの親は泣いてましたが、相手の親は笑ってました。

5年間耐えましたが、その間の精神的苦痛は口では言いあらわせません。
断固拒否してください。
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この回答へのお礼

5年間も・・・ よくぞ 耐えられましたね。
私は これからです。。。 あまり あちらのご両親とは かかわりたくないので、こちらから遊びにいくなどということはありませんが、避けれない問題もでてくるとおもいます。 できれば避けたいですが、そうもいってられないんでしょうね。

お礼日時:2004/02/17 18:44

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