電子書籍の厳選無料作品が豊富!

疲れきって、気力も無くて文章滅茶苦茶ですが、最後まで読んでもらえたら幸いです。
はじめまして、僕は高校2年生です。春から3年生になります。

悩み事を打ち明け、伯父ちゃんに避けられています。メール完全無視。電話はドコモの個人を指定する留守番電話転送の設定。過去の辛い思い出も、悩み事も、全部打ち明けました。

ずっとひとりぼっちで寂しかった。生まれつき人見知りで自閉症の検査をした。今、高機能自閉症を疑っています。保育園の辛い辛い思い出。重度のチック症。学校の虐め。書くと長くなるけど、悲しい思い出がいっぱいあります。

引っ込み思案で、弱い自分だから、伯父ちゃんのように、逞しくて強い友達が欲しかった。自分の気持ちを思い切りぶつけられる友達が欲しかった。伯父ちゃんの胸板に飛び込みたい、甘えたい。

抱きしめてくれたり、引っ込み思案の僕に誰よりも優しくしてくれた伯父ちゃんなら、親身になってくれると思ってた。だけど、現実は厳しく信じていた人に、嫌われてしまいました。

甘えていい?
伯父ちゃんは、快く「いいよ。」とメールで言ってくれた。伯父ちゃんの絵文字と、僕に例えた、ラブレターを持っている絵文字を並べてスウィングの装飾までしてくれました。

そこまでは良かったのに。
その後、性同一性障害かも知れない。と話しました。

それからです。メールをあまり返してくれなくなって、電話も拒否されています。
直接会った時は、すごい優しいけど。

僕は焦って、メールをシツコクしてしまいまいた。軽く150通くらいは・・・伯母ちゃんにはストーカーだと言われています。

別の人にも相談してみたけど、深い悩み事だなぁ・・・って言われました。知恵袋でも、君の悩みが深すぎて、簡単には誰も答えられない。って言われました。

それを伯父ちゃんに委ねてしまったのだから、相当重い事だったと思います。

伯父ちゃんはもう戻ってはきませんか?
仲直り出来ませんか?

仲直りするには、どうしたらいいですか・・・?
ごめんなさい。のメールは入れておきました。



ちなみに、下のイラストそっくりの逞しい伯父さん(父の姉の旦那のほう)です。

「伯父ちゃんとトラブルがありました。」の質問画像

A 回答 (1件)

前にあなたの質問を見かけました。


その時はスルーしてしまいました。もしかしてツリかな?って思ってしまったから。
いろいろ苦しい思いをしてきたんですね。
伯父さんに支えられてきたんですね。

<伯父ちゃんはもう戻ってはきませんか?
仲直り出来ませんか?

はい。たぶんあなたの期待するような形では戻れません。
なぜならこれ以上あなたに応じることは、あなたを傷つける結果になるから。
ただの伯父と甥という関係ではなくなるのは許されないから。

<仲直りするには、どうしたらいいですか・・・?

あなたが大人になって自立できたら、また伯父と甥としての関係を取り戻せたら、仲直りできるでしょう。
それまで伯父さんにはあなたから離れるということしかできません。

高機能自閉症。性同一性障害。
これは医師から診断されたことではないですね?
本当にそうなのかどうか、はっきりさせた方が良いのではないでしょうか。
その結果によって対処が180度も異なると思います。
あなたの道を決めるうえで重要な要素です。
そしていずれにしても、もう伯父さんを頼るのは控えましょう。
これ以上の依存はお互いのためになりません。
人はいつか一人で立って生きていかなければならないのです。
もちろん誰かの助けを必要とすることは構わない。
けどあなたには援助を受ける事と依存の区別がつかないのだと思います。
その問題を解決しないと前へ進めないと思います。

この回答への補足

親戚のお兄さんのアドバイスなんですけど・・・
東日本大震災のせいにするのはどうでしょうか?
文章考えました。良かったら読んでください。

東日本大震災が悲しかった。何度も大きな地震が襲って、その度に冷や冷やした。防潮林を遥かに超える高さの水飛沫を上げ黒い波は怒涛の如く街を飲み込んだ。あの日、停電時ロウソクで明かりを灯して夜を過ごした。寒かった。「これから、食べる物は無くなる。」とお父さんは言っていた。餓死するかもしれないと思った。その日は眠れず絶望感でいっぱいだった。お母さんとも連絡が取れず寂しかった。もう元の場所には帰れない。

震災の後、親はショックを受けていて冷たかった。朝ご飯も作ってもらえない時があった。
喧嘩も絶えなくて、お父さんは大暴れしてテーブルを壊し、椅子を3個壊し、石油ストーブを壊し、床には石油が散乱し、ガラスを割った。取っ組み合いになって殴ったり、叩いたり、お母さんは痣だらけになっていた。朝になったらお母さんは死んでいると思った。お父さんは目つきが変わっていて、僕にも殴りかかりそうだった。僕は思わず「うわあああああああ~~~~~~~~」と声を上げてしまった。喧嘩をしている音が苦しかった。喧嘩をする度に離婚の話になって、自分の悩み事もいっぱいで複雑な気分だった。

そんな状況で、伯父ちゃんに優しくしてもらって嬉しくて、大好きでした。付き合うって事が良くわからないんだけど、これが恋愛感情なのかなぁって思った。僕は、伯父ちゃんに抱いてもらった時に伝わってきた暖かさを今でも忘れられません。伯父ちゃんが自分の親になったような、絆を感じました。

補足日時:2013/03/07 14:42
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!