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子供のころからの疑問ですが

明るいところで 目を細めたときに見える
小さな粟(あわ)のようなものはなんですか?
その泡のようなものは
やがて徐々に下に下がっていきます。

例えるなら、ラーメンのスープに浮いた
小さな油玉みたいなものです

目を細めた時にしか見えません。

蛍光灯を直視したとき等によく見えます

A 回答 (3件)

こんにちは。


「飛蚊症(ひぶんしょう)、のようなもの」ではないでしょうか。
焦点が極端に近くなりますと、目に付いた埃や脂肪、あるいは水晶体内の不純物などの影が見えます。目にくっ付いているものですから、目を動かしてそれを追おうとしますと、蚊が舞うように視界の中を動き回るというわけです。
但し厳密には、飛蚊症と呼ばれるのはその原因が「目の健康に関わる場合」です。ですから、それがごみや生理的な老廃物である場合は別に病気ではありません。ですが、もしどうしても気になるようでしたら眼科で診てもらえるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
飛蚊症というものなのかも
しれませんね

お礼日時:2013/04/29 20:31

明るいところで 目を細めたときに見える小さな粟(あわ)のようなものはなんですか?



目を細めるのは,目を守るための光量調節動作ですが,私には見えません。
NO.1.2 ご両人の説明でお分かりかと思いますが,ご心配なら眼科で診て貰いましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/04/29 20:31

眼球についた細かいホコリじゃないでしょうか。


普段は意識の外にあるので見えないが、太陽光や蛍光灯など、強い光に照らされたときに浮かび上がると考えれば理屈は合います。
徐々に下にさがるのは、涙で徐々に流され、眼球の中央より下半分に集まっているからでしょう。だから粟粒を見ようとすればするほど、粟粒は下へ逃げていく理屈です。
友人の話ですが、何かのおりに赤血球が見えると言っていた奴がいました。ほんとに赤血球かどうかは分からないが、視界のすみでピロピロ泳いでいたそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/04/29 20:31

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