プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして。
できれば既婚者の方にお聞きしたいです。

結婚前に確認しておかなかった、決まり事を作っていなかったが為に、
結婚後揉めたこと、嫌な思いをしたことはありますか?それはどんなことでしたか?

私は先日3年付き合っている彼からプロポーズを頂きました。27歳女性会社員です。
あと半年程で入籍を考えています。

結婚前提にお付き合いを始めた為、お互いの家族には既に何度も合わせており、
本人・家族の経歴・年収、今後のキャリアプラン、借金・宗教の有無、持病、貯金、
将来の子どもの希望、将来の御両親のお世話について、親戚付き合い、友人関係・・・等、
かなり立ち入った内容も、お互い嫌がらずに色々話し合ってきました。

大好きな彼と結婚できる幸せはもちろん感じているのですが、
ただ好きだけでは解決しないことは、予め確認しておきたいという考えがあります。

いくら前もって色んなベースとなる情報を得ていたとしても、大好きな彼でも、
実際に一緒に暮らし始め、生活が始まれば、お互い嫌なところも沢山見えてくることでしょう。
月日が経てば、今は想像もつかない大きな問題が降りかかってくることでしょう。

結婚前に想定していなかったことが発覚した場合=別れるとか、そういうことではありません。
(彼を信頼していますから、上記内容に関しても、お互い意見が異なる点もありましたが、
これまで納得できるように話合ってきました。)

それを充分ご理解頂いたうえで、標記の件についてアドバイス頂けたらと思います。

よろしくお願い致します。

A 回答 (9件)

結婚してまもなく5年になります。



まずはご婚約おめでとうございます!
お若いのにしっかりしていらっしゃって立派ですね。
ほかの方の回答でほとんど上がっているかと思いますが…

「病めるときも貧しきときも、ともに愛し合い、支え合う」気持ちがあれば、どんなときでも大丈夫だと思います。
どんなに結婚前にいろいろ確認したって、たぶん想定外のことは出てくると思います。
順調なときはいくらでもうまくやっていけると思いますが、逆境に立たされた時にこそ、人間の真価が問われます。
そういうときに、お互いに信頼し合い、支え合っていけるかどうか、それが大事じゃないでしょうか。

あとは…食の好み(笑)。これはどうでもいいことのようで意外と重要です。まぁ、仮に正反対でも、妥協できるところは妥協し合う気持ちがあれば、全然問題ないのですが。

とにかく、夫婦のコミュニケーションをきちんと取り、相手への信頼と尊敬の気持ちをいつまでも失わないことが大事かと思います。

どうぞお幸せに!!
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。

食の好み、重要ですよね!私も彼もなんでも食べるので、その点困っていないです。
以前なにかのTVで「好きなポイントは違ってもいいが、嫌いなポイントが違うと問題」というようなことを
言っている人がいました。確かに、そうですよね。

信頼と尊敬の気持ちを持ち続けたいです。

お礼日時:2013/03/04 17:43

相手の事は全て知りたいと思うのが普通でしょうが、夫婦だからと


言っても死んでも話したく無い事は誰にでもあるはずです。
興味津津であっても、話したく無い事は追及しない事です。

経費が嵩む事は自分で決めないで、二人で納得が行くまで話し合う
ようにします。特に子供が出来た時に、手当たり次第に購入してし
まうと後で無駄な買い物をした事を後悔します。
食費以外は彼に相談して買うようにしましょう。必要が無い物を購
入して、後で大喧嘩してしまう事もあります。特に1万円を超える
物に関しては必ず彼と相談をして買うようにしましょう。
これは結婚前から続けると、結婚後に違和感がなく継続出来るよう
になります。今から習慣を付けておくと良いでしょう。

家計簿は必ずつけましょう。そうしないと現在の家計状態が把握で
きなくなり、家計が火の車になってしまいます。
家計簿を見ながら彼の小遣いを決めましょう。

これだけは決めて守らないと駄目な事は、お互いに束縛しない事で
す。不倫や浮気は御法度ですが、相手の行動に細かく干渉しない事
が重要です。あれは駄目、これは駄目と言っていたら、その内離婚
する事になります。お互いの行動に干渉し過ぎない事が夫婦円満の
否決になります。
夫婦喧嘩は夫婦生活の一環ですが、喧嘩しても長くねに持ってはい
けません。ある程度の妥協も必要です。どちらかが折れれば喧嘩は
治まります。男性が折れるべきだとは考えないで下さい。そんな事
をすると家庭内別居状態になり、最後は分かれる事になります。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます!

・なんでも聞かない→そこまでして話したくないことがあるのであれば、聞くことはないでしょう。

・1万円の価値→いままで自由にお金を使っていましたが、今後はそうはいかなくなりますよね。家計簿、つけたことありませんでした。さっそく本屋さんで見てこようと思います。

・束縛しない→今まで何度かもめたことがあります。私が束縛だと思っていないようなことでも、彼にとって束縛であったり。
逆に私はもう少し束縛してくれたらいいのに、なんていつも思います。
喧嘩するといつも「ああこんな怖い顔して無駄な時間を過ごしたいんじゃないのに」と思います。
ごめんなさいって、素直に言えることって大事ですよね。気をつけたいです。

お礼日時:2013/02/24 17:47

はじめまして、20代女性です。


私も最近結婚しましたが、質問者さん同様、付き合っている時から
確認できることはなるべくしてきました。
そして、入籍した日に“2人の掟”として決まりをつくりました。
今まで散々話し合ってきたはずなのに、まだまだ出ましたね。笑
その中から、他の方が書かれていること以外で。

・ケンカをしてしまった時の解決方法
今までケンカを1度もしなかったカップルでも、結婚生活になると
お金や子ども、親のことなど考えなければいけないことが山ほどあるので
ケンカにはならずとも意見が衝突することも必ずあります。
一緒に暮らしていなければ、とりあえず一旦解散して頭を冷やすことができますが
常に一緒にいる夫婦となれば、それが難しくなります。
“ケンカをしない方法”より“ケンカをした時の解決方法”を考える方が大切です。
ちなみに私たちは、お互い思ったことは何でも言い合う性格なので
「解決するまでとことん話し合う、けれど翌日までイライラを持ち越さない」と決めています。
翌日まで解決しなくとも
「笑顔でおはよう、いってらっしゃいと言えばスムーズに解決するよね」
というのが私たちの考えなので。

・お互いの趣味は認め合い、趣味のものには触らない
私はインテリアが趣味、夫はスノーボードにサッカー、ゴルフと多趣味です。
ですが、お互い相手の趣味に興味はあまりありません。笑
興味のないものは、好きな相手だとしてもぞんざいに扱いがちで、
家計から考えて少しでも高額な趣味のものを買えば
「これいるの?こんな高いもの買って」と言ってしまうことも多々あると思います。
自分は好きでそれを買ったのに、文句を言われると誰でも嫌ですからね。
ですので、お互いの趣味はきちんと理解し、
自分は興味がない、必要ないと思うものでも触らない。文句を言わない。
お互い気持ちよく過ごすためにルールとして作りました。

・セックスレスにならない努力をする
露骨で申し訳ないですが、夫婦にとってかなり重要な問題だと思います。
性欲というものは、年齢や環境によって変化します。
今結婚する前の性欲がお互い同じくらいでも、
結婚してガラッと変わるなんてことも当たり前にあります。
男性は結婚することで責任が重くなり、仕事も身を粉にしてでもこなし、
家族を養ってかなければなりません。
その上で、超過勤務や上司からのプレッシャーもかなり増えるでしょう。
それによって、人によっては性欲がかなり減ってしまう人もいます。
一方女性は、妊娠によって夫を男性として見れなくなった、むしろ嫌悪感を抱くようになった、
という話もよく聞きます。
これはホルモンの関係だそうで、心は好きでも体が受け付けないこともあるのだそう。
男性も女性も、環境の変化によって性欲が減ってしまう、なくなることもあり得ます。
ですが逆に性欲が増える人ももちろんいます。
そのバランスが崩れてしまうと、片方が不満を感じてしまうことが多くなり、
いずれは離婚へも発展しかねません。
セックスレスは常に離婚理由の上位ですからね。
環境の変化によるものですので、自分ではどうしようもない部分もあるかとは思いますが、
セックスレスにならない“努力”をする、というのは大切なことだと思います。
愛情表現の一部ですから、どうにもならなくても
お互い妥協点を見つけて愛し合う、ということも夫婦としては大切なこと。

その他には
・1万円を超えるものは2人で相談する
・何があっても絶対に手は出さない
・毎月家計簿を見直す
・お互いの予定を把握する
などなど、当たり前のことすぎて見逃しがちですが、
それくらい細かいところまで話し合っておくと
いざというときのズレも少なくて済むと思いますよ。

ですが、いざ結婚して一緒に暮らしてみると、百聞は一見にしかず、というように
生活をしてみないと分からないことも多々あります。
それについては、話し合うよりも実際生活してから決めるしかないと思います。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます!

具体的に色々書いてくださいましたが、そのなかでいくつか。
・趣味を認め、趣味の物に触らない→今まで考えたことがなかったです。確かにお互い関心のない趣味があります。
物に気易く触ったり、けなすようなことはせず、欲しいものを買う際もルールを作り、お互いが自分の時間を楽しめる努力をしたいです。

・セックスレスにならない努力→離婚の上位にあげられるのですね。
「心は好きでも体が受け付けない」こんな状態、考えもしなかったですが、起こり得ることなんですね。
心身が満たされる愛情表現の方法を状況に応じて見つけていきたいです。

・高額の出費の相談、暴力、家計簿、予定の把握→こちらも、一緒に生活すればどれも大事なことですよね。

お礼日時:2013/02/24 17:23

私は、彼の親ともめた時に、彼が味方をしてくれるかどうか、が重要でしたね。


二人のことは二人で解決できても、親が絡んでくると解決も難しくなりますから。
どんなことがあっても私の味方でいる、これを約束してくれたので結婚しました。

あとは他の方もおっしゃてましたが子供ができなかった場合どうするか。
私は子供ができる自信がなかったので。
すぐに治療を始めたのですが、どこまで治療するかでもめそうでした。
その前に子供ができたのでもめずに済みましたが。

今のところもめたのは、インテリアと姑の干渉ですね。
姑の干渉は自分で解決しましたが、夫も行き過ぎたときは姑に言ってくれようとしたので、とりあえずヨシとしました。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます!

どんなときも味方になってくれるかどうか、私も昔聞いたことがあります。
答えは「時と場合による。私が身勝手なことを言っているのに気付かず、味方してと言っていたら怒るけれど、そうでない限り味方する」でした。
ただ「おふくろが干渉しすぎてうっとうしかったり、変なこと言われたらすぐ俺に言え」とも言われているので、今のところ安心ですね。
親と私とどっちが大事なの、なんて不毛な喧嘩はしたくありません。

子どもについて、できない場合治療をするかしないかも、少しだけ話しています。

お礼日時:2013/02/24 16:19

こんにちは。

40代既婚女性です。

お若いのに、そこまで話をしての結婚
ご立派だと思います。

私は二度結婚してまして、(笑)


一度目の時の取り決めは、
夫の親といずれ同居すること。(別居は一年二年で終わること。)
夫は母子家庭の長女の私と結婚するということで、
妻の母の老後も面倒見ること。
妻の妹の結婚の援助もある程度すること。
妻は夫親の世話があるので、同居後専業主婦をすること。
これは、お互いの親の前ではっきりと、前夫が宣言しました。


そういう感じのことしか話しませんでした。

同居は1年後に開始です。
そして、専業主婦になりました。
それは想定していたのでいいのですが、
妻側の約束をいっこうに守ってくれないことがわかりました。

妻の親は放置。(母はまだ現役でしたが、とにかく配慮がない)
自分の親のことばかり優先。
妹の結婚の時はまかせろと言っておきながら
いざその時になると、知らん顔。

言っておきますが、こちらが「妻の親の面倒も見ろ。妹の結婚式も出せ。」など
先に言いだしたのではありません。
母も妹も、独立独歩自分でやるべきことはやるので
人を当てにする人間ではありません。

こちらはそういう要求など一言だってしていないのに、
前夫が自分からぺらぺらと言いだしたことです。

結果、その時期は運悪く自営の業績が悪く、
半年間無月給時期で、一年に二回あった妹の結婚式(妹二人です)に
大変な苦労をして出た覚えがあります。(お金の工面)
それを「約束を守れなくてすまない」の一言もなく
「妻が出た家のことなど関係ない。」という態度に(義親も含む)
私は同居と嫁の務めを果たしているのに、不公平だ!と憤慨

それも離婚原因の一つです。(多々あるんですうう。泣)

二度目の結婚では
これに懲りてあなた様のようなことを沢山デートのたびに
語り合いました。
それに加えて、結婚前の個人の貯金財産についての見解を決めておくというのも
大事だと思います。

夫は結構な貯金がありましたが
夫はそれを「自分個人が自由気ままに使っていい金とは思わないことに、結婚を機に変わる。」という見解。
私は自分個人の貯金はほとんどなく、
(前の夫が慰謝料を踏み倒して逃げた。私が前夫の借金を肩代わりしたので、文無し。)
自分の財産と言っても、前の結婚時に作った和服や家具だけ。


夫は大金を定期に入れて、それを「二人のいざの時のお金にしようね。」と
一切の管理を私に任せるということにしたのです。

また、日常のささいな買い物ではなく
大きな買い物の時は(家電や家具、耐久消費財)
必ず二人で相談して決めようね。
そういう話もあったと思います。

取り決めという大ごとではなく、価値観があっているかどうか
確認しあう作業のような感じでした。

結婚11年になりますが、夫はすべての取り決めにおいて、
結婚前と話が違う!ということが
ただの一つもありません。
私も、夫から「結婚前と今と、少しも変わらずいてくれてるね。ハート!」と
喜んでもらっています。


結婚前の約束って、どうしても無理な時はあると思うのです。

前夫の妹の結婚の援助だって
実際は無理だと思います。
仮に前夫がしたいと言い出しても、断ったでしょう。
それに母や妹たちも
援助がなくても立派に結婚できましたしね。
夫が援助可能だったゆとりがあっても、
妹は断ったと思います。

しかし、「なんとかやってやりたい」
「結婚前の約束が守れなくてすまないと思う。」
少しでも悩んでいる様子があればよかったのですが、
「そんなこと、俺は言ってない。」と言う様子が
許せなかったのです。

その後前夫は「妹の結婚や妻親に援助」どころか
母と妹から大金をだまし取りました。
「自営の仕事で今現金がいる。週明けに返済するから。」と
私に秘密で借りに行き、
そのまま10年間返済なしの知らん顔です。(離婚後裁判ぎりぎりまで持って行き、返済させましたが。)

・・・すんません。横道にそれました。

離婚後も実家の母は、
「あの男は、結婚前に『妹の結婚式は僕が出します!安心してください!』
とか偉そうに言っていたのに、
いざその時になったら、しら~ん顔していたね。
どういう気持ちで結婚式に出ていたのかしら。
その時はそれを言ったら、お前が苦しむと思って黙っていたけど、
本当うそつきの詐欺男だったよね。」
「私も同じこと考えながら結婚式に出たよ。
家計を工面して祝い金や餞別を用意するのが精いっぱいだったけど。」
「でも、考えてみたらあの男から恩着せられるのも嫌だし、これでよかったんだね。」
「わはははは!ハッピー!」

まあ、私も同居のストレスがひどく
夫に八つ当たりばかりしてひどい妻でしたので、
そんな妻との約束など守るもんか!という気持ちになっても
仕方がない妻でしたのでね・・・・。

以上、参考にしてください。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます!

同居に関しては本当に、とても難しいところだと思います。
親世代の考えと自分たちの考えが異なるのは当然であり、また自分が育てていない成人女性が
ある日突然ひとつ屋根の下で暮らし始めるのことは、想像するだけでお互いが大変なことです。
それにプラス金銭の問題が発生したり、またいずれ老いてゆけば新たな問題が発生します。

実際に経験していないことなので、なんとも言えませんが、とりあえず現時点での考えを彼からご両親に聞いて頂きました。

彼の大事な家族だから、私にとっても大事な人達です。
こんなにも素敵な彼を育ててくれた女性ですから、私も彼のお母さんに見習い、彼をサポートしていきたいです。

お礼日時:2013/02/24 16:04

おめでとうございます☆



28歳、結婚5年目、2児のママです。

>結婚前提にお付き合いを始めた為、お互いの家族には既に何度も合わせており、
本人・家族の経歴・年収、今後のキャリアプラン、借金・宗教の有無、持病、貯金、
将来の子どもの希望、将来の御両親のお世話について、親戚付き合い、友人関係・・・等、
かなり立ち入った内容も、お互い嫌がらずに色々話し合ってきました。
→ここまで出来ているのであれば、特に問題ないと思います。
むしろ、結婚前にここまで確認できているなんて、素晴らしい!!(拍手パチパチ)と思います。

あとは、一緒に暮らす中で、お互いに歩み寄って解決していけば良いのではないのでしょうか?
どれだけ心配したところで、同居しないと分からないものも多いです。

しいて言うなら、
(1)金、(2)女、(3)子ども、の3点が、致命的な問題になりやすいかな。
(1) 借金とか、噓吐いたり黙ってたりするケースもありますので、彼が誠実な人か、大事だと思います(まあ、ここまでしっかり話し合っているのだから大丈夫だと思いますが)。
また、相手が浪費家だったり、極度のケチだったりすると、色々面倒だと思います。デート時の金払いなどでチェックできるところですね。

(2)他の方の回答にもありましたが、どこからが浮気で、どこまでが友達の範囲内かは、さり気無く釘を刺しておいても良いかもしれません。
私も、夫が浮気をするとは毛頭考えていませんが、冗談で「もしオレが浮気したらどうする?」と言われたときに「あらゆる人脈とコネを総動員して、相手の女から身包みはがしてやる(愛している旦那は良い人、相手の女がたぶらかしたという図式)」と答え、「怖い・・・」と言われました(笑。

(3)子どもは、出来たときもそうですが、万一授からなかった場合も、夫婦で楽しく暮らしていけるか、シュミレーションまでしなくても、ちょっと考えてみるのは良いと思います。

最後に、ケンカの仲直り方を決めておくと良いかもしれません。
「言いたいことはその日の内に」(小さいことでも、不満を溜め込んでおくと、発酵して腐って、あとあと大きく爆発してしまうので)。
「ケンカは3日以内(子どもがいる場合は、次の日の朝まで)に終わらせる」
ですかね。

大丈夫です。
そこまで、話し合いができる相手じゃないですか。
普通、そこまで話し合わないで、何となくフィーリングと恋愛感情だけでくっつくから、あとになって「借金があった」とか「隠し子がいた」とか、そこまでじゃなくても「金銭感覚が合わない」とか「いきなり会社辞めちゃった」とかなるんですよ。
話し合って、歩み寄れる努力が出来る人なら大丈夫。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます!

1お互い浪費家でもケチでもなく、節約するときには締めて、使うときには思い切り使う、という感じでしょうか。
結婚後にお互いの給与、貯金の管理はどちらがするか、家を建てる迄に何年×年間いくら貯金したらよいか・・・そうなるとお互いのお小遣いはどうするか・・・など細かく話し合っている最中です。

2女性関係について、あまり考えたことがありませんでした。お互い女子校、男子校で育ってきたせいか、異性の友達が全くいないのです。笑 浮気などしようものなら私が烈火のごとく怒り狂うことは伝えてあります。ただ、仰るとおり「どこまでが浮気」というのは決めておく必要がありそうです。

3子どもについて、私の意見を伝え、彼の意見も聞いてきました。できた場合、できなかった場合についても話してみました。あまりお互いの考えに相違が無かったので、現時点では安心しています。

※「隠し子」←私も冗談で聞いてみた事ありますよ ^ ^

お礼日時:2013/02/24 15:36

特に、価値観も近くもめた事もありませんが…



>嫌な思いをしたことはありますか
家庭環境と私の持病です。

発作はありませんが薬が手放せないです。

遺伝するのか、発作が起きたら夫が対処できるのか?等いろいろ聞かれました。
主治医にその辺は夫も対処の仕方を聞いています。
その辺は解決済み。

子供はお互い、興味もなく欲しいと思わないので
ちなみにリスクは高まりますが、遺伝はしません。

健常者&健常者夫婦の子供でも、障害を持って生まれる可能性はゼロではありません。

言うなら、自分の両親が今ならもれなく逮捕されるか
私が未成年なら児童相談所に連れて行かれるレベルです。
その事に対し、夫両親と妹が納得してくれるのに時間がかかった事。

母親が育児放棄+男遊びがひどいというのは大きいです。
父親がアルコール依存+性的ないやがらせをする(これ以上かくのはつらいので申し訳ございません)で
私を育てる事が出来ず、母の父母が引き取ったという事。
宝くじ上位等レベルの借金がある事。

当時、弟も中学卒業で住み込みで新聞配達を辞めた後職業がはっきりしていないという事
(今は、高卒認定をとって有名機械メーカーに就職しています。)

はっきりと、親が亡き後の事を兄弟+親戚でどうしてるかも説明をし、それでも残った方がグズグズ言うようなら裁判にしてしまうという事も話して納得してもらえました。

一番怖いのは、夫両親がボケたとき。
どうなってしまうのかが不安だったりします。

自由であるためのルールは必要です。

未だに姑と舅を「お父さんお母さん」呼べないのです。
怖いから。結婚して5年目になるのに。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます(^ ^)

家庭環境、これも付き合う前に気になっていたことでした。
自分と近いくらいの環境で育った相手でないと、どちらが悪いわけではなく、
やはり一緒に生活していくことは難しいのではないかと思っていました。

今はお互いに心身ともに健康であっても、今後病気や怪我で生活ががらりとかわってくることもあり得ます。
そんな、いざというときに、自分+自分の家族、相手+相手の家族がどこまで精神的に支えてくれるか。
また相手の家族が同じような状況になった際、いかに自分達が最大の援助をしてあげられるか。
そのとき、彼と私はきちんと話合うことができると、今は思っています。

お礼日時:2013/02/24 15:14

借金でしょうね。

うちは夫が奨学金を受けていて返済を親任せにしていて、親が支払っていなかったことが、夫の弟の結婚式の時に分かり、帰ってから揉めましたよ。仕方なく、高校からの分と大学からの分をきっちり支払いました。領収書もとってあります。詫びてくれなかったのが一番頭にきました。そのくらいですね。結構ごまかしたりしていることもありますので、きちんと聞いて納得なさったほうがいいでしょうね。とても準備周到のご様子ですが、人生は貴女の予定通りにいかないこともあることを知っておかれるべきでしょう。その時になって、『聞いていない』とか「知らない」とか言っても始まらないこともあるってことです。軌道修正してお互いが手を取り合って同じ方向を向いて協力しあうという姿勢が大事だと思いますが。それが本当の意味での結婚だと思いますよ。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます!

彼、彼の兄弟の奨学金の有無についても早々に確認していました。
奨学金、家や車のローン、これもいわゆる借金ですから。
やはりお金の問題は、シビアにならざるを得ないことです。

「人生は貴女の予定通りにいかないこともある」
そうですね、事前に聞いていなかったから!と言って怒るのはちょっと利己的な考えだと思います。
そんな時・・・
「お互いが手を取り合って同じ方向を向いて協力しあうという姿勢」
本当に仰る通りです。本当はこれが一緒に生活していく上で大事なことなんだと思います。

お礼日時:2013/02/24 14:57

既婚歴19年ですが、これと言ってもめた事は一度もありません。



結婚前に二人で決めていた事は
1、喧嘩した際の仲直りの仕方
2、離婚する場合のお互いの必要条件
3、二人が考えている浮気の定義
の3つだけです。

この3点が確りと確認出来ていれば、大きな揉め事に至る事はないと思いますよ。
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この回答へのお礼

早々に返信ありがとうございます(^ ^)

1喧嘩した時の仲直りの仕方→これは、不満や不安なことはその時に解決して、次の日まで持ち越さない、と話合いました。

2離婚時の条件→うーん、ごめんなさい、これについてはまだ私自身考える事が出来ないです。。

ただ、離婚とならずともひとりで生活しなければならなくなった際に、少しでも自分自身の負担が軽くなるよう、
結婚していても経済的自立、また相手に依存しすぎない生き方をしていくことは必要なのではないかと考えます。

3浮気の定義→こちらも今まで考えたことはなかったですが、確認しておこうと思います。万が一にもあってはならないですが。笑

お礼日時:2013/02/24 14:48

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