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何が楽しいのか、急な坂道を見つけると上りたくなってしまいます。
とはいえ、脚力のない私、フロントはインナー、リアは1速で、カタツムリのように上ります。
立ち漕ぎはしません。ハンドルはフラット。握り位置はグリップです。
*フロントサスペンションついてます。

瞬間的に斜度がきつくなる時がありますよね?
そんな時、数センチだと思いますが、ふっとフロントが浮きます。
そんな時の姿勢は、たいがい腕が伸びきっていて、椅子の背もたれにおもいきりもたれかかるような恰好の気がします。

さて、坂を上る時の姿勢として、体重を後ろにかけるのはどうなのでしょう?
なんだか、それでなくてもないパワーを、さらにロスしてる気がして・・・。

A 回答 (6件)

なになっとくしてんのよおーごん。



自転車の走らせ方がおかしいだけだろ?
わらえる。

上り坂で腕が伸びきるって
どういう乗り方?
さすが歩道でエンドバーもつ馬鹿者らしい感想だな

これは質問ではない。

一つだけ教えてやる。

人間の重心位置というのは
頭の位置だ。
飛び降り自殺したら、頭から落ちるだろ?

坂で腕が伸びきることで
重心位置がかなり後ろになっているんだ。
中学レベルの必修物理の「力の合成」で理解できる。

だから、坂を上るときは
重心位置をセンターにするために
座っていようが立っていようが
頭を前に突き出す様なつもりで乗るのが
「普通の人のバランス感覚」だ。
だれが腕を伸ばしながら坂上る奴いるかwそうぞうしろ。
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この回答へのお礼

>一つだけ教えてやる。

黄金さんにやのぉてワシに教えんかい!
質問しとるんはワシやぞ。

蛇足ですが、黄金さんをライバル視してます?
だとしたら、ちょっと格が違いますですよ。
あなたの生意気キャラで黄金さんとタメ張るには、生意気だけど自転車に関する答えは確か!でないと。
解答精度をあげる!があなたの課題やね。がんがれ!

くだらん回答つけるからくだらんコメント書いてしもたやないか。
事務局さん、申し訳ないです。

お礼日時:2013/05/06 17:14

ハンドル引いてませんか?瞬間ならまだ良いですが、そのペダリングならキツイ勾配が続いたら登れませんね。

更にキツイ勾配になるとひっくり返りますし。

インナーローでの激坂はアスファルトならば浮かない事だけに集中すれば良いですが、滑りやすい路面ではフロントが浮くかリヤタイヤがスリップするかのせめぎ合いになるので、最終的にはビンディングが必要になります。

それに伴ってペダリングのスキルも必須。踏むペダリングよりはトルク変化の少ない回すペダリング。勾配がきついほど脚力とスキルが求められます。

このような状況では立ちこぎで登れず、ほぼシッティングになります。なので上体の姿勢も大事になり、ハンドルには手を添える程度で基本前傾。前傾の度合いはグリップとフロントの浮き具合の加減で決まります。

クロスバイクだったらここまで考えなくても良いですが、MTBだったら是非山登りに行って四苦八苦しましょう。おのずとスキル向上しますので。
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この回答へのお礼

激坂というほどのものではないのでしょうが、私にとってはそう感じる坂はたくさん(笑)
その意味で、本当の激坂ではひっくり返るかもしれませんね。注意注意。
フロントが浮くのは、九十九折の切り返し場所が多いです。
以前ここで、そういう場所はインではなくアウトを通れば?とアドバイスを受けたのですが、センターラインのない狭い道なのに下ってくる車がけっこう多いもので(理由があって、上りの車はほとんどないんですが)、轢かれないようにインを上ってます。
だからよけいきつく感じるのかもしれません。

>是非山登りに行って四苦八苦しましょう。おのずとスキル向上しますので。

そうですね。まずは経験積むことだと思います。
けがしないように頑張ります!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/06 17:13

>瞬間的に斜度がきつくなる時がありますよね?


>そんな時、数センチだと思いますが、ふっとフロントが浮きます。
バー引いていませんか?引いて、身体がそっくりかえれば当然
浮きますけど。普段からバーどう持っています?
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この回答へのお礼

>バー引いていませんか?

意識的には引いてませんが、肩を引く(頭を後ろにそらすというのとは違うのですが)ことで自然にハンドルを引く形になっているだろうと思います。
ですので、浮くのは当然かと。
質問はそこではなくて、浮くことによるパワーロスはいかがなものかということなのですが、どなたからも回答いただけなくて。

>普段からバーどう持っています?

最初の頃はハンドルにしがみついてましたが、最近は車のハンドルを握る感じ(手のひらステアの感じが近い?)になってきました。
でも乗車ポジションとかは全くでたらめですから、リラックスはしてるもののいざという時は危ない握り方かもしれません。
おそらく自転車のサイズも合ってないんじゃないかと思っています。
ショップではMサイズを勧められたんですが、跨ってみると扱いにくくてSにしましたから(私、170cmです)。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/06 17:12

急な上り坂で怖いのは、ウイリーしてそのまま後ろへ転げ落ちることだと思います。

フラットバーはトレンドで下りがやり易くしてあるのか何なのか位置が高いこともあり、尚更急な上り坂ではウイリーにならぬよう気を付ける必要があります。
急な上り坂で速度が遅い時にウイリーしてしまうと、リアブレーキで元に戻そうにも効かずに、そのまま引力に引かれて後ろへ転倒、あるいはそうならないように最後の手段でリアブレーキリリース後輪バックさせ無事前輪を落とせればいいのですが、何れにせよ急な上り坂で前輪が浮き気味なんてウイリーを誘発させる危険性が高いです。
しかもその時に腕は伸び切り、椅子の背凭れにおもいきり凭れ掛かるような格好をされてるのですか?
そのままお尻を後ろへ下げるとそのままウイリーしますよ。ウイリーというかそのまま真後ろへ落ちていくのです。

よって急な上り坂で体重を後ろへ移動させるのは大変危険です。

.
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この回答へのお礼

そうですね、理屈としてはちょうどフロンアップをする時みたいですね。
でも理屈はわかっても身体は反応しないから、平地でやっても1cmも浮きませんが、上り坂だと何もしないのに浮いてしまう(笑)
(笑)ってもいられませんね、たしかに危ないと思います。
#2さんのアドバイスにあるケツを後ろに移動させるというのとは違いますものね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/06 17:12

それで問題ないです。


ケツを後ろに移動させるとペダルからケツまでの距離が長くなり、サドルを上げたのと同じポジションになります。
こうすることによって、、、
つまり、サドルを高めにすると引き足をより効果的に使えるようになるのです。
基本的に、サドル高めだと引き足重視でパワー型。低いと回しやすくなるので回転型のペダリングがしやすくなりますね。

あと、坂だとスピードが遅くなるので、上体は前掲させずに起して肩を軽く引く感じで肺を大きく使えるようにするのも重要ですよ。
前掲するとおなかが圧迫されるので、内臓で肺を押し上げるようになりがちです。
肩を引いて肺を大きく使えるようにするのは、平地などで前掲姿勢をとる場合にも意識したほうがいいですね。

あとはペダルを前に蹴りだすような感じを意識すればカンペキかも♪
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この回答へのお礼

上手言うわけではありませんが、回答者様は文章がうまいですね。
質問してすぐにこれだけまとまった文章(描写も的確)で回答ができるのは、よほど頭がいいか、文章を書くことの多い仕事をされているか。

閑話休題。
ケツを後ろというよりも、上半身が反り返った感じと言った方が正解な気がします、私の場合。
で、フラットペダルなので引き足は使えない?(ですよね?)。
けど、ペダルを前に蹴りだすような感じというのはなんとなく。

>肩を引いて肺を大きく使えるようにするのは、平地などで前掲姿勢をとる場合にも意識したほうがいいですね。

とても参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/04 18:01

ヒルクライムは原則前傾姿勢ですよ。



http://www.j-cycling.org/beginner/fun/04.html#03
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
紹介いただいたリンク先の写真、立ち漕ぎですね。
立ち漕ぎの時は私もこの姿勢に近いように思います。
座位(っていうのか?)でも同じで良いのでしょうか?
でもサドルに座ったまま前傾姿勢をとる(腕をたたんで、ペダルを後方に蹴る)と、太ももの前側がすぐに痛くなってしまって・・・。

お礼日時:2013/05/04 18:00

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