妻にランニング

私（夫)は、妻の運動不足と健康を考えて
「健康のために一緒に走ろう」とランニングを勧めましたが、嫁は走るのが嫌いだそうです。

学生の頃から運動（体育）は嫌いだったそうです。

私も学生時代　社会科が嫌いでした。
もし妻から、「知識が増えると豊な人生が送れるから、一緒に社会科の勉強をしよう」と誘われたら断わります。

嫌がる妻に「一緒に走ろう」　と誘うのは、止めたほうがいいでしょうか？
何か良い方法はあるでしょうか？
皆さんの意見をお聞かせ下さい。

よろしくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： Turbo415 回答日時： 2013/03/08 07:47

それはやめた方が無難ですね。

ご本人も言うように嫌いな物を無理矢理勧められても嫌がるだけです。
私はウオーキングはしますけど走りません。
走るのは続かないと思うからです。
ご自身が走るのは良いことだとは思いますけど。
また、夫婦で一緒にと言うなら余計にランニングは勧めません。ペースが違うからです。
早い人に合わせると遅い人はついて行けなくなって挫折しますし、遅い人に合わせると早い人は不満が残ります。ウォーキングですら、そうなります。
ですから、走るのなら1人でやった方が良いです。
夫婦ご一緒にというなら、別のスポーツを考えた方が良いです。

この回答へのお礼

皆さんアドバイスありがとうございました。

私も嫌いなものを勧めるのは気が引けていました。
確かにペースが違うので、どちらにせよ止めた方が無難ですね。

お礼日時：2013/03/11 08:36

No.7 回答者： freshstart 回答日時： 2013/03/08 21:20

せめて、「歩こう♪」じゃ、ダメですか？

走るのって、いきなりだと、結構、億劫です。
それに、筋肉損傷とかして、長続きしないだけかも。
しかも、走るの好きな人とだと余計、気後れします(^^;

長めの散歩→ちょっと慣れてきたら、早足で→自然とランニング？
せめて、段階を踏みましょう。

No.6 回答者： kano20 回答日時： 2013/03/08 18:39

貴方が妻に苦手な社会科の勉強をしようと誘われたら「断ります」なのに

嫌がる妻に「一緒に走ろう」は通じないでしょう。
何度誘っても答は同じだと思いますので、気の済むまで誘ってはいかがでしょう？
良い方法があるとしたら、何度か誘って妻の答が同じなら妻は運動不足をランニングで解消する気が無いと、貴方が納得出来るのを待つだけです。

No.5 回答者： jejemac 回答日時： 2013/03/08 14:23

こんにちは～

奥様の健康と運動不足を考えて、と言うことですが

ランニングじゃないとダメなんでしょうか？

ウォーキングでも散歩でも気軽に出来そうなのから誘ってみては？

毎日、夕飯終わってから、洗物は後回し（あなたが手伝うとか）にして

散歩を日課にするとか。

私も運動は苦手な方なので　いきなりランニングしよう、って言われたら断ると思います。

No.4 回答者： E-FB-14 回答日時： 2013/03/08 08:37

１人１人趣味嗜好は違いますから無理強いしないほうが良いと思います。

質問の中で質問者さんは学生時代、社会科が嫌いだから誘われたら断ります、
と言っていましたが、それが答えだと思います。

＞嫌がる妻に「一緒に走ろう」　と誘うのは、止めたほうがいいでしょうか？＜

当然です。

No.2 回答者： Glico1965 回答日時： 2013/03/08 07:45

とりあげず、ウォーキングからでは、どうでしょう？どこどこに新しいコーヒー屋さんができたから、行ってみよう。

とかを、言い訳に。あと、ウォーキング、ジョギング用に靴をプレゼントしては？ホワイトデーも近いですし。

No.1 回答者： powawa 回答日時： 2013/03/08 07:44

嫌がるのにいうと嫌がられるでしょうねー

でもご自身で社会科の例をあげているように
わかっていらっしゃると思います。

単純に運動不足が心配なら
休日のお出かけにさりげなく歩くような場所を入れたらどうですか？

案外ショッピングモールやデパートに行けば2時間ぐらいは歩きますし

観光地、自然の中を歩くようなところから、大きな寺社の敷地や
遊歩道を歩くような場所までいろいろありますから。
日帰り旅行や、ちょっとしたお出かけにそういう場所をチョイスしていくのもいいと思います。

まずは少しずつ歩いたりを楽しんでいくうちに
体が動くようになれば気持ちも少しずつ変わるかもしれません。

ご主人だって、社会科の勉強とは言われずに
面白い歴史映画や、社会派の漫画とかがあれば楽しむと思います。
そこから知識が増えたり、興味が増すことはあると思いますから。