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ハーケンクロイツは日章旗が元になっているという説を聞いたのですが、確かにハーケンクロイツの旗の白と赤を入れ替えれば日章旗になってしまいます。
卍は日本ではお寺のマークで、日本中どこにでもあります。

ハーケンクロイツのモチーフは日本ではお馴染みのではないでしょうか!?

事情通のみなさん、どうなんでしょうか!?

「ハーケンクロイツは日章旗が元になっている」の質問画像

A 回答 (6件)

日章旗ではなく、お寺の印そのものを元にした。


と記憶してますが。

この回答への補足

>>日章旗ではなく、お寺の印そのものを元にした。 と記憶してますが。

日本の寺なのでしょうか?
卍は大昔から世界各地の文明圏で見られるものですが、Wikipediaでハーケンクロイツを調べてみると、『トロイの遺跡に卍があり・・・云々』と書かれていましたが・・・。

補足日時:2013/03/22 17:44
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ハーケンクロイツは、仏教の「まんじ」からきていると言われています。



卍は、元々ヒンドゥー教や仏教で吉祥を表す記号で、向きによって「左まんじ」「右まんじ」があります。ハーケンクロイツは右まんじが45度傾いたデザインです。

ヒトラーがチベット仏教に傾倒していたからこのマークを使ったと言われていますが、真偽の程はよく分かりません。

日本の家紋で、この卍をあしらったものは多数あります。

白と赤の色使いは、おそらく日本とは関係ないのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/23 09:50

鍵十字と卍(まんじ)は向きが違います。


似て非なるもので、省略していった結果似た図形になっただけです。

この回答への補足

卍にも、右卍と左卍があります。

補足日時:2013/03/23 09:40
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それは間違いだよ。


もともと発祥の根は同じかもしれないけど

仏教では釈迦の胸の瑞相が由来で、左旋回の卍は和の元とされ、右旋回の卐は、力の元とされています。

そして、ドイツの考古学者ハインリッヒ・シュリーマンがトロイの遺跡の中で卐を発見し、卐を古代のインド・ヨーロッパ語族に共通の宗教的シンボルと見なしアーリア人の象徴として採用した
ナチのハーケンクロイツ(鉤十字)は1920年に採用された。歯科医フリードリヒ・クローンが募集に応じてデザインしたもので、義勇軍「エアハルト旅団」(de)(「コンスル」の前身)が使用していた鉤十字を下地にデザインしたものに修正を加えたものである。党旗の赤と黒は「血と大地」を表すとされる。

だってさ
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/23 09:50

ユダヤの「ダビデの紋章」も、伊勢神宮などにみられる「籠目紋」ですよ。



日本は昔からマークが大好きで、家紋などは5000種類以上あるそうです。
歴史上の国旗のかなりの割合が、「日本の〇〇の紋様に似てる!」って言えるんじゃないでしょうか?
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まったく違います。

どこが似ているのですか?

ユダヤ人の大量虐殺に匹敵する虐殺は、米国の落とした原爆と、毛沢東やスターリンの血の粛清です。どこかの反日的自虐史観者の妄言でしょう。
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