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難関有名大学や国公立大学卒の肩書きがあるのと、一生使える資格を取ってその資格を使って働くのと、長い目で考えるとどちらがいいと考えられますか?
参考にしたいです

ちなみに女です

A 回答 (14件中1~10件)

肩書きって、過去の栄光の事ですよね。


それにすがって生きるよりは、資格を使用して働く方が前を向いて生きていると思います。
ただ肩書きも、そこでしか学べないものであったり、そこでしか経験できないものもあります。
それが糧となって、前を見て生活できる事もあるでしょう。

要は、日々のうのうと暮らすのではなく、一日一日を大切にしていく事が大事なのでは内でしょうか。
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>一生使える資格


といっても原付免許などから医師免許、弁護士資格など様々ですからね。
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難しいですね。

一生使える資格を取っても、有名大学出てないと出世しない場合多いですよ。弁護士でも会計士でも。
宅建とかだとそんなの不動産屋で働かないと使えないし、そこで出世するには営業成績だし。まあ設計士とかならある程度一人で頑張れるかな。でも建築会社に入れば結局はいい大学出てないといいお給料もらえないですよね。
とにかく資格を持っていても開業するのは大変なんです。でも企業で働くには学歴は必要。
両方あるのが一番ではないですか?
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女の人の場合は、資格のがいいと思います。



なぜなら女の人のほとんどは結婚を機に会社を辞めざるをえなくなるため、遅かれ早かれ再就職の壁に当たるでしょう。

多分あなたも結婚して退職して、一段落したところで再就職って道を歩くのでは。

それを考慮するんであれば何か手に職を付けるか、それこそ難しい資格を持っていた方がずっと強いかと思います。

キャリア採用においてはほとんどの会社が、学歴よりも即戦力を求めてますので。

残念ですが、有名大学卒業の経歴って年が経過するほどその効力が弱くなっていくんですよね。。。難関大学を出たのに仕事にありつけないとぼやきながら、トラックドライバーのバイトをしていた友人もいます。(今ちゃんと就職できたみたいですけどね。)

その点資格は効力がなかなか衰えません。


私は二種類、手に職を持っているので転職には人様ほど苦労はしませんでしたし、食いっぱぐれも今のところしていません。

あなたにも二足のわらじを履くことをおすすめします。

今後必ず社会から求められるであろう能力を二つ、見極めてください。その二つをリンクさせてひとつの会社で活かせるかどうか・・・そこまで考えれば自ずと道は開けるかと思います。
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学歴だけでは食っていけません。

就職してから悲惨です。
鳩山元首相を見てみましょう。あれも東大卒です。

資格とは即戦力なのでそちらの方がいいのだが、結局、自分自身を営業できて
食いっぱぐれの無いようにするのが最重要課題です。

したがって学歴よりは資格が重要です。
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1.先ず資格についてが分かりやすいので資格を語ります。



(1)資格=仕事(お客さんが付いて来る)ではない
現在、コマーシャルなどで資格取得流行りですね。

危険物取扱い主任や、ライフセイバーなど危険や命に関るものを除き、

本質的に“弁護士や一級建築士”をもったとしても仕事/顧客が付いて来るのではありませんので

よく理解しておいてください。知られていませんが開業後にお客さまをゼロから創り、育てるのが宿命です。

一生使える資格と言っても“給与”に繋がらないことを知っておくと良いです。


特別な種類を除き、もっている且つ経験が長いヒトの不労者が途轍もなく多く居る。

(つぶしが利く・・・何学部卒業だと強い・・・などと一昔はよく言いましたが、)

それら多くの方々との(好きな言葉ではないですが)就職競争があることを念頭に置かれておくと良いです。


2.次に学校の優劣
大手企業などには、その大学の学閥というのがあって、退職した父親に言わせると

公務員である教職の場でも学閥があり、○○大学出は集まりがあって(それ以外は入れない)、

差別があったとのことです。

有名学校を出ていることが、どう左右するか?とのご質問ですが、

御自身が“そう思えば”大事なポイントになるし、私や私の努める中小企業のように“人柄重視で一切関係ない”と言う場合

“何のポイントにもならない”という事も最近は増えている・・・という会社もあるとの情報をお伝えしておきます♪


おそらく今後の進路を考えての、あなた様が中学や高校の学生さんだと思われますが、

肩書きや資格は在るに越したことはないものの、人生を分けたり“幸不幸”を左右するものではない。

個人的にはそう思っております。他の方の意見も参考にされてみてください。


キャリアカウンセラーでもある私がシェアさせてもらいたいのは、

お見合い相手や人事官の見る履歴書に書けることも実際大事なのですが、実際の社会やお給料を頂くプロ目線から言うと、

難関を通った学力や机の上の試験をクリアした事より大事なハードルが他にあったり、その上で“比べ”られたりすると言うこと。


経験値の多さ(現場経験を伴う自信)や誰と行うか(同僚や上司に恵まれること)の方がポイント☆

肩書きや資格をもたない“謙虚でまっさらな”ヒト/人物評を求める、【一緒に居たいヒトか否か】で面接する会社も存在することを覚えておかれてください。


参考にならない意見になったかも知れませんが、女性であれ“目の前に来たヒト・チャンス”に乗っかってみる事や

チャレンジを通して経験値をあげて(見てくれているヒトの)引き立てが在ることを心の底から祈ります♪ジブンの娘からの質問のようなつもりで一所懸命書きました、陰ながら応援しています。


  ~  あなたに全ての理解を超えるほどの平穏が訪れ、あらゆる良き事が雪崩の如く起きます ~ 
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 難関大学に行ける頭があるなら、資格なんて簡単にとれるのでは。


 なので、難関大学に行って、難しい資格を取れば一生安泰です。

 どちらか一つというのであれば、案外、学歴社会って残っているので、難関大学に行った方が良いと思います。
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30代経営者です。



同じ肩書き(学歴)・資格を持っていても、就く職業によって、または仕事を遂行する能力によって収入に格差があるでしょ?
どんな肩書き(学歴)・資格を持っていても、生かせる資質が無ければゴミといっしょ。

つまり、職を選ぶ能力も含め、あなた次第ってことです。
明確な答えは誰にもできません><

私個人の事を言えば後者です。
肩書き(学歴)を聞かれた事もありませんし、尋ねたこともありません。
がんばって稼いでください^^
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一番長い目で見たら・・・「両方」じゃないでしょうか?(^^;)



学歴は一生自分に付いて回りますし、将来でも学位取得は可能とは言え、現実的には難しい局面も多いです。
また、10歳代後半~20歳代前半の最後の学生生活であって、生涯の友人やパートナーなどが得られるチャンスも多く、楽しい思い出も沢山得られます。
やはり「今」しか手にれられないものではないか?と思いますよ。

資格については、どういうレベルの資格か?が重要かと思います。
女性ですと、看護師とか保育士などは、再就職もしやすく、所得面でもまずますで、便利な資格みたいですね。
本人は「取っておいて良かった~」とか、周囲は「羨ましい」なんて言う言葉を、割と良く耳にしますよ。
マジで稼げる資格なら、充分に価値・意味がありますね。

ただ、公務員とか医師・弁護士・会計士など、上を狙えば狙うほど、結局は「高学歴とセット」なんですよね・・。
また、ここら辺りになりますと、男女差が無くなってきます。

大卒の男女で、生涯所得で6千万円くらい差があるのですが、家1軒分の違いですからデカいです。
男女差が無い高位の資格職は、賢い選択かと思います。

また医師や弁護士になれば、生涯所得はサラリーマンの倍くらい稼げますヨ。
「長い目」には、当然、所得も含まれるでしょうから、難関大などをお考えであれば、欲張って、高学歴・高位資格をお考えになられたら如何でしょうか?

勉強が苦手でどうしようもないと言うのであれば、いわゆる「腕の良い職人」的な道を選び、それに必要な資格を取得すれば、食いっぱぐれとかは無いし、大学の4年間も所得が得られるし、実働も長いですけどね・・・。

しかし生涯で「5億円稼ぐ職人」は、なかなかいないと思います。
3億円に到達するかどうか?で、それも難しいのではないでしょうか。

逆に、医師,弁護士,会計士,官僚などであれば、5~6億円くらいが標準です。

無資格で高額が稼げるのは、社長くらいですが・・。
まだ日本の社会は、女性がサラリーマンからのし上がって、上場企業の社長になる様な例は、まず無いですね。
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(1)有名難関大学→一流商社・都市銀行員・会社社長・国家公務員・外交官・大使


(2)一生使える資格→医師・パイロット・公認会計士・弁護士(因みに大嫌い)・税理士・皇族に嫁ぐ

考え方が違うのです
質問が単純すぎます
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