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ダイハツムーヴのヘッドライトユニット交換について。
L900S RSパルコです。

画像のムーヴのヘッドライトがくすんで光量不足で車検に通りませんでした。
新品は何万円もするので、オークション等で、安く購入しようと思っていますが、
この型のムーヴのヘッドライトユニットは他のL900sのムーヴのユニットで代用できるのでしょうか?
L900S系もたくさん種類があってよく分かりません。
どなたかお知恵をお願いします。

「ムーヴ L900S RS パルコ ヘッド」の質問画像

A 回答 (5件)

>ヘッドライトがくすんで光量不足で車検に通りませんでした


くすんだくらいで不合格はめったに有りません。
バルブが青色とかになっていませんか?
無色透明のガラスのバルブなら普通は合格します。
また、くすんでいる時は浸透防錆剤(CRCなど)を吹き付けると合格する物です。

>他のL900sのムーヴのユニットで代用できるのでしょうか?
他の物は形が違うと思いますが・・・
形が違うとグリルやバンパーなどが合わなくなります。
同じ外観の物にするしか・・・
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どれでも合うと思いますが


くすんでくるとゆうことはガラスレンズではないのですね。
HIDでしょうか。?

コンパウンドや歯磨き粉で磨くと曇りが取れると思うのですが・・・
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くすんだ車は大概不合格になりますよね!!!


悲しいことですが仕方ないです。

但し、プロの手で磨けば合格する所までは持って行けます。

交換よりは安いです!!!!
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 L900S系ムーヴのカスタム系グレードのヘッドライトのデザインは、



●前期(1998年(平成10年)10月~):丸目4灯・ヘッドライト(外側)とフォグランプ(内側)がそれぞれ独立
●中期~後期(2000年(平成12年)10月~):丸目4灯・目ん玉つながり(ヘッドライト&フォグランプが繋がってひょうたん形になっている)・ブルーリフレクター仕様(反射板が薄い青色)
●後期RS系(2001年(平成13年)1月~):丸目2灯ヘッドライト+バンパー埋め込みフォグランプ

と、3タイプありますが画像を見るかぎりでは後期RS系になります。
※周りの部品(ラジエーターグリルなど)形状が異なりますのでそれぞれのタイプに互換性はありません。また、フォグランプは「左右対称な取り付けで同時点灯出来るのは3つまで」という決まりがありますので、バンパーフォグが装備されている車両に中期型~のフォグランプ一体のヘッドライトを(無理やり)取り付けるとフォグランプの数が4つになってしまいますので、同時点灯出来ないようにする何かしらの対策も必要になります。(車両にフォグランプが装着されている場合、ランプが「点灯しない(点灯できない)」状態でも車検に通りません。※電球を抜くだけではダメだと思います)
※フォグランプがバンパーに埋め込まれているのはカスタム系グレードでは後期RS系グレードだけです。
※非カスタム系グレードではオプション品でバンパーに埋め込むフォグランプがあったと思いますが、非カスタム系グレードのヘッドライトは横長の異形2灯タイプになり形が全く違うのでバンパー・ラジエーターグリル・ボンネット・フロントフェンダーなどフロント周りを一式併せて交換しないと取り付けできません。
※カスタム系グレードも非カスタム系グレードもエンジンと駆動方式が同じ場合は車両型式が同じ(L900S)なのでご注意ください。
※4気筒モデルは車両型式がL902Sに、4WD車は車両型式がL910Sにそれぞれなりますがヘッドライトデザインは同年式モデルと同じです。

 また、後期RS系のグレードの場合ヘッドライトユニットはハロゲン球(電球)仕様とHID(ディスチャージ)仕様がありそれぞれ車両側の配線が異なりますので、現在お乗りのお車と同じ仕様の物でないと取り付けできたとしても使用(点灯)できません。(この点につきましては写真では判断できません。)
※ハロゲン球仕様の場合はヘッドライト背面の配線コードが剥き出しでそのままカプラーを引き抜けば外す事ができますが、HID仕様の場合はヘッドライトの背面がカバー(蓋)がしてあって密封構造になっているので、カバーを反時計回りに回すなどして先に背面カバーを外さないと接続コネクター部分にアクセスできないようになっているはずです。(またHIDの場合はヘッドライト付近に高電圧注意の黄色いステッカーなどが貼ってあると思います)
※ハロゲン球仕様のヘッドライトユニットHIDのバーナー(電球)を装着する事はできません。(逆も無理です)
※「光量不足で車検に通りませんでした。」とありますので、恐らくはハロゲン球(電球)仕様ではないかと推測しますが、実物でご確認頂く事をお勧めします。
※標準でハロゲン球仕様のヘッドライトに後からHIDを装着する改造を行っておられる場合はご注意ください。


 以下蛇足ながら、念のためにご確認頂きたいのですが、くすんでいるのはヘッドライト内部のリフレクター(反射板)なのでしょうか。リフレクターがくすんでいたりメッキが剥がれてしまっている場合やレンズの内側がくすんでいる場合などは一般の人では対応が難しいですが、ヘッドライトの表面がくすんでいる(黄ばんでいる)だけなのでしたら研磨剤などで磨けば多少は良くなる(車検で光度がぎりぎりアウトの場合は何とか基準値を満たす程度になる)場合があります。
※光度が基準値に対して数十%レベルで足りないのでしたらほぼ無理だと思います。(数%(数百カンデラ)程度なら何とかなるかもという程度です)
※「ピカール」などの液体コンパウンドで磨いてもいいですが、研磨後に使用するための保護剤とセットになったヘッドライト専用の商品もあります。
※ディーラーやカー用品店などでヘッドライト表面の研磨&保護財塗布のサービスを行っているところがありますので、研磨で車検に合格するようになるかどうかを一度相談してみられてはいかがでしょうか。(片側数千円程度、左右両方併せて5,000円前後位の料金だと思います。ディーラーなどでは自社で車検ライン(=ヘッドライトの光度を測定するテスタ)を設置しているところも多いと思いますので、別途代金が掛かるかもしれませんが光度測定を行って判断してもらえると思います)

 また、使用しておられる電球は純正相当品でしょうか。左右セット(2個)で5,000円を超えるような商品ではあまりないと思いますが、ホームセンターやディスカウントストアなどでとても安い値段(数百円~数千円程度)で売っている電球の中には保安基準を満たすまでの光度(光量)を得られない商品があります。
※特に「HID並みの白さ」や「○○○○○K(ケルビン)相当」(※主に5000K前後からそれ以上)などと書かれている青色着色ガラスの電球は光度が出ない事が多いです。見た目には青白い発光色で明るく見えるのですが、検査機器では数値が出ない事が多々あります。
※車検を民間車検場に出しておられるのでしたら、工場に余っている電球や他の車両に装着してある電球などを試しに取り替えてもらって光度が合格する数値まで上がるかどうかを確認してもらえないでしょうか。(ユーザー車検でお車を軽自動車検査協会に直接持ち込まれている場合、そういった融通は利かないと思います)

 また、最近の車ではあまりないと思いますがエアコンなどの検査に必要のない他の電装品をOFFにしてエンジン回転数を高める(2000回転以上)と多少はヘッドライト光度が上がる場合があります。
※最近の車で考えられる事としては、オルタネーター(発電機)が弱っている(寿命が近い)場合、バッテリーが弱っている場合、アイドリング回転数が基準値よりも極端に低い場合など。

 これらの事で検査に合格したとしても一時しのぎでしかありませんので、検査後にダイハツの看板を掲げているディーラーや自動車整備工場などで必要な点検・整備を受けてください。
..

この回答への補足

詳しくありがとうございます。
助かります。
電球はHID仕様です。

補足日時:2013/06/15 10:16
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#1さんに同感ですが、くすみで車検に通らないというのはどうか?



会社の駐車場を歩いてライトが黄ばんだ車沢山あります。
これらの車が車検で引っかかり、皆さんプロに研磨してもらう?
ライトを交換?したという話を聞いたことがありません。

光量不足なんて言葉自体懐かしい感じがしました。
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