なぜ家庭で使われている電気は50Hzと60Hzに分かれているんでしょうか。別に全国同じでもいいように思うのですが。
 それに、電車も直流と交流と両方の方式があるようですが、これもなぜなのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

再び登場です。


>ところで、地域による違いは無いのでしょうか?
新幹線のことでしょうか? でしたら、東海道・山陽新幹線は60Hzを採用しており、東京駅まで60Hzです。
東北・上越新幹線は50Hzなので、東海道新幹線の車両を上越・東北に直接乗り入れさせることは出来ません。
インバーターでも乗せない限りは・・・
ところで、山形や秋田新幹線はどうなっているのか・・・誰かフォローを入れて下さい・・・。
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電車に関して少しだけ。


元々電車が開発された当時は都市の短距離輸送程度にしか使えないしろものでした。
その為、整流器などの設備を要する交流より簡易な構造で製作出来る直流式しかありませんでした。
長距離輸送を蒸気機関車に頼っていた頃はこれで問題無かったのですが、その長距離輸送までを電車化する場合に変電設備に問題が発生したのです。
直流の場合かなりたくさんの変電所を必要とするのですがたとえば無人の山間部などに大量に変電所を設置するのには無理があったのです。
その為車両コストは高くつくが、一箇所の変電所で受け持つ事が出来る距離が長い交流式が後々主流となりました。
電化が遅れた路線が交流式であるのはこの為です。
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>回転運動するものや波長を利用しているものは両用で無いとだめなのは、不便ですね。



そうですねー。最近はどちらでも問題なく動くようにされた製品が多いのですが、それでもエアコンなどでヘルツの違いで冷暖房出来る部屋の大きさが違ってきたりする物がありますね。
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家庭用だけでなく工場用の動力の方も50Hzと60Hzに分かれています。


海外の方では様々な電圧が使われています。その中でまたサイクルの違いがあります。(50/60Hz)
サイクルの変更は容易には出来ない背景があります。
(周波数の違いで回転数が異なり、レコード(今は無き)がうまく聞こえない。)
今では、家電製品が50/60Hzに対応しているのがかなり多くをしめます。
電車の件は直流モーターの方が運転(始動、加速)に適していたためです。
最近は交流モーターをインバータで制御する事により快適な運転が出来るようになりました。電源としては交流の方が便利です。新幹線などに使われています。

参考URL:http://www.gardencity.or.jp/~andokosh/Elecitel.h …電気は見えますか
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この回答へのお礼

面白いサイトを教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/20 19:56

明治時代に東京では東京電燈が、大阪では大阪電燈がそれぞれ設立され、それぞれの発電機を外国から輸入したわけですが、東京電燈はドイツ製のもので、大阪電燈はアメリカ製のものであったから周波数が異なっているそうです。


現在、電力会社は9社ありますが(?)、周波数を統一するとなると、やはり莫大なコストがかかるので、今でも東西で異なっているのではないでしょうか?
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電気に50Hzと60Hzがあるのは、輸入された発電機の国が違うことがその原因です。

(前出の方々のおっしゃるとおりです)
電車が直流と交流を使っているのは、電動機(モーター)の持つ性質で、直流の直巻きだと、大きなトルクを得ることが出来、また回生ブレーキ(モーターを発電機として使い、ブレーキとし発電した電気を架線に返す)として使えるためで、短い区間を発車・停車を繰り返すものには、大変有効なものです。
それに引き替え、交流モーターは大きなトルクは出せないものの、速度をあげられる性質があり、新幹線が交流モーターを使用していますね。
直流の場合は、架線に電圧があれば、線路は電気的に0ボルトに出来るため、線路を電気的に絶縁する必要がないため、設備投資が抑えられます。逆に交流を使用すると線路も地面より絶縁する必要があり(新幹線に乗る機会があったら、ホームから線路を覗いてください、碍子と呼ばれる絶縁物の上に線路が牽いてあります)ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。それぞれの性質を利用して目的にあった使い方をしているのですね。ところで、地域による違いは無いのでしょうか?

お礼日時:2001/05/20 19:50

参考URLに明治時代の電気の歴史があります。


参考になると思いますよ。

参考URL:http://www.fepc.or.jp/monoshiri/history/meiji.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ホームまで戻って見てみました。電気の事わかりやすく説明してあり、参考になりました。

お礼日時:2001/05/20 19:43

イギリスじゃなく、ドイツだったんだ!


勉強になりました。asucaさんありがとう!
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 むかしむかし、日本に電気がきたころ、アメリカから買ってきた発電機と、ドイツだか何処からか買ってきた発電機の周波数が違っていました。

これらの発電・送電システムは東京と大阪を中心にそれぞれ発展してきましたが、国は、全国的に電気が普及したころに、周波数の「統一を」と考えましたが、そのコストを考えるととんでもない話になり、結局今もそのまままのだ・・・。と、いつかガッコのセンセが話していた記憶があります。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。東西で違っていても、不便さを感じるのは、引越しするときぐらいでしょうか?目盛りが2種類ついている電子レンジを見ると、どっちにあわせていいか判らないことがありますが。

お礼日時:2001/05/20 19:30

電気を作る発電機は、明治時代に外国より輸入されました。


輸入当初、関東にはドイツから50ヘルツの発電機が、関西にはアメリカから60ヘルツの発電機が
 輸入されたことから、現在も当時の流れをくむ形で2つの周波数が存在しています。

電車の交流と直流はインバータ式の動力を電車が持っているかどうかで決まってきます。

参考URL:http://www.kea.gr.jp/contents/4/1.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。URL参考にさせていただきました。回転運動するものや波長を利用しているものは両用で無いとだめなのは、不便ですね。

お礼日時:2001/05/20 19:19

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