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「コンテナビジネス」はいかがとの案内が取扱販売代理店からありました。概要は、【既設の収納コンテナ1基の所有権を10口に小口化し、1口を最少購入単位として50万円、それをレンタル保証会社に貸出し、1口あたり1ヵ月2,250円(税込)のレンタル料をコンテナ購入者は受け取る】というものです。コンテナの製造・販売会社は(株)MJC、レンタル保証会社は(株)MJギャランティ、そして数社の販売代理店が、コンテナの所有権販売を行うシステムになっています。よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

読んでからお考えください


http://tanteishinjuku.blog.fc2.com/blog-entry-45 …
http://blog.livedoor.jp/holmestokyo/archives/250 …
http://ameblo.jp/shintoshinsougou/entry-11461371 …
いまどき新開発の個人向けコンテナ??って個人向けのコンテナサービスって20年前からあったと思いますが、それが新開発で高利回り、ありえないでしょう、コンテナの中は夏は60度を超えるので、ダメになるものもあります、では湿度温度管理をした倉庫のサービスはありますが、そんなに安くは無いです。
熱などで中の物がダメになった場合、コンテナ所有者の責任という事が考えられるでしょう、リスクが高いビジネスだと思いますよ、そして何処の場所に置くのでしょう、借りてからあまり離れていては意味が無いです、東京の一等地の土地でコンテナを2段重ねにして、下すのにはフォークリフト、当然下はコンクリート舗装でないとフォークリフトは使えません、MJCはコンテナを製造して、格安で貸し出すという事(格安化は疑問ですが)管理設備は買い主の責任という事でしょう。
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>1口を最少購入単位として50万円、


>それをレンタル保証会社に貸出し、
>1口あたり1ヵ月2,250円(税込)・・・受け取る

50万円が回収できるのは、500,000÷2,250=222.222…
約222ヶ月つまり 222÷12=18.5年
投下資金を回収できるのが 18.5年後ですよ、18.5年後。
ここで初めてプラスマイナスがゼロとなる。
さらに、そのコンテナに 18年の耐久性が有るかは疑問、コンテナの老朽化で使えなくなればそこで終わり。

50万円を 18年も寝かせておくのなら金でも買っておいた方が良いです、インフレヘッジにもなります、さらにいつでも現金化が出来ます。
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1基の所有権を10分割する


すると月のレンタル料2250円x10口(2万2千円)がそのコンテナのレンタル料となる
そんな金額でレンタルする人がドンだけいるのか?
中に何をいれるのか?

そもそも「既設の収納コンテナ」ってなんだろ?
レンタルの収納スペースで使用する箱のことなのだろうか?
既設って言うことは、新規ではない中古って事でしょう?

そのコンテナが500万円もするの?


詳しい資料でも見たわけではないから断言出来ないけど、質問の文面だけで考えれば
眉唾、眉唾
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