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ラワン合板を買ったのですが、表面に虫食いのような1~2ミリほどの穴が無数に空いていました。
穴の周りは黒ずんでいます。

虫食いだとしたら、このまま使っても問題ないのでしょうか。
DIYに使おうと思っているので、他の木板にも移ってしまわないか、心配です。

A 回答 (3件)

No.1です。

ご返答ありがとうございます。

>多分ヒラタキクイムシで間違いないと思うのですが、
>穴の周りが黒ずんでいるのは合板にする以前の食害だからなのでしょうか?
>合板は加工する際に熱処理を施すので
>それ以前の被害であれば問題ない、との話も伺ったので。
>そのような事も併せて教えて頂けると幸いです。

ヒラタキクイムシの生態と、合板につく過程として、いかのサイトに
詳しく載っていましたので、紹介します。
http://www.jpma.jp/data/hanashi/18-19.pdf 【合板の耐久性】
[(財)日本住宅・木材技術センター「防虫処理材のすすめ」より出典]

その中から抜粋すると
>>夏~秋に成虫が産卵し、幼虫は春にかけて木材を食べ続けやがて蛹になり、
>>春~初夏(4~6月頃)に成虫となって木材表面に小さな穴をあけて外に飛び出します。
>>合板の表面に小さな穴がポツポツあいている、その穴からたくさんの白い粉が
>>吹き出している、という現象がヒラタキクイムシによる被害の兆候です。
>>合板は、製造段階で高温熱処理(単板乾燥工程「ドライヤー」…150 ~175℃、
>>接着硬化工程「ホットプレス」…100 ~130℃)をするので、万一原木丸太や単板に
>>虫がいても、これらの加熱工程中に完全に死んでしまうと考えられます。
>>しかし、ヒラタキクイムシ成虫が工場や倉庫内にいると、合板の製造から出荷までの間に
>>合板に産卵する危険性があります。

ひょっとすると上記に記された通り、加熱処理後の合板に成虫が産卵した可能性も
否定できません。それに対し

>>したがって、合板を造作・構造用用途に使う場合は防虫処理を施すことが必要です。
>>現行のJAS 規格で認められている防虫処理剤は「ほう素化合物」「フェニトロチオン」
>>「ビフェントリン」「シフェノトリン」です。
>>「ほう素化合物」で処理するものにあっては単板処理法、
>>「フェニトロチオン」「ビフェントリン」又は「シフェノトリン」で
>>処理するものにあっては、接着剤混入処理法により防虫処理が行われています。

…1ヶ月ほど前には、廃棄することをすすめましたが、その方針を見直し
件のラワン合板を買ってきたホームセンター等の販売店で、同じ商品のラワン合板が
防虫処理が施されJAS規格商品となっているか、確認してみてはいかがでしょうか。
おそらく質問者さんが件の合板を購入されたのが今年1~2月、この時期に
成虫はいませんから販売店や質問者さんの自宅に羽化した成虫はいないでしょう。
(前述の通り、成虫の出現時期は4~6月頃ですから)
あと、質問者さんが質問を立ち上げた1ヶ月前より穴が増えていないかも確認して下さい。

合板がJAS規格品で防虫処理が施され、所持している合板の穴も増えていなければ
まず大丈夫かと思いますので、DIYで使用されても差し支えないかと思います。
逆の結果なら、件の合板は廃棄し、防虫処理した合板を購入することを改めて勧めます。

重ね重ねすみません。参考になりましたら幸いです。
モヤモヤが晴れ、締め切られる際は
http://oshiete.goo.ne.jp/ask/guide/question/clos …
↑ 参考になさって下さい。
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No.2です。

補足します。

ごめんなさい。穴の周りの黒ずみについては、はっきりとした原因はわかりませんでした。
考えられる要因として

1.加熱処理による焼き焦げ
2.ヒラタキクイムシの幼虫の糞が自然に酸化したもの
3.糞や通り道に薬剤注入したところ、化学反応を起こしたもの
http://www.emono1.jp/img/yshiroari/2007090412520 …
4.幼虫の唾液で木が消化の上、酸化等化学反応を起こしたもの

あくまでも私の想像です。検索を繰り返したものの、わかりませんでした。

そのラワン材を購入した所で、専門家の意見を聞いた方が早いかもしれません。
本当にすみません。
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この回答へのお礼

お礼を申し上げるのが遅くなり大変申し訳ありません。幸いJASマークがあったので、おそらく害虫がいたにせよもう大丈夫だろう、という判断をすることにしました。
大変丁寧なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/05 00:27

はじめまして。


質問者さん、ひょっとして↓ このような形状の穴でしょうか?
http://blog.woody.co.jp/image/SANY0079s2.jpg

もしそうならば、それはヒラタキクイムシによる虫食いです。
http://wtak.jp/hatena/answers/a64.html【ヒラタキクイムシの説明】
直上のURLより抜粋すると

>ヒラタキクイムシは,広葉樹材のうち,ラワンやナラなどの乾燥した材を食害する虫で,
>これらの木材の辺材部(丸太の外側の方の,樹種にもよりますが白っぽい部分で,
>白太とも言う.)の道管の中に卵を産みつけます.卵から孵った幼虫はおおよそ
>10ヶ月以上の間,辺材部に多いでん粉を栄養にしながら食い荒らしたのち成虫となり,
>前述のような穴をあけて出てきます.そして,外に出た成虫は10日ぐらいの間にまた,
>同じような場所に産卵しますので,このようなサイクルで被害が発見されることになります.
だそうです。また、

>成虫は合板に限らず,洗面化粧台やバスユニットなどの表面材のプラスチックなどでも,
>小さな穴をあけて出てきます.
とありますので、当該ラワン材において他の木板に移る可能性は極めて高く、成虫も広範囲の
移動が可能なことから、残念とは思いますが早々に廃棄することをおすすめすると共に

>このようなヒラタキクイムシの被害を防ぐため,ラワン材やナラ材などの製材,
>フローリング,合板類などには,JASの防虫処理(製材関係では「保存処理K1」という)
>製品があり,特に被害の多いラワン材などには,これらのJAS品の使用をお薦めします.
とあり、DIYでラワン材を使用する際は【上記抜粋】に私も賛同するものです。
http://pds2.exblog.jp/pds/1/200512/29/12/e009211 …
ご自宅のフローリング等に、↑ こんな悪さをされてはたまりませんですよね。

もし違っていたら申し訳ございません。ただ代表的な例として挙げてみました。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
多分ヒラタキクイムシで間違いないと思うのですが、穴の周りが黒ずんでいるのは合板にする以前の食害だからなのでしょうか?
合板は加工する際に熱処理を施すのでそれ以前の被害であれば問題ない、との話も伺ったので。
そのような事も併せて教えて頂けると幸いです。

お礼日時:2013/02/26 19:13

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