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大学生男です。

いきなり本題ですが、「笑い」を取るということについて最近悩んでいます。


僕はこれまで生きてきて、そうしたことをほとんど意識せずにいました。しかし大学生になりサークルに入るとどうしても「笑い」について意識せざるを得なくなりました。

些細なことでも「笑い」を周りにもたらすことができる人はやはり人気者です。鋭いツッコミを入れる人も好かれますよね。

こんな感じで、周りから好印象を持たれている人は「笑い」について努力している人が多い気がします。

僕はと言えば、「笑い」への意識が足りなかったせいか、「笑い」の中心からは少し距離ができてしまっています。「いい人だね」とか「よっ、やさ男~」とかは言われますけど、どうにも「笑い」には近づけていないのです…

質問です。

「笑いを取れる人」「笑いは取れないけどいい人」が周りに持たれている印象は、前者の方が圧倒的に好いのでしょうか?
「笑い」を取ることができることによって生じるメリットは他のどんな能力をもってしても補うことができないものなのでしょうか?
「笑い」を取れる人は取れない人の絶対上位にあるんでしょうか?

みなさんの印象をお聞かせください。

A 回答 (3件)

ユーモアのセンスって、運動神経の良し悪しと同じように、生れつきのものがあると思います。


人気者でいたいというお気持ちは分かりますが、ないものねだりをしてもしょうがないでしょう。
学歴オタ、金持ち崇拝、が世間で疎まれるように、こだわりすぎ(笑いのセンスに対して)は返って人気を落としますし、劣等感は心を閉ざす原因になりますよ。
自分にない才能を持っている人に対処できるのは、ただ尊敬の念をもってするほか方法がない、とか有名な詩人が言ってたような。。。
参考になればどうぞ。
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この回答へのお礼

そうですね。自分には自分の良さがあるということを信じたいと思います。その詩人の言葉は心に響きました。ありがとうございます。

お礼日時:2011/09/16 11:08

おばさんです。

そもそも

>「笑いを取れる人」「笑いを取れないけどいい人」が周りにもたれている印象は・・・・・「笑い」を取れ>る人は取れない人の絶対上位にあるんでしょうか?

などと考えているところがきっと面白くない人の原因であり、しかしそれは実はアナタ様のすばらしいところでもあるとお見受けします。
サークル等集団でいるときは「笑い」を取れる人がいた方が盛り上がりますし、もてるように思えますが、実際問題としてみんながみんなそういう人を好きか?というと、NOだと思いますよ。

昔話ですがそういう人を「宴会部長」と名づけていました。
それはいい意味でもあり、悪い意味でもありました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。「笑い」を取れることばかりが大事ではないのですね。自分の良さを伸ばしていきたいと思います。

お礼日時:2011/09/16 11:17

僕も学生時代、同じことを悩みました。


それでテレビのお笑い番組を片っ端からみてマネしたり努力して、今では無意識に話の流れの中で笑いをとれると思いますが…。

「笑いがとれる」=もてる、必ずしもそうだとは思いません。
ただ印象には残るでしょう。
その分、恋愛の確率もあがるかも知れませんが、恋愛偏差値が低ければ、彼女は作りづらいでしょう。それなら笑いはとれなくてもしっかり女性のことを見てくれるナイスガイの方がもてるかも知れません。

個人的には寡黙で、ひたむきで口を開いた時に的確なことを言う人の方が頼もしく信頼できますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。「笑い」をとれることは数ある要素の一つにすぎないのですね。人間として総合的に成長したいと思います。

お礼日時:2011/09/16 11:13

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