チョコミントアイス

東海道新幹線で京都駅・品川駅間を移動している者です。
ふだんはJTBで普通車の指定席の予約をしているので、みどりの窓口で購入したことはありません。

(1)みどりの窓口と旅行代理店では、どれくらい料金が違ってくるのでしょうか。
ちなみに、車両の種類(普通車・グリーン車など)や列車の種類(のぞみなど)は同じとします。

(2)旅行代理店で予約するときに、禁煙などの条件を書くことができますが、あれは料金に含まれるのでしょうか。

A 回答 (4件)

JTBの窓口で、マルス端末機を叩いて発券して貰ったきっぷ類は、みどりの窓口で購入するのと同額で、発券後の列車変更・キャンセル等も、旅客営業規則に沿った扱いとなります。


要は、みどりの窓口がJTBの中にもあると考えると分かり易いでしょう。

これとは別に、できるだけ座席を埋める為、旅行社に正規の運賃・料金より低額で座席枠を下す事があり、旅行社は、これをパック商品などで販売します。
この場合、きっぷ類ではなく、乗車票となり、旅客営業規則の適用外で、使用上の制約が付く場合が殆どです。
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JTBなどJR券の発券できる旅行代理店では手数料などを取らない契約となっているのでみどりの窓口で買うのと同額です。



それ以外の旅行代理店では手数料が掛かることもあります。

JR券のみで廉価販売することはありません、このような事をすれば即契約解除されJR券の発券が出来なくなります。
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みどりの窓口だろうと、旅行代理店だろうと、普通に切符を手配するだけなら同額です。



一部のツアー商品であれば、割安になってはいるでしょうけど。

禁煙の指定はが料金に含まれることはありません。
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みどりの窓口では定価での販売です。



すると、どうしても空きが出てしまいます。で、JTBなどに単価を下げて一括販売します。
JTBなどでは、一括購入して空きなく詰め込むことで安く販売出来ます。

よってみどりの窓口より安いはず。
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