準・究極の選択

インドでも汚染深刻化 日本大使館が注意呼び掛け

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130302/asi13 …

なんかこういうのは報道ちいさいですよね。

昨年も「インドのスズキ工場で暴動 1人死亡、邦人3人負傷」

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-194109-story …

があったけど、マスコミの扱いは結構ちいさかった。(中国の反日デモは、邦人は負傷者もゼロだったような……)

PM2・5は、実は、日本国内にもそれなりにあったけど、中国で大問題になるまでは、ほとんど問題にならなかったというのも変な話ですよね。(最近、日本で観測されているPM2・5のうち何割が中国なのか、実ははっきりしていない)

A 回答 (1件)

「中国ネタ」をやるとテレビの視聴率が上がり、週刊誌の売り上げが増えるんですよ。


インドネタをやっても視聴者や読者は見向きもしません。

日本人は、同じ黄色人種の中国人にはライバル意識を持つようです。
中国がGDPで日本を越えて、中国に世界の注目が集まっていることが面白くないようです。

「他人の不幸は蜜の味」と言いますが、日本人は中国で起きた不幸な出来事に関心があるようです。

肌の色も外見も違いすぎるインド人にはライバル意識が芽生えません。
インドで何が起きようとも、それは対岸の火事でしかないのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/05 20:30

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