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占いや吉凶の類はほとんど信じないのですが、バイオリズムだけは何か気になります。

たとえば、このサイトの質問リストを観ていて、今日は答えられそうな質問がたくさんあるな、という日と、全く駄目なときと割と極端に分かれる日があるわけです。
そんな時、後からバイオリズムをチェックすると、知性、感情が上昇しているときは調子がいい、また回答も自分にしては質がいいかなとも思ったりするのです。
(ちなみに今は下がり気味です -_-;)

同じような感じ方をされている方はおられませんでしょうか。
ただ、バイオリズムについてのサイトをいくつか見ても、その明確な理由は説明されていません。
(人間には、そういう周期がある・・というだけで)

科学的根拠または統計的裏付けなど、ご存知の方も、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

「バイオリズム」という表現/言葉が適切かどうかは分かりませんが、あると思います、潮の満ち引きや、呼吸や、天気の変動のように。

?これ等の事象は科学の範疇で説明可能なんでしょうが、それはあくまで、人間が人間の知識や尺度にのっとって定義/説明したものだと思います。

人間の知識を越えた所で存在すると思いますよ。全ての生命と同じレヴェル=単なる、宇宙の中の一員としてのレヴェルで。
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この回答へのお礼

>潮の満ち引きや、呼吸や、天気の変動のように・・・
お考えに同意します。
大きくは惑星の軌道周回から野球選手の好調スランプの波もそうだと思うようになってきました。

生物にも内因的な周期現象があることは、時間生物学の分野でも解明されつつあるようです。
(バイオリズムと称することは避けているようですが)
ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/19 21:13

「ない」ことの証明というのは、できにくいことです。



私が「ない」と結論付けたのは、それこそ「ある」という証拠が何一つなかったからです。

だから、どこかに「ある」という証拠があることを思って、信じるのは自由なわけです。

答えになっていますよね?

信じるとは、確かな証拠がないのに、そのことがある、と思うことです。
証拠があって「ある」と思うのは、ただの「認める」です。
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この回答へのお礼

そうですね。無いことを証明するのは難しいですよね。
ただ、解明されていないからそれを完全に否定するという考え方には、「私は」承服できませんので、もう少し皆さんの意見を聞いたり、調べたりしたいと思います。

なお、質問のタイトルの付け方は、私の意図にそぐわなかったと反省しています。ご容赦下さい。

ご意見としては拝聴致しました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/19 21:11

僕は信じますよ。


というのも、3年間のデータが証拠です。

 具体的に書くと、以前バイオリズムのカレンダーを10年分ぐらい持っておりました。
 そのカレンダーは3つの項目の折線グラフで書かれており、「知性」「感情」「体調」という項目です。
 そして、日記を3年間ぐらい書いておりました。

 僕は扁桃腺肥大で3ヶ月に一度は高熱を出しており、そのことも日記に書いてました。
 高熱を出した日をバイオリズムのカレンダーに照らし合わせると、見事に「体調」のグラフが低下してる時でした。これは冗談抜きに見事に合致しており、僕個人はバイオリズムは信じます。
 ただし、僕が認識してるのは「体調」だけですけどね。

 「知性」や「感情」はよくわかりませんね。。。
「知性」のグラフが高いときに毎度、テスト等を受けていたわけではないしね。

 バイオリズムは信憑性がある、というのが僕の持論です。

この回答への補足

質問投稿後に調べたことですが、

「20世紀の初めに、ウィーン大学の心理学者とドイツの医師が、患者の病気の変化に一定の周期があることに気づいて、23日周期の身体リズムと、28日周期の感情リズムを見つけ出しました。
その後、オーストリアの工学博士が、学生の成績の変化に一定の周期があることを見つけ、33日周期の知性リズムが明らかになりました・・」http://www.imymode.com/bioexp.htm
また「1961年にはアメリカ科学アカデミー学会において承認されました」http://homepage2.nifty.com/gadgets/what_biorhyth …
等の紹介を見つけました。

真偽のほどは分かりませんが、俄然、調査意欲が沸いてきています。

補足日時:2004/03/19 21:08
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この回答へのお礼

体験からのご回答ありがとうございます。

とても参考になりました。

お礼日時:2004/03/19 21:10

以前に興味を持って調べて、



「現在は、科学的な根拠はまったくないことが分かっている」

ということが分かりました。

信じる信じないは自由です。

だいたいが「信じる」という言葉の意味は「なんの証拠もないのに、それがあるということを思う」ことですから、科学的な根拠や統計的な裏づけがなくても「信じる」ことは可能なわけです。

以上、私の「信じていること」ではなく「認識していること」を書きました。
質問者さんが求めたらっしゃる答えではないので、申し訳ありませんが。
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この回答へのお礼

マスターのご来訪、感謝致します。

そうですか、調子が良いなぁ・・と思ってたのは、何かの偶然か気のせいだったのでしょうか -_-;)。

すこーしがっかりしています。

できれば、
>科学的な根拠はまったくないことが分かっている
という根拠も示していただければ、納得するのですが。

お礼日時:2004/03/18 20:17

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