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飲酒運転の容疑で、どんなアルコール検知器でも、基準値を超えていても、残念ながら「自白」「自認」が起訴の最低条件であり、目撃者もおらず、飲酒した映像もなく、事故も起こさず、被害者もなく、実況見分でも、直線歩行、楷書による自署、言動にも問題ない場合、警察側の根拠はアルコール臭を、検知管によるアルコール値だけ。しかも、絶食ダイエットによる肝臓で生成されるケトン体臭(アセトン臭で、アルコール臭に近いもの)が呼気より発生する可能性があるとの内科医の診断書が揃ってしまうと、呼気からアルコール臭がすることは、飲酒によるものかケトン体によるものか判断でなくなり、頼みのアルコール検知器の値だけですが、たった1回だけの検知結果だけでは、誤差の可能性がないこと主張することが出来ないことは、化学実験界では常識です。そこで、警察官は、とにかく本人の口から飲酒の「自白」が欲しいのです。私がこの投稿をするのは、金を撮りやすい小心者かは、国家権力を違法に振りかざし、集金集めと点数稼ぎをする警官を撲滅して、「法律」を理解している警官が増えることと、「飲酒」していないのに、たかが、1回のアルコール検知で、身に覚えの条ない飲酒運転で、低レベルな警官の犠牲になる方を少しでも減らすことが出来ればと思います。
ある知識人はここ断言しています。「現場の警察官は法学的知識に乏しいが、検察官は常識的に法的、証拠を照らしあわせて判断する。」皆さんも、話をするなら警察官よりも検察官にした方法がいいかもしれません。もし、明らかに違法な手段で「自白」を強要する警察官がいれば、警察法第79条に基づき、各都道府県の国家公安委員会に書面にて苦情をすると、必ず、回答する義務があります。苦情の内容が事実であれば、当事者は人事評価上マイナス点を付けられ昇進等に影響します。今の法律のなかで、素人がお金を掛けず、手っ取り早く、苦情・解決する手段は、これしかありません。善良な皆さん、ご存知でしたか?

A 回答 (3件)

いいえ。


知りません。

知っていることは・・・
飲んだら乗らない。
深酒(大量飲酒)したら、翌日も乗らない。
それだけ知っていれば、お巡りさんのお世話になならないってことデス。
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ここは判らないことに対しての質問をし、回答を得る場所で、青年の主張や、自分の経験談などを公表する場などではありません。



そのよう主張は、ご自分のブログやホームページなどで行われてください。

投稿する場所が違っています。
ここの利用規約を読まれた方が良いですよ。
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この回答へのお礼

ご忠告、ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/15 17:40

いいえ。

アンケートかなにかですか?
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