これ何て呼びますか Part2

犬を連れて歩道を散歩している方、たくさん見かけますよね。
長いリードで歩道いっぱいをふさぐ光景もたまに見ます。

自転車通行可の歩道を自転車で走っていてそういう場面(飼い主が歩道、犬は自転車道)に出くわしたら、私はなるべく犬を追い越さないようにしています。
犬の行動は予測がつかないので追い越すのはためらいますし(ビックリさせたら噛みつかれたりとか)、そういう状況の場合はまずたいてい犬が飼い主引っ張ってますから、飼い主が横に並んだ私に気づいてリードを手繰ってくれます。
ですから、実走行上で問題はないのですが、ひとつ疑問があります。

上記の例のような状態で、自転車がリードを引っ掛けてしまった場合。
それが原因で歩行者が転倒ということは十分にある話と思います。
その場合、歩道走行の自転車は歩行者に注意する義務がありますから、自転車の責任が大となるのか。
それとも犬を管理できていなかった飼い主の責任が大となるのか。
どちらかが一方的に悪いという場面ではないと思いますが、割合的にどうなるのでしょう?

A 回答 (2件)

 >割合的にどうなるのでしょう?



 ケースによると思う。
 自転車側が安全に十分な注意を払っていたことを証明できたら、過失割合はほとんど無くなると思うけど。動物と子供の急な行動は予測しがたいため、安全マージンを十分とって行動する義務が生じると思います。
 まあ、近づく⇒降りる⇒押してすれ違う⇒乗る、でいいんじゃないかな。大体10~15秒くらいしか変わらないでしょう。そのくらい大目にみれる人生を送りましょう。そこまでしてリードが引っかかるようなら、飼い主に非があった、と主張しましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

質問文に書いたように、私自身は問題とは思っていないのですがね。
また、世の中お互い様ですから、どちらが良い悪いの主張もできるなら双方共に避けたいところです。
ただ、質問文には具体的な数字は書いていませんが、歩道と自転車道にまたがるくらいを想像していただければ、飼い主と犬との間は2~3メートルくらいになろうかと。
リードが引っかかる状況というのは、その間を通り抜けているわけですし、自転車は自転車道を走っているわけですから、完璧とはいえないまでも安全マージンの確保はできているように思います。
それでも相手は歩行者ですからね、どんなものやらとの疑問を持ったしだいです。

お礼日時:2012/12/04 15:14

自転車は歩道を通行してはいけません。



通行するときは降車して押して歩きます。
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この回答へのお礼

そうですね、車道を走るのは危険すぎますしね。
危険を避けるためには歩道を押して歩くのが一番ですね。

お礼日時:2012/12/04 15:16

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