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長文になりますが、よろしくお願いします。

先日、ひどい夫婦喧嘩して夫から離婚を切り出されました。

結婚して一年目ですが、3度目の大きな喧嘩です。
喧嘩の原因は、一度目は夫が机に乗った猫をリモコンで殴りつけたこと。毛玉を吐いた猫に物を投げつけて悪態をついたこと。

二度目は二人の将来をきちんと話し合いたいと言う私と、二人の将来像は自分の中にだけあればいいという夫の意見の相違からです。

今回は、義母と三人で出かける約束をしていたのに、「義母から行かなくていいといわれたから行かない」と言われたことです。私との約束を義母と相談してキャンセルされたことに納得いかず口論になりました。
しかし、そのことで離婚をするつもりは私にはありませんでした。

別れたくない私と別れたい夫の二人では収集がつかなくて
第三者を入れたいという夫の意見で、夫の両親に話を聞いてもらうことに。
(私は義両親を信頼していたのですが、今思えば、義両親は第三者ではないですよね)

それでも、収拾のつかない話が続き、最初は止めに入ってくれた夫の両親でしたが、
夫が、私が結婚前から飼っている猫について愚痴を言い始めたところから、
義父が急に「離婚しなさい!」と怒鳴り始めました。

義父の怒りの理由は、猫が食卓に乗ることが許せないとのことでした。
義父の実家では食卓に猫が乗ったら殺しても構わない。
人間の意に沿わないことをする家畜は殺す。
義父は私に「猫を手放せないなら離婚しかない。」と言われました。

夫には結婚前から猫を飼うことを了解してもらっていたのですが、
夫が、リビングにキャットタワーを置くこと。寝室や、和室、お風呂場に猫を入れるのが許せない。
テーブルの上や、床以外へ乗るのも許せない人だと結婚後わかりました。
私はできるだけ、話し合って、夫に譲歩してもらって、私も、できるだけ夫の望むようにする努力をしてきました。
食卓の上にも載せないようにしつけています。(たまに乗ってしまうこともあります)
今では夫も猫を抱っこしたり、毎日お水を替えてくれたり、餌をあげてくれたりしていました。

夫とはその後なんとか仲直りしましたが、私への義父の怒りが収まりません。
夫は、時間が経てばこのことはなかったようになるから。といいますが、
私は動物に対する義父の態度も、その義父に育てられた夫も、どうやっても理解ができないのです。

義父の考え方が、一般的なのか、
今後、義父とどうやって付き合ってゆけばいいのか。

まとまっていませんが、今回は
皆様のご意見をお聞かせください。

A 回答 (13件中1~10件)

まあ、義父さんの考えは極端すぎるかもしれませんが、


猫飼ってない人間からしてみたら嫌なもんですよ。

私も猫が食卓の上や床以外に乗っかるのは嫌です。殺せとまでは言いませんけど。
義父さんの「殺せ」というのは極端だけど、元はといえばご主人が猫について愚痴ったのが発端でしょ?
だったら手放せばいいじゃないの。それができないなら離婚したら?喧嘩なんて毎回猫が原因なんだから。
って言う義両親さんのいうことはもっともだと思います。そんな自分たちの親を巻き込まないと話し合いできないくらいならね。

義父さんも義父さんですけど、あなたもちょっと猫っ可愛さに感覚が麻痺してる部分はあると思います。
動物が嫌いな人だってどう頑張ってもこの世の中にはいるんですから、それはどうしようもないでしょ。
大好きな猫ちゃんを馬鹿にされたようで気分が悪い?だったらちゃんとしつけなさいよって話。
「たまに乗ってしまうこともあります」この時点で十分甘やかしてるんじゃないの?

そもそも、あなたもおっしゃるとおりに第三者をというなら親以外の人間にすべきではないのでしょうか。
あなた達夫婦の判断ミスでこうなったのだから、義父さんたちにむしろ「申し訳ありませんでした」って謝るべきことでは?
腹を立てる筋合いないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましす。
私の感覚も麻痺しているのかもしれません。
おっしゃる通り、第三者ではない夫の両親に話に行ったこと自体が間違いであり、
両親にとっても、迷惑でしかない行動でした。
そのことについて、夫婦で謝罪にうかがうことにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 18:21

夫の言うのを信じるなら、義父と縁切り(一切の付き合いをしない)するぐらいの覚悟が必要だと思います。

それで夫は同意しますか???
もうすぐ天命を迎えるような方だとそれまで我慢するとか・・・。

しかしいずれまた夫の怒りが爆発するでしょう。
従って、フン切れるなら今のうちに離婚するか、貴方の猫可愛がりを止めて(猫を飼うのをやめて)夫を可愛がってあげましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今回の件で、私たち夫婦が相談するところを間違い、
夫の両親に迷惑をかけたことについては、二人で謝罪に行くことにいたしました。
ですが、おっしゃるように、私自身、この先起こりうることを想定して、近い将来に
どちらか選ばなくてはいけない日が来るような気がしています。
落ち着いて、自分自身と向き合ってみようと思っています
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 18:27

つまりまとめると、旦那さんとは喧嘩が発展して離婚話にまでなったが今は仲直りして関係も落ち着いている。


しかし舅の言葉が未だに納得出来ず許せない。
ということでしょうか。

確かにお義父さんの言葉、「義父の実家では食卓に猫が乗ったら殺しても構わない。人間の意に沿わないことをする家畜は殺す。」
これは酷いです、言い過ぎです。
ただ、私も猫嫌いなので、食事の並んだ食卓にもしも猫が上がり込んで来たらもの凄い嫌悪感を感じますね。
猫を触った手で食事をされるのも嫌です。
これは猫好きの人には分からないでしょうね。
私だったらそもそも猫を飼っている人と結婚なんてとても出来ませんから。

だからそんなに譲歩してくれているご主人はとてもやさしい人だと思いますよ。
お義父さんの言葉が許せない気持ちも分かりますけど、もう少し謙虚になっても良いのではと思いました。
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この回答へのお礼

的確な回答をありがとうございました。
今回の件で、私たち夫婦が相談するところを間違い、
夫の両親に迷惑をかけたことについては、二人で謝罪に行くことにいたしました。
猫を嫌いな理由を理解はできませんが、そういう人もいるということを理解できるよう努力します。
非常に遅いですが、確かに主人が私と結婚するためにものすごく譲歩してくれていたのかもしれないと感じました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 18:38

私も異常なほど猫ではありませんが犬好きです。

幸いなことに嫁も私以上に犬好きで川の字になって寝ていました。ゴールデンでしたから寝息やら寝返りが大人並みで大変でしたが充実した13年(昨年、亡くなりまし)でした。
ところで貴女は無類の猫好きのようですが、この場合、人間とペットの関係について沈着冷静に、かつ客観的に考える必要があります。どちらかを選ぶことになったら、猫を選びますか?ご主人は優しい方のようですが貴女が猫を溺愛?しているのを快く思っていない、ガマンしているのでは?ペットは人間のためにいるのであってペットのために人間がいるのではない!ここは、猫を手放すことで解決すべき問題でしょう、たかがネコです、冷酷ですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
diyhobbuさんのワンちゃんはとても幸せな人生だったようですね。
そういう話を読ませていただくと、私も幸せな気分になります。
確かに、私の猫に対する感覚は少し「溺愛」に近いのかもしれません。
夫が私と結婚するために、猫の件については非常に譲歩してくれているのもわかりました。
今後は、夫にとっても、猫にとっても住みよい環境を整えていく努力をしようと思います。
そして、また喧嘩になったら本当に猫を手放せるかどうか、夫が私にそれを望むのかを聞いてみます。

お礼日時:2012/12/30 18:57

>今後、義父とどうやって付き合ってゆけばいいのか。



義父とは別居すれば良いだけじゃがのう。

なんで、義父があんたの離婚に関与せにゃならんのか理解できへんがなぁ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
説明不足で済みません。義両親は車で30分ほどのところにお二人で住んでいます。
今回は、私たちが義両親の家にお邪魔しました。
すぱっと、私の感じていた疑問を書いてくださって、
少しさっぱりしました。
離婚は義父の言葉に従う必要はないですよね。
しかし、今回は私たちの判断ミスでご迷惑をおかけしたことについては、
お詫びに上がろうと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 19:08

はあ、相手の一家は相当変わった価値観というか、文化というか。

しかし、そもそも結婚は異文化の激突は当たり前なんであって、そこに妥協の知恵が無いと、成立しないものです。世の中には外国人と結婚する人だって少なくないんですから。どちらが一方的に妥協するというのでなくて相互に妥協し、折り合う線を見つける努力をするしかなくて、そうでないと世の中の夫婦はすべて離婚するしか無くなってしまいます。なんつうか呆れた話だというしかない。どちらが良いとか悪いとかじゃなくて、どちらが正しいとか間違いだということでもない。衝突することがあっても、ひとつひとつ乗り越えていくしかないんです。あまりの短文で相手の一家がどんな人かよくわかりませんけど、いかにも態度が狭量で頑なですよね。これでは先が思いやられるというしかない。世の中、何でも妥協と譲歩が肝心です。こだわりと頑固が評価されるのは料理人などの世界だけの話であって、おかしな一家というしかない。「猫を手放せないなら離婚しかない。」て暴言の極みです。まあ、質問者さんが怒るのも当然でしょうね。傷が浅いうちに、人生やりなおしたほうがよいかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「結婚は異文化の激突」本当にそうですね。
きっと「価値観の違いで離婚」というのは妥協点を見つけることができなかった
夫婦の行く末なのでしょうね。mekuriyaさんの回答を拝見してそう思いました。
義父の件、私の気持ちわかってくださって、さっぱりしました!
人生のやり直しについては、夫ともう一度、折り合う線を見つける努力をお互いにしてゆこうと
話し合ってみます。
今度、夫婦げんかに巻き込んでしまった件について義両親に二人で謝罪にうかがいますが、
その時の義両親の対応も「人生やり直し」の参考にしてみようと思います。
やはり、両親の生き方、考え方は少なからず息子に引き継がれていると思いますので。
回答、本当にありがとうございます。

お礼日時:2012/12/30 19:38

>義父の実家では食卓に猫が乗ったら殺しても構わない。


>人間の意に沿わないことをする家畜は殺す

これは言い過ぎというよりも、同じ命を簡単に殺すという言葉を使ったところに問題があります。
同時にあなたを威嚇している。
そういった家庭環境で育ったご主人に動物を愛せるかどうか、強いては人を愛せるかどうか疑問です。
普通はその人を愛するなら、その人の愛するペットに少なくともそういう言い方は配慮としてしませんね。
あなたをもし大事に思うなら殺すという言葉は使わないでしょう。いくら猫を対象にした言葉だったと言っても、それは同時にあなたを威嚇するためであるとも感じます。つまり黙りなさい、煩いという意識が働いた。嫁としての分際をわきまえろといいたいのかもしれません。
だから、彼らのあなたへの本心を垣間見たという事でしょう。あなたは油断して信用しすぎて、つい長々と本心を言ってしまったのでしょうね。

私は常に息子に動物を愛せない家庭で育ったお嬢さんはやめて下さいね、って言っています。
同じ命を大事にする、ペットはひとつの器のものさしなのです。

しかし離婚したくないのであれば、何も無かったかのように振舞うのがいいでしょう。
実際に誰だって喧嘩の仲裁なんて引き受けたくありません。嫌な役目です。しかも長引けば誰でもうんざりですよ。

でも猫には相当のストレスがかかりますよ。ご実家で引き取ってもらえないのでしょうか。猫が可愛そうです。
お子さんがいないのであれば、それも今に猫のせいになりますよ。
どなたかに相談して一時的にでも非難させる、そうすれば実際に何事も無かったかのようになると思います。
ご主人にもご両親の悪口は言わない事。
それが正しいか正しくないかは別として、それがその家の環境だと思うべきでしょうね。
特に愛情薄い家族なら、なおいっそう争いの種は猫にとってもあなたにとっても良くないでしょう。
私も大の猫好きなので、どうにも猫が哀れで仕方がありません。同時にあなたをお気の毒に思いますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
rexnthomasさんの回答を拝見して、初めて「威嚇されていた」という考え方もあると気づきました。
義父は一寸の躊躇もなく「殺す」という言葉を使いました。何度も。。。怖いです。
rexnthomasさんのご指摘のように、今まで義両親はとても私に良くしてくださっていたので、
ものすごく油断していました。
今度、夫婦げんかに巻き込んでご迷惑をおかけしたことについては、二人で謝罪にうかがうことにしていますが、その際の義両親の言動や態度を、もう少し用心深く見てみたいと思います。
そして、そのことは夫には言わないでおきます。
義両親の悪口と捉えられかねませんものね。

猫の避難ですが、残念ながら、今年母が亡くなり、父も10年前に亡くなっているので、私には頼れる実家がありません。私の両親は無類の動物好きでした。
猫たちに肩身の狭い思いをさせないで、尚且つ夫にもう少し、快適な環境を作ってあげる努力をしてみます。
義両親には謝罪後はなるべく何事もなかったかのように接することができるか、自分と向き合って考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 20:02

 猫飼ってるけど、義父の言い分はわかる。

要は猫が要らない者と要る者の違いなのだから、合うことはない。でも、猫を飼ったことのない者に、いきなり猫は大事なモノと認めさせるのは不可能。君が、道路で轢かれ死んでいる猫に「何も思うな」と言い聞かせるのと同じベクトル。
 君の間違いは、生き物を別の新しい家庭に持ち込んだこと。彼の間違いは、行きのもを飼うという命を預かることに対して軽はずみに了承してしまったこと。
 どちらが悪いかと言えば、俺は同じではなく君が悪いとさせていただく。なぜなら、君は一度飼った以上、手放せない意識を知っている。彼は知らない。飼ったときに、思ったよりも大変な物体であることは認識したはずだ。つまり、買っていない者は買うことに対して、認識が浅すぎることを君は知っていた彼は知らない。
 飼っていない家庭に、生き物を入れ込むこと、これはどだい無理な話。彼は無理な家庭で育った。彼のいる家庭では猫はもう無理だ。
 義父の問題ではない。猫の問題であることに気付くべき。猫は殺して良いモノではないが、飼わなければいけないモノではない。
 正直、離婚だと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
周りにあからさまに動物を嫌う人がいなかったので、
私の認識が本当に甘かったのだと感じています。
手放すことをしない覚悟で飼ったので、
夫にとって快適な環境を作る努力をして、
それでも、だめなときは「離婚」も視野に入れて考えてみようと思います。
今は離婚しなくて済むように、猫を手放さなくて済むように、
もっと深く考えてみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 20:14

まず、猫と旦那。


旦那の猫に対する事が結婚後に分かったと書いてますが、これは「あなたの認識不足、説明不足」。
つまり、動物に対して感情を持たない人もいる訳で、その認識が甘かったのと、猫を飼う事の説明も甘い。
結婚後に分かったって「どうにもならないでしょ!」。

義母との約束ですが、約束そのものの一つや二つが反故にされたって、そんなにむきになる事は無いでしょうに・・・
人生は長いのです、喧嘩しなくたって話し合い方はあるでしょう?。
そんな事では持たないですよね。

そして義父の猫感覚。
今でこそ、高価なペットであり、或いは癒しの対象としてペットの犬や猫が存在しますが、義父さんが若かりし頃は「ただの野良犬、野良猫」が蔓延していた時代の人です。
犬は番犬として飼う家も多数ありましたし、猫を可愛がる人もいました。

ですが、一昔も二昔も前の人なのです。
動物に生活の場を荒らされるなんて「耐え難い人が居るのも事実」。

人には差が有る事を認識できないようでは、「あなたはまだ子供と同じ」。

その全部を見切った義父が「あなたをテスト」しているのです。
息子の嫁としての生活を選ぶのか、猫を取るかをね・・・・。

ま、動物を可愛がる人の気持ちも分かりますよ、うちも犬を飼っていますからね・・・
最後まで面倒を見る積りで居ますから、捨てる気持ちなど全然ありません。

これも、妻共々犬を可愛がるから出来るのであって、「妻が犬を駄目」というなら「最初から飼わなかった」。
自分の都合だけでは、必ず問題が起きるからです。

私に言わせれば、「全責任は、あなたの考えの甘さにある」と感じてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
生まれた時から家には動物がいて、 周りにあからさまに動物を嫌う人がいなかったので、
私の認識が本当に甘かったのだと感じています。

ですが、手放すことをしない覚悟で飼ったので、
夫にとって快適な環境を作る努力をして、
それでも、だめなときは「離婚」も視野に入れて考えてみようと思います。
今は離婚しなくて済むように、猫を手放さなくて済むように、
自分の都合だけでなく、夫のことも、もっと深く考えてみようと思います。

patis445さんはご夫婦で犬好きという共通点があって本当にうらやましいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 20:23

>夫には結婚前から猫を飼うことを了解してもらっていたのですが、


>夫が、リビングにキャットタワーを置くこと。寝室や、和室、お風呂場に猫を入れるのが許せない。
>テーブルの上や、床以外へ乗るのも許せない人だと結婚後わかりました。

 結婚前に相談したら了解してくれていたというのが、そもそも誤解だったのだと思います。また、そういう表面的な同意を、まともに捉えてしまったのは、あなたのミスだと思います。

 犬の常識を猫に当てはめるような人に、猫を飼う資格はない。猫には犬にはない魅力がたくさんあります。そういうものを受け入れることができない人とは一緒になっちゃいけません。なんというか、連れ子結婚に近いんですよ。子供と新しい父親がうまくいくのを限界まで見極めなくては、一緒になってうまくいくかどうかは運次第です。

 ここまで来ては、もはや・・・ご主人を味方につけられるか否か、それが全てではないでしょうか?

 うちには猫が2匹いますが、犬にするようなしつけはしていません。っていうかするだけ無駄ですよね(笑)。平気でテーブルの上にもあがるし、寝室、風呂場その他、どこでも行きますよ。キャットタワーは1階リビング、2階の一室に大きなものがひとつずつあります。勝手気ままに2匹で暴れまわって楽しそうです。
 呼んでも来ないことばかりだし、ご飯上げる時くらいしか寄って来ないと思いきや、寒い時は甘えた声を出して寄って来ます。そういう可愛い動物ですよね。

 死を待つくたばりぞこないを相手にせず、ご主人を味方につけて、猫ちゃん可愛がってあげて下さいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も結婚前はMarlunaさんと同じように猫を飼っていました。
「子連れ婚」まさしくその通りだったのですね。
生まれた時から動物がいたので、夫の約束を自分の良いように解釈していました。
その約束を守ってくれないことにいつもイライラしていました。
けれど、今回のことで、もっと深く重く夫の気持ちを考えてあげないといけないと気づきました。
夫にとって快適な環境を作る努力をして、
夫が味方をしてくれるように努力してみます。

いつかMarlunaさん宅のような飼い方ができたら、、、無理かな。。。

お礼日時:2012/12/30 20:49

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