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41歳、男性。約2年前に離婚しました。先日3歳になったばかりの娘が1人います。
今回はこの娘との面会について、皆さまからのご意見をいただきたく投稿しました。

親子3人で一緒に遊びに行きたい、私ともっと遊びに行きたいという娘の要望に応えたいと思い、
元妻に面会条件の変更を申し入れたいと考えているのですが、それが受け入れられなかった場合、
現状のまま、面会を続けることが、娘にとってよいのか分からず、皆さまのご意見をいただきたいと考えています。

以下は、経緯説明になります。

これまでも、何度か皆さまからのご意見をいただいてきました。
離婚の原因は私が過去につくった借金を隠したまま結婚したことにあるなかで、
復縁を望んだことに対して、厳しいご意見も頂戴しました。

周囲からのアドバイスもあり、私自身も色々と考えた結果、元妻との復縁は諦めて、
新しい人生を歩いていこうという気持ちを強くしてきました。

しかしながら、面会時に娘と会った時に、娘に「次回はどこに行きたい?」と質問すると、
最近、決まって帰ってくる答えは「パパとママと水族館」とか「パパとママとディズニーランド」など
頭に「パパとママと」という言葉が返ってきます。3人一緒ということを望んでいることを
く感じました。また、「パパと一緒にいたい」とも言われます。

離婚時に、面会は月2回、元妻も極力参加する。面会回数は私・元妻の意思では変更できず、
娘の意思でのみ変更できると、公正証書とは別の書面で取り決めをしました。
実際には、元妻は面会には参加せず、娘の「3人でご飯が食べたい」という要望に応える形で
2~3回に1度、面会終盤から合流して、夕食のみ一緒に食べているのが現状です。
(面会回数は実際には月3回となるケースもあります)

今後の人生を考える時に、やはり娘の言葉は私にとって非常に重いものです。
私が一方的に新しい人生に歩み出そうと決めて、娘の言葉を無視して、
このまま月2回の面会を続けるのは可能ですが、元々、娘が大好きな男ですので、
愛おしく思う気持ちもあって、自分の悶々とした感情に無理やり蓋をしたままでは
前に進めないという気持ちが強くなってきました。

そこで、元妻に、復縁は求めず、近所に引越し、元妻をサポートする形で娘の面倒を
一部見られないかと相談することにしました。

元妻は大学院生で、学業と育児の両立で忙しくしているのは聞いているので、例えば、
保育園へ送っていったり、元妻が用事がある場合には、帰りも私が迎えに行って
面倒を見るというものです。
この案は、元妻にとってもメリットがあるので、彼女の気持ちが許せば、成立するかも
しれないと思っています。

一方で、元妻が簡単に私を許してくれないとも思っているので、可能性は高くないと思っています。
(元々の約束に従えば、娘がもっと会いたいと言っているので、それに対応すると何らかの変化は
あるはずですが、実際には色々と理由をつけられて、認められないと考えています)

その際にも私は今と変わらずに、娘と月2回の面会を続けていこうと考えているのですが、
友人の中には、娘の気持ちを考えると、成長するにつれて、感受性が強い時期なので、
どんどんパパに対する思いであったり、親子3人で一緒にいたいという思いが強くなってしまうので、
それに応えられないのであれば、月1回とか2か月に1回とか、回数を減らした方が
いいのではないかとアドバイスをくれる人もいます。

私自身も母子家庭で育ったのですが、父親に会ったのは物心がついてからは6歳の時が
初めてで、ほぼその1回だけだったので、父親がいない生活が当たり前で、
特に疑問を持たずに成長してきた記憶があります。
(小学校に入ってからは、他の家庭との違いに苦しみましたが)

そんなこともあって、来年以降も引き続き、月2~3回のペースで面会を続けた方がいいのか、
頻度を減らして、父親の存在感を小さくした方がいいのか、迷っている状態です。

皆さまのご意見や同様のケースの事例などをご教示いただければと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

妻と離婚訴訟をしている者です。



夫です。ご質問者様と同様に幼い子供を持つ親です。

まず月に2回の面接ですが、多い方だと思います。

私は月に1回、しかも3時間です。

面会場所も相手に決められ、車に乗せての移動禁止、指定範囲内への連れ去り禁止など、多くの規制をかけられてます。

面会方法ですが、父と母と一緒の面会は避けた方が賢明です。

そりゃあ家族一緒が良いに決まってますが、私もご質問者様も普通の家族ではないのです。

面会中に父と母で大喧嘩!なんてなりかねないでしょ。

そこで、元妻に、復縁は求めず、近所に引越し、元妻をサポートする形で娘の面倒を
一部見られないかと相談することにしました。>

ストーカーと思われますよ。

諦めて別の奥さんを探しましょう!

元奥さんにもいずれ新しい旦那さんができると思います。

なんだか復縁したいみたいですが、それなら最初から離婚に同意しなければよかっと思います。

子供は父親がいなくても案外平気なものです。

考えすぎないようにしましょう。
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 この質問を読んで居て思うのは、単独親権の困難さで悩んで居られます、数年したら共同親権の時代が来ます。


 今子どもさんと上手く付き合いが出来て居るなら、元嫁さんでも、親としての交流は残る課題です。
 離婚も色々です、毛嫌いで離婚か、これ以上お互いを関係が悪化するのを裂ける離婚かです。
 スレ主さんの離婚の程度はどうなんでしょうか?
 子どもさんが、懐いて居て、裂けるのは、子どもさんが気の毒で仕方はないです。
 無理に面談に回答が出せるのか、相手は生きた人間です、切った張ったが出来ないのも、子どもと言う存在です。
 面談を減らすとか、増やすとか、そんな答えは子どもさんには通じないとも思います。
 愛しい子どもを疎遠に出来ないと思うなら、大いに会い、元嫁さんとも、子どもの事で相談、支援をして上げる事に迷いが出るでしょうか・・・・

 離婚しても、親子間交流は残るのが、この先の離婚事情です。
 先駆的な考えで、親子間を継続する事で悩む方が、時代遅れになるだけは無いですか?

 再婚するのも、親子間交流前提で相手を選ぶ、先妻の子どもが出入りする、北欧、アメリカでは、共同親権の親子間では、日常的な光景です。
 先妻の子どが、外泊で来て泊まるとか、それに後妻が付き合うことが出来ない方なら、再婚は無理な話です。
 何れ来る時代の波に乗る親子になるだけです。
 合うとか、合わないとか、回答が出せない時代の話です。
 
 面談させないケースなら、DV離婚は無理ですが、それ以外なら面談は交流があるのが前提時代なんです・・・・
 会いたい時の子どもが飛び込んで来る家が、理想ですが、日本では未だ単独親権だけに、一番犠牲になるのは、何を言うまでも無い子ども自身です。
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今の時点では、先々のことまで誰にも分りませんよ。


会える時に会う
それで良いのではないですか?
成長されていく過程において、娘さんのお気持ちに変化が見えるかも知れません。
その時々で対応を変えていく柔軟さをお持ちになって下さい。
私自身、子供を置いて家を出た身です。
面会は三回のみ。
養育費を一括で支払った途端、会わせてもらえなくなりました。
調停を起こしても出廷しない元夫。
二度目も不調に終わり審判に移行しましたが、たった一回で結審。
私の敗訴でした。
その後元夫が家を売却し引っ越してしまったために、彼らがどこに住んでいるのか、息子達がどこの学校に通っているのかさえ分らなくなりました。
しかし10年後に次男から連絡があり再会しました。
父親と祖母の目を気にしていた長男にも会いました。
やるべきことをきちんと果たし元気でいてさえすれば、子供の方から来てくれるんだとつくづく思います。
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月2回、少なくない回数と思います。



毎日が15分の1と考えれば少ないですが、決まった友達と隔週で飲むと考えれば多いと思います。
なので機会があるほうですね。

親がいなければいないで、思春期の遠ざかりはないかもしれません。
一緒に暮らしてないのでいい面しか見えませんし。

質問者さんは復縁したいようですが、お母さんが再婚した場合にはどうされるおつもりでしょうか。
今ならまだ自分ではなく新しい配偶者が父親とすることもできますね。
これは大事なことです。


日常のサポートは頼まれれば勿論OKですが、まだ学生さんとのこと。
人並みに恋をしたいという感情はあるでしょう。生活の一部に元旦那さんがいるとなると厳しいように思います。

同じ話をするのでも、もう少し質問者さんへの態度が軟化してきた頃に持ち出すのがいいでしょう。
しかしそれは難しいです。
相談内容には借金の内容、返していく金額、いつ返し終えるのかなどが不可欠に思います。
過去の質問も見てみましたが、色々不自然な上お礼もなく、想像しにくいです。
借金してるのにお土産とか、それを少しでも倹約して返済に回したほうがいいんじゃないですか?
借金に対する考えが甘いのかなと思ってしまいました。
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>復縁は求めず、近所に引越し、元妻をサポートする形で娘の面倒を


>一部見られないかと相談することにしました。

離婚理由を考えれば余程の事がない限りokはしないと思います。
私なら完全拒否です。
面会も娘とトピ主さんで会う事は承認出来ても、自身が会うのは嫌ですね。
元奥さんに余り期待はされない方がいいかと。

今コンスタントに会われているのなら、それはそれで在りです。
小学高学年になると今まで見えて来なかった事が見えてくるお年頃になります。
そうなると徐々に子どもの方から疎遠になる可能性も…
それまでは今のままで良いのでは?
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 ご質問文書を拝見してなぜか釈然としないのです。

大急ぎで申しあげますがあなたの文書が分かりにくいとか下手だという事ではありません。

子供さんとの面会を増やしたいと思っていらっしゃるあなたと、あなたを避けるようにしていらっしゃる元奥さんの態度についてです。なぜなら、離婚理由はあなたの借金だという事です。それならば離婚された奥さんは、あなたの借金は何ら感知しない立場にあるはずです。

それと、夫に借金があったからといって小さい子供さんが有りながらそう簡単に離婚を決心する元奥さんの判断はなかなかスパッとしていて気持ちが良いのですが、私からみると不自然である。と、考えます。

奥さんはあなたと結婚をしたものの、結婚生活というあなたとの共同生活が落ち着かなかったように思います。その原因は分かりません。そして、あなたの借金問題が離婚の引き金になった。と、考えると全て納得できます。

子供さんとあなたの面会を元奥さんは喜ばない。子供さんとあなたが遊んでいらっしゃる時、元奥さんは参加されない。最後の食事の時間だけ参加される。これらの事を考え合わせてみても元奥さんはあなたとの接触を極力避けていらっしゃるのが分かります。あなたと直接の関わりをです。食事の時は、あなたと奥さんの間に食べ物という媒介があります。子供さんと遊ぶとき、子供さんが遊んでいるときは両親がそれを見守りますので、元奥さんとあなたは無媒介になります。これを奥さんが何らかの都合で嫌がっていらっしゃるのです。

ご質問の趣旨と随分外れました。
子供さんとの面会回数はもっともっと増やすように元奥さんにおっしゃって良いのでは、と考えます。元奥さんにそれを拒む理由は無いはずです。借金問題で離婚されたのなら、それが無ければ離婚せずにすんだ夫婦です。離婚された今、その借金問題から解放された奥さんは、子供さんのためにあなたと一緒に居る時間を拒む理由は無いはずです。もしあるとすれば、あなたに知れると困る事が何かあるのでは無いでしょうか。

元奥さんに堂々と子供さんとの関わりをより多くするために、両親はどうすれば良いのかについて対話されては如何でしょぅか。原因無き子供さんとの面会交流の制限は如何なものかと考えますが・・・。子供さんと父親の関わりが生育歴において希薄であった場合、その子供さんはやがて大人になったとき「社会性の能力」が希薄な人間になります。そういう意味でも子供さんは両親を必要とします。

どんな親でもいないよりはましなのです。(あなたの事ではありません一般化したものの言い方です。)特に3歳の子供さんなら、遊ぶ友達を自分で選んで遊ぶ年令です。その選択の基礎は父親から無意識に学習します。ドンドン会えるように働きかけましょう。そして、子供さんの気持ちの中に父親のイメージを強く印象付けるべきです。
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