dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

子供が欲しいと思っている夫婦の夫です。
2人とも過去の接種履歴と罹患が曖昧なので、
まずは二人で麻疹風疹の予防接種を受けようと思っているのですが、
自分の住んでいる自治体(横浜市)では、助成金の対象が
「妊娠を予定している女性」と
「妊娠している女性の夫」であって、
他の自治体も、男性の場合は「妊娠中」の女性の夫
となっているところが多いです。

自分の調べた限りでは、妊娠初期の感染を避けることが重要
とあったので、妊娠が分かってから受けるのでは遅い
(生ワクチンなのでむしろ危険性が高まる)のでは、と思っています。

ですので、もしそうであれば助成金の条件と関係なく
受けてしまおうと思っていますが、
男性への接種が妊娠後では遅いのかそうでないのか、
もしわかる方が居ましたら回答頂けるとありがたいです。

もし遅い場合、この男性に対する助成金の条件は
「男性は接種が妊娠後でも大丈夫」という意識を生んで
逆に感染を増やしてしまうのでは…という懸念もあります。

A 回答 (1件)

男性も女性もなるべくなら妊娠発覚前にワクチン接種するのがベストだと思います。



ワクチン接種してから抗体できるまで2週間程かかるそうです。

風疹の影響が出てくるのが妊娠4週くらいからと聞きました。

妊娠4週は妊娠に気がつく人も少ないと思うくらいの超初期です。

なので、早め早めにやるのが間違いないです!


と、いっても私は旦那さんに妊娠8週の時に予防接種うけてもらいました(^-^;


しかも、ワクチンがなくいろいろな病院へ電話してやっと受ける事ができました。(風疹のみのワクチンはどこも在庫切れで、麻疹風疹混合ワクチンになりましたが)
うちのほうは助成金ないので11500円かかりましたが、これで旦那さんへ予防できるなら安いものです。
なので、助成金あるだけでもうらやましいです!

ちなみに、私はちょうど風疹の予防接種うけていない世代なので(昭和54年から昭和62年生まれの人は半数は予防接種うけていないらしいです)
調べたら見事免疫少なかったです。

毎日マスクです!

そうそう、ワクチン接種を一回すれば抗体は約10年くらい持つそうです。
なので心配であれば早めの接種をオススメします!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!