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その後、次に生まれ変わる。
これが私の考えです。

人間は死んだら、私の考えで合ってますか?それともやはり、亡くなっても。
自分という存在は無くならないものですか?(幽霊として息をする?)

色々な意見を下さい。

死人でもないのに解らないと思いですが

A 回答 (14件中1~10件)

そんな事実際、死なないと分からないんだよねw


俺は個人的にはあると思うよw

断言は出来ないと思うw
「死んだら無になります」やら
「死後の世界は存在します!」やらいろんな意見があるけど
断言してる人は死んだこと無いんだからwww
そんな人が断言してるのは説得力ないねw
俺は個人的にあると”思って”いるだからwww
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すべてのものは変化してますよね。

私たちの体の細胞も毎日死んだり生まれたり(正確には変化というべきでしょう)しています。
死ぬとは、生きるとはどういうことなのかをよく考える必要があります。
生まれた時、自分はありましたか?ないですよね。自分は他者との関係によって後から作られたものです。だから死ねばなくなります。(っていうか、もともと無いので)
無とは、有を理解するために必要な概念であって、この世界に無というものはありません。

ただ、なぜこの人生で経験していない記憶があったり、好き嫌いや得意なもの苦手なものが最初からあるのか、わかりません。何かが引き継がれているのでしょうかね。
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誰も知らない問いですよね。


この世に死んだ人がいないのですから…

ただ、生まれ変わりがあるとすれば、人口が増えてしまうと足りなり分はどうなるんだろう?
って素朴な疑問は抱きますが…。
江戸時代などより遥かに人間の数は増えていると思うのです。
何処かにストックされているのか?
コレだと人口に上限がある事になりますし、一生生まれない人も出てくる…
あるいは1人が数人に別れて生まれ変わるのか?

一つの体に一つの命って考えたほうが合理的な気がします。
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「合ってるか」って聞かれて誰が正しく回答できると言うの?


確認も検証もできないのだから、自分が正しいと思っていればいい。
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何とかして「自分の死を意味のあるものにしたい」という人たちが生み出した概念です。



「叶えられなかった自分の意思や努力を次生に引き継ぎたい」と願うのなら意味のあることかもしれませんが

「今がダメでも次があるさ」みたいな博打的人生を送っている人がそんなものに縋っても無意味です。

「次はない」と考えれば今生を真剣に生きることの大切さが分かります。
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現津問題として生まれ変わりも霊もその確実な事例は確認されていないことです。



故に生まれ変わりや霊があるともないともいえません。

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生物は、有機物は分解される。



これを輪廻というのかな?
生まれ変わるって解釈もできるね。
いずれにしても生命は、消えて無にはならない。
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輪廻転生は仏教の概念です


転生するものは良いとはされていません
仏は転生しません
人間の死骸を御覧になったことがないのでしょうか
人間は死ねば転生も幽体離脱もなく
ただ単に物体となるだけの事です


※意識だけでは意味がなく
※物体だけでも意味はありません
※即ち人間の死は生命の全てなのです
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私も生まれ変わるのかなと思ってます。


でもそれは人として産まれる確率は低いと思ってます。
きっと人口より昆虫の方が数が多いから
昆虫とかプランクトン、運よくば動物かな?
ひょっとすれば、また人間に産まれれるかな?とか
考えたりもします。
それとか、死んだら無になるのかもとか思ったりもします。
まぁ、誰も正解を知ってる人はいないので
こうなる!って断言は誰も出来ないでしょうね。
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はい、死んだら、生まれる前にいた霊界に、現在の記憶を保持して霊として帰るのが「基本」です。

そして、しばらくしたら、また「この世」に生まれてきます。そのときは記憶はリセットされます。
ただし、「基本」があれば「例外」もあるということですね。

駅で飛び込み自殺するなど、自ら命を絶った人は、罰として本来の寿命が来るまで、地上に留まることになります。「俺は自殺に失敗したのかな?」と霊になっても、飛び込みを繰り返すとか、残された家族の悲惨な状況を見ることになりますね。

また、悪事をやった方は、仏教が教えるとおり、地獄に行くことになります。なお、これにも、「自分は地獄行きがいいようだな」と自ら納得していくパターンと、有無を言わさず地獄に直行というパターンがあります。もちろん、後者のほうが深いところにいきます。
地獄で反省ができたら、生まれ変わることができます。

ですので、いつまでも地獄から出られない方たちもいます。そういう方たちは、生きている方たちに憑依して、彼らを操って悪事を働かせます。
ときどき、犯罪者が「俺は人殺しはやっていない!そんな犯行の記憶は無い!」というけど、あれは真実なんですね。憑依されてやった犯罪は、その人は覚えていませんし、その人の意志でもない。でも、法律では、霊の存在は認めませんから、残念ながら刑務所に行くしかありません。

P.S.
霊界に空気はありませんので、息しなくてもOKですが、息している気分にはなれます。また、食事も睡眠も排泄も不要です。だから、霊界の住人たちは、本当の意味で「24時間働いている」といえますね。(もちろん、24時間、遊んでいる、勉強しているという霊もいるでしょう)
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この回答へのお礼

自殺したら、いわゆる幽霊になっちゃうんですね、でも誰にも関わらなくていいのなら。楽は楽かなぁ……

お礼日時:2013/05/07 04:12

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