牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

「真のエース」とは、どのような投手ですか?また、往年の投手、現役投手では誰が挙げられますか?(引退、現役投手、それぞれ最低各1人ずつ挙げてください)

A 回答 (9件)

「勝って驕らず負けて腐らず。



という投手が(チーム的には)エースの条件だと思います。1つの勝負に一喜一憂している投手を打線も守備もカバーしようとは思えないでしょうし。真のエースの条件とするなら、投手個人の能力より、どんな試合でも野手陣が勝たせようと本気になってくれるような投手のことだと考えます。その投手が打ち込まれたら倍取り返してやれと打線に気合が入る、そういう投手は…意外にいるものです。

となれば、往年の名投手で上がるのは阪神・ロッテで活躍した小山正明、そして南海黄金期のまさに「エース」、杉浦忠の2名でしょうか。正直彼らより数字やチーム成績として上の名投手はいます。金田正一やら鈴木啓示やら江夏豊やら堀内恒夫やら。でも、今ひとつ説得力に欠けるのは、性格によるところが大きいのかもしれません。特に名前を上げた4人は良い結果は自分のおかげ、悪い結果は捕手含む野手のせい、を地で行っていた投手でしたし。

※ちなみに最初の名言は杉浦の立教時代の同期、あの長嶋茂雄が出したとも言われています。

現役では…いませんね。成績だけならマー君やマエケン、MLBに行ったダルビッシュも含めエースにふさわしいのはいると思いますが、真のエースと言い切るには若干落ち着きに欠ける。

人として出来上がるのは三十路過ぎてからでしょうし(30過ぎてからの杉内俊哉や西口文也、現在MLBの黒田博樹なども広島時代の最後半では雰囲気はあった)、あえて現役はいないということで。
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No.3さんが書かれていますが、「相手こいつ?こらダメだ」って言うのが



エースだと思います。

後は、紳士的でどこに行ってもちゃんとやれるような?

ぱっと浮かんだ人で行きますね。

現役:上原(パイレーツかな?)・岩隈(どこだっけ・元楽天)

ギリギリマー君かなぁ?

それぞれ理由を・・・。 上原さんって、打てそうで打てない。
まっすぐとフォークでしたよね、ほとんど(巨人のころ)。
淡々と投げていて、気がついたら終わっている?

岩隈さんは、この前1イニング8球か何かでしょう?
大体球数少ない方でしたけれど、バッターはいやでしょうね。
 #絶対先発向きなんだけど、もったいないと思う。

マー君は、野村監督がいた頃? なんか神がかったように、負けませんでしたよね。
あれも一つの条件だと思うんですよ。

総じて、球数が少ない。負けが少ない。
相手が諦めムードになるような、ピッチャーがエースなのかな?
と、改めて思います。

引退したほうでは。
西鉄から西武だっけ 東尾さん。たくさん負けてもいるけどね。

かなりわたられました 工藤公康さん。 (あげてありますから省略)

西鉄 稲尾和久。ボール(1/4)個でコントロールされていたそうですから><


一人メジャーあげていい? 引退で(現役で一人とんでもないのがいますね)
 #名前が出てこないけれど。

ノーラン・ライアン 現テキサスレンジャーズ GM

324-292 完封が61。 ちょっと負けが多い?

味方が点を取ってくれないで負けてたんでしょうかねぇ~。

160km/h なんて軽くほうられたら、やる気なくなるよ・・・。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
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個人的には、先発完投型であるのは当然として、シーズン終盤や日本シリーズなどでは先発ローテーションの間にリリーフまでこなす(任される)投手ですね。


ということで、投手層の厚いチームではなかなか生まれないと思っています。

現役では、楽天の田中将大投手に期待でしょうか?

過去の選手では、近年では西武時代の工藤公康投手、ヤクルト時代の石井一久投手が最後でしょうか?
それ以前は、抑え投手(クローザー)が確立しているチームが少なかったので、そのような使われ方をする投手は多かったですね。
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ダルビッシュ 有  言うまでもないでしょう



北別府 学   成績、球威よりもエースとしての自覚、精神力がすごい

遠藤一彦    チームが最下位・5位の年に2年連続で最多勝を取ったのはすごい。

鈴木啓示    あの存在感はエースそのもの

先発をしていた頃の江夏豊

  
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現役投手 : 黒田博樹、コルビールイス(広島時代)


引退投手 : 工藤公康、佐々岡真司、斉藤和巳

だと思います。

あまり昔の選手は知らないので、近年の選手を中心に選びました。
あと、広島ファンなので、広島びいきになりました。

すいません。
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ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)で大活躍した工藤公康。




通算200勝利以上で、通算勝率6割以上。

まさに「負けない投手」の一人であった。
三振奪取率も凄かったと思うし、幾多の困難(肘痛など)がありながら、47歳まで現役投手を続けてたとは凄い。
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私にとって「真のエース」の条件は



●一年間ローテーションを守る
●貯金をする(二桁勝っても二桁負けるようではダメ)
●「顔」で勝負できる

この条件を満たしている(いた)選手は

●引退選手

斉藤雅樹(巨人)

●現役

田中将大(楽天)

この2名です。

まず、斉藤の全盛時はホントにすごかった。
サイドスローから150K前後のストレートと、スライダー、カーブを投げ分ける。

最多勝、勝率、最優秀防御率、奪三振、沢村賞等々、投手として得られる賞は総ナメ。
私の知人に阪神ファンがいたのですが、斉藤の先発と知ると「中継を見ないでチャンネルを変える」と言っていた程の選手でした。

特に1989年は神レベル
防御率1.62 20勝 7敗 245.0回 182奪三振 WHIP0.94 21完投 7完封

こんな選手、もう二度と出てこないでしょう。

マー君も現役ではエースと呼ぶにふさわしい選手です。
何よりあの(失礼)楽天で通算勝率7割前後ですからね。

今後も精進を重ね、決して松坂のような道へ踏み込まない事を願います。
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 山田、山口崇、桑田、堀内、転向前の江夏。

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毎年それなりの成績を残し、


ペナントレースや日本シリーズの開幕を
任せられるのがエースだと思います。

過去を遡れば江川、北別府、遠藤(大洋)、山田(阪急)
東尾…あたりがパッと浮かんで来ました。

あ、後、ヤクルトの伊藤智人の現役時代は
誰も打てないんじゃないかと思いました。

現役では…やっぱりダルビッシュが一番ではないでしょうか。
日本だと、阪神の能見ぐらいしか思い浮かばないですね~(^^;

マエケンは故障がちで最近ちょっと残念ですよね。
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