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高松の親戚が急逝しました。母から連絡があったのですが、「香典とかの表書きの風習が大阪とは違う」と言われ、香典は「御悔」、御花料、フギ料、と初七日の御香料が必要とのこと。本当にこんなもんでしょうか? また、フギ料てどんな漢字で、どういうものでしょうか?
直接尋ねる親しい親戚もいません。よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

「御悔」は仏式、「御花料」はキリスト教式での


いわゆる「お香典」です。

法要では「御花料」は神式・仏式・キリスト教式
全てで使う言葉ですね。
(一般的には神式・キリスト教式は御霊前、仏式はご仏前)

お葬式の日に、初七日も一緒にやってしまうのかも
知れませんね。最近はそう言うのも増えていますから。

「フギ料」は聞いたことがありません。
表書きがちょっと特殊なのも含め、
その亡くなった方の周辺特有の風習でしょうか。
連絡をくれた、お母様に聞くのが一番確実だと思いますよ。

ちなみに下記は高松市の葬儀社のHPです。
ふぎ料のことは書いてありませんが・・・。
(一応検索しましたが、その言葉自体ヒットしませんでした)

参考URL:http://www.takaso.net/
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。フギ料は別の伝手で確認したところ、諷経料と書いて「お寺さんを連れて行かないかわりにお金で出す費用」とのことです。各地方によっていろいろな風習があるものですね。明日葬式に行きます。

お礼日時:2004/03/15 21:46

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