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初めまして。
私は、ポジティブに思える状態が長く続いてはくれず、
ネガティブになった瞬間には、頑張っていたはずのことすら、何もかもが嫌になって無駄に思えて全てを投げ出したくなります。

自分に自信を持つと思ってもすぐにできるものではないし、
自分を好きにならなきゃ人から愛されないというプレッシャーも辛く感じるのが本音です。

とても不安定な家庭で過ごしてきたので、常に自分はダメなんじゃないかと自信が無くて、
自分を無条件で好きでいてあげられたり、心が立ち上がる為の筋肉みたいな基礎体力が、多分人より弱いんだと思います。
自信をもつ=自分を信じてあげられる力を信じる のだとすれば、それが良い時には万能感的に信じられても、悪い時にはただの空しい虚構に思えます。

どうしたらポジティブでいられる心の体力がつけられますか?

A 回答 (9件)

>私は、ポジティブに思える状態が長く続いてはくれず、



自分の気持ちに無理をして、無理矢理ポジティブを装うからでは
ないでしょうか?

不安があるのに、それを見ないようにして、無理をするから
ではないでしょうか?

自分の能力を無理矢理、過信しようとするからではないでしょうか?

等身大を越えてしまっては、長続きなしないと思います。

まずは、過大評価も、過小評価もいけません。
適切に自分を評価することがすごく大切だと思います。
自分の魅力はなんなのか?
自分のダメなところは、どこなのか?

いいところも、ダメなところもひっくるめて自分です。
そんな自分を認め、受け入れましょう。
そこからのスタートだと思います。

>自分に自信を持つと思ってもすぐにできるものではないし、

ですよね。
から元気じゃないですけど、から自信では、意味ないですもんね。

自信って、やっぱ、積み重ねだと思うんです。
自分自身の問題を、一つ一つ、自分で解決していくこと。
その中で、自信が少しずつついていくのかなーって思います。

>常に自分はダメなんじゃないかと自信が無くて、
>自分を無条件で好きでいてあげられたり、

多分、不安が強いのかなって思います。
自信がないから、不安になる・・・。

能力があるのに、不安が拭えない人もいれば、
能力がそれほどないのにも関わらず、不安じゃない人も
いるわけです。
何が、違うんですかね?

きっと、結果を受け止める覚悟じゃないかと思います。
不安を感じる人って、悪い結果を受け止めたくないって気持ちが
すごくある。
でも、何をするにも、絶対上手くいくとか、絶対上手くいかないって、
ないと思うんです。
いい結果は欲しいけど、悪い結果は欲しくない・・・・。
これでは、どうしても、ネガにならざるを得ない。
怖いから・・・。

ところが、いい結果だろうが、悪い結果だろうが、自分が
がっつり受け止めてやる!って覚悟ができれば、
もうビビる必要がないわけです。
こうなった時に、気持ちは、ポジティブになれるのでは
ないでしょうか?

>どうしたらポジティブでいられる心の体力がつけられますか?

どんな結果も、自分が受け止めてやる!っていう、覚悟をもつこと
だと思います。
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>>どうしたらポジティブでいられる心の体力がつけられますか?



どうしたら・・
と、その様に考えないで、何故・・と考える事が始まりです。

何故・なぜ・ナゼ・・
この何故があなたの人生を変えることでしょう。

他人にどうしたら・・と聞いても、その答えは他人のもの。
あなたの、本当に求めている答えではありません。

あなたの答えは、自分に問うしかないのです。

それが「何故」
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ポジティブな時もあればネガティブな時もあります。


でも大体の時は「ふつう」ですね。
特にポジティブでもネガティブでもない。
「ふつう」の状態ならいいんじゃないでしょうか。

はっきり言って今まで一度だって自分が望むだけ十分に
自分が優秀だったことはありません。
しかしそれでもなんとかやってます。

自分がダメだと思うことはその場は楽でいいですが、
ネガティブスパイラルにはまると結局落ちる一方ですので
あとがつらくなりますし。

だから「ネガティブちゃん」が心に現れて騒ぎ出しても
勝手にはさせません。
「あーまた言ってるよ」
「ハイハイ」
程度に流します。

それで「ふつう状態」を保ちます。
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単なるクセだと思います。



同じようなことが有っても、良い方に考えるか、悪い方に考えるか。
理屈ではなく、楽天的に物事を捉えることを意識的にしてみると
そのうちクセとなってポジティブな考え方となると思います。

悪く考えても、良く考えても、
そう結果は変わるものではありません。
だったら精神衛生上も良く考えた方が良いし、
その方が解決策もひらめきやすくなるはずです。
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幸せな人は、「私は不幸」とは言いません。

「私は幸せ」といいます。幸せな人は、幸せな発言をします。

ポジティブな人は、発言がポジティブです。ポジティブだから発言がポジティブなのではなく、発言がポジティブだからポジティブな態度でいられます。

あなたの場合は、自分の口から出てくる言葉を気をつけることです。ネガティブな発言をさけてください。もし万が一言ってしまっても、大丈夫、大丈夫と打ち消す事です。

この私のコメントを読んで、あなたが「そんなのできたら苦労しないよ」と言ってしまったら、次に「大丈夫。ま、とりあえずやってみるか」とすぐに打ち消して、ポジティブにしてください。
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こんにちは。



質問者さんは今この瞬間がネガティブ状態なのかもしれませんね。

「ポジティブな状態を維持することができる=心の体力をついている」
とは残念ながら思えないです。

話はそれますが、自身のハンドルネームは「ポジティブな状態を維持することができる」ではなく、
「ポジティブとなれる思考をなるべく自身にも相手にも与える」ことができたらという希望を
もってつけた名前です。

人間の強さは、ネガティブになったときに発揮されると思っています。
『我慢強く、自暴自棄にならないようにどのように最小限に被害を食い止めるか』
悪い時の対応がどれだけ最良なのかです。

ポジティブでい続けるためには、心の健康を保ち、自身の大事にすることです。
無理をせず、自身を大事にするために、勇気をもって時には何か断念することも大事なのです。
ポジティブになるため自身を鼓舞し、躍進することで疲れ果て、ネガティブに陥ったときのギャップは
耐え難いものなのです。

質問者さんの自分を信じる力がないと感じるのは、自己の肯定感がないのが原因です。
自己の肯定感は幼少期から養われます。
自分は生きてていいんだ、価値ある人間なんだと思える環境に身を置いていなかったのでしょう。

でも、それは私も一緒です。
自信がないのは謙虚であるという半面を持ち合わせています。
幸いにも、我々の住んでいる日本は謙虚を重んじている国です。
きっと質問者さんは印象よく見え、敵は少ないのではないですか。

質問者さんは冷静に自己分析ができています。
あとはマイナス面にある特性をプラス面に考えるようにするだけで、だいぶ気分が楽に
なるのではないでしょうか。
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その前にあなたは道徳論に縛られすぎですよ。



ネガティブが悪いなんてどうして言えますか?
ライオンが出てきた時に、「おっ、いい体験だ」って
ポジティブに考えてたら、食われますよ。(笑)

ネガティブだからこそ、慎重になれるし、
いろいろ知恵を絞れるのです。
ネガティブを使いこなせば、プラスの効果が出るのです。

不思議でしょ。
ポジティブに考えたら、ヤバイことになることがある。
ネガティブに考えてたら、いいことが起こることもあるのです。

自信だって、同じようなものです。
自信ないからこそ、一生懸命学んだり、自分を磨こうと
思えるのです。

要するに、あなたのダメなところは
自分の性格を嘆いてばかりで使おうとしないことです。
もったいないですね。

感情にいいも悪いもないのです。
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僕も、よくネガティブな感情にさいなまれます。

それは、変化する自分が怖いから、変化をさせないように心が作用して、ネガティブな感情を引き出し「現状の自分」を守ろうとします。

大きな変化は、人間にとっても動物にとっても恐怖に感じてしまうものらしいです。だから、小さな変化を積み重ねることでしか、自分からネガティブな感情を払拭する方法がないのではないかと思います。

あと、自信を身に付ける方法は二つあるように思います。ひとつは分かりやすい結果を手に入れることです。有名大学に合格するなり、野球で甲子園にいくなり、誰から見ても「素晴らしい結果だ」とわかるような状況を作るしかありません。

そしてもうひとつは、「自分ができないことを認めること」だと思います。僕の場合ですが、高校生の時、自信をつけるために勉強を一生懸命やりました。東京大学に合格して、見返してやろうとも思いました。しかし、結果は伴いませんでした。結果が出ず浪人して、結局受かったのが3流の私立大学です。自信を持てる要素はありません。容姿もよくなければ甲斐性もない。自分を誇れるものなんてありません。

だから、自分のできないところを徹底的に認めました。勉強もできない、甲斐性もないし容姿もよくない、それが自分なんだと思うようにしました。そうしたら、肩の力が抜けました。自分のままでいいと思えるようになりました。

信頼と期待は違います。期待は、できることを望まれます。信頼は、できないことを受け入れることです。
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メンタル・コーチングですね。



精神疾患の方だけでなく、普段から居るでしょう、練習試合では、めっぽう強いが、いざ本番になると、本来の実力が出せない方、こういう方々って、メンタル面に弱いことが多いのですよ。

下記、ご参考まで
https://twitter.com/psympathy
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