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ニュースで中国の鳥インフルエンザのことが言われていますが、
これは強毒性なんでしょうか?

何年か前のメキシコで発生して世界中に広がった新型インフルエンザは弱毒性でも大騒ぎしました。たしか豚が最初だったように記憶していますが…。

今回のはアメリカが動きだしているようで何となく心配なんですが、毒性についてはまだ分からないのでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

今回の中国の鳥インフルエンザは、「H7N9型」で元々は


弱毒性だったのですが、遺伝子解析により強毒性に変異した
可能性が高いとの報道がありました。

また、中国当局によるとタミフル、リレンザ、イナビル、ラピアクタ
の4種類の抗インフルエンザ薬が、効果がある可能性が高いと
説明しています。
日本の国立感染研では中国からウイルス株を入手し、実際に
抗インフルエンザ薬が効くかどうか確認するようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/04/05 12:12

11人発症して4人死亡してるんですから、毒性は強いんでしょうね。


もちろん、鳥インフルだなどど気が付かないで寝込んでいる人もまだいるんでしょうから。

でも、死んだ人の間に免疫的なつながりは発見できなかったらしいですよ。つまり、この人達の間で感染したのではないという意味です。家禽類の輸送業。調理師、無職、そして、その人と濃厚な接触をした人を隔離検査しても感染していない。

中国では野菜市場で生きているニワトリも売っています。
で、ニワトリの羽のホコリだらけの場所で一年中商売してるような人でも今、普通に生きているんです。
だから、相当限定的な気はしますが、「人から人に感染する」というのが脅し文句で、でも体力のある人は大丈夫で、弱っている人は感染するわけでしょう。
体調管理、手洗い、うがい、人混みに行かない、マスクを付ける。
「動物の死骸に触らない」なんて普通しませんからねえ。
ふつうのインフルエンザ対策と同じですね。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/05 12:12

遺伝情報も今解析中だっってことだし



中国が情報を出し渋っている以上、確たる事は分かりません

重症者と死者の情報でさえ小出しなのだから・・・・
感染ルートと感染の拡がりがハッキリして、その上で重症者の発生率なんかが見えてくれば毒性がどうなのかも言えるだろうけど
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/05 12:13

ニュースでは弱毒性のほうだといってましたよ。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/05 12:13

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