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自己流ですが音にこだわってアナログ一辺倒で来ましたが、そろそろ限界のようです。
アンプは管球式、スピーカーは大型のフロアータイプ・・・これは当分、維持できそうですが音源であるLPレコードが厳しくなってきました。
そこで、お訊ねしたいのですが、パソコンを使わないで高音質の音源となるとCDになるのでしょうか?
また、なるだけ原音に近い圧縮しないフォーマットが望ましいです。
CDがベストでしたら、それらを入手できるサイトもお教え下さい。ジャンルはクラッシック、ジャズです。

A 回答 (7件)

192kHz/24bitのデジタル音源か、DSD音源です。

特にDSDは録音のマスター収録に使われる技術方式で、CDやLP録音のマスター音源です。今現在これより高音質の音源はありません。高音質CDのSACDはこれをそのまま再生するものです。192kHz/24bit音源は、CDの44kHz/16bitに較べてもはるかに高音質です。
音源ソースはいろいろなサイトで売られています。例えばOnkyoのサイトなどです。
http://www.e-onkyo.com/music/

これらのソースを聴くためには、今お使いのアナログプレーヤーでは駄目です。パソコンを使ったいわゆるデジタルオーディオが必要です。アンプとスピーカーは今お使いのもので大丈夫です。インターネットでパソコンにダウンロードしたデジタルソースを、USB-DACと言われるDA変換装置でアナログに変換し、アンプに入力すれば聴くことが出来ます。つまりパソコン+USB-DACがプレーヤーになるのです。DSD音源の聴き方はもう少し複雑です。書店にそう言うデジタルオーディオの雑誌がいろいろ売られていますので、勉強してみて下さい。アナログと同じで、なかなか奥が深いです。
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この回答へのお礼

有難うございます。皆さんの回答でほぼ理解できました。だけど、CD以外でとなるとソースが少ないですね。

お礼日時:2013/06/17 15:30

他の方がすでに回答されていますが、DSD音源が一番良い(はず)です。

PC必須。

CDはDACにPCM方式由来の問題が潜んでおり、DVD-AUDIOは終了、SACDも今や風前の灯でいつ消えてもおかしくない状況です。後者2つにも同様の問題が潜んでいます。SACDのDSD音源ソースは売られていなかったと思いますが、あればPC経由のDSD音源と同じく音がよい(はず)です。

音が違うのを承知でCDを使うならソースは一番多いです。DACは今や生産していないchord DAC64(or MarkII)あたりを使われるのが、せいぜい出来る最善策ではないかと個人的には思っています。(高くて私には手が出ませんが・・)
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この回答へのお礼

有難うございます。皆さんの回答でほぼ理解できました。だけど、CD以外でとなるとソースが少ないですね。

お礼日時:2013/06/17 15:22

レコードと比べるとCDは透明感も無いし44KHz(カットオフ22KHz)ダイナミックレンジが16Bit=80dBしかないので、全く役不足です、最低でもSACD 96KHz/24Bitなのですが、あまりにもタイトル数が無いのが現状です。


PCでハイエンドオーディオデーターを購入したくても、日本からは著作権関連の影響から、海外からダウンロード購入できません、それが日本だけですから、日本の著作権関連の圧力としか考えられません、海外のレーベルですから、著作権は日本ではないです、向こうのレコード会社から買えないのです。
つまりPCでもハイエンドはの音質の曲を手にいてるのは至難の業なのです。
日本はデジタル音楽が 鎖国状態(日本からだけ買えない)なので、サイトを教えても買えないので書きません。
現在のデジタル音楽のオーデオマニアは不満が蓄積している状態です、96Khz/24Bitクラスまでしか購入できない、しかもリンオーディオやEオンキョー等の一部の販売元からからだけですタイトルも少ないです、世界はDXD 386KHz/32BitやDSD 5.6GHz/1Bitの世代に入っているのにです、何故に日本で開発したDSDのソースが日本では数十タイトルしか買えない、機械も殆どが日本製なのに、お笑いです。
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この回答へのお礼

有難うございます。皆さんの回答でほぼ理解できました。だけど、CD以外でとなるとソースが少ないですね。

お礼日時:2013/06/17 15:22

はじめまして♪



アナログもデジタルも単なる記録方式の違いです。
気にせず、使い易い物を利用しましょう。


「圧縮」と言う言葉は、基本的にデジタルデータに置ける場面でよく使われます。
しかし、圧縮方法として、元のデータに戻せる可逆圧縮と、一部のデータを切り捨てて高い圧縮率を実現する非可逆圧縮があります。

前者にはFLACとかAppleロスレス、後者にはmp3とかAACなど。

現実的には、デジタルデータからアナログ信号に戻すDAC(デジタル to アナログ コンバーター)の性能とその直後のバッファー回路が、有る意味ではレコード再生のカートリッジのような部分でしょう。

CDが登場して間もない頃は、デジタル技術者とアナログ技術者と音楽を扱うエンジニアに共通認識が少なく、CDは音が悪いなんて言うケースも非常に多く存在しました。
今は世代交代した技量で、アナログの良い面もデジタルの良い面もそうれぞれ音として活かせていますので、高度な再生環境が有ればどちらも楽しめると思います。

LPとかテープでも、記録時のエンコード、再生時のデコード、録音イコライザーと再生イコライザーと言う部分では、記録媒体に合わせた圧縮と展開とも言えますね。

デジタル圧縮の中には、信号の中の二兎には聞こえにくい部分を抽出して切り捨ててしまうと言う、非可逆圧縮が存在します。
それでも、良く出来た物で、一般大衆的にはそれが広く普及出来る程、音質劣化を感じさせにくくしているのです。

良い再生環境ですと、比較すれば明らかになるんですけれどねぇ(笑)

今はCDの規格よりも高位のフォーマット音源がパソコンを利用すれば入手と再生が可能と言う現実も有ります。

オーディオ用にパソコンを使う場合は、特にハイスペックに注目する必用は無く、むしろ弱冠低スペック機でも動作時のファンの音とか電源を汚しにくいとか、そういう観点で視た方が良いでしょう。
パソコン本体はオーディオ専用機では無いので音声回路部分はコストダウンの号令の元に、スペック表記だけはすごいけど安価なオマケパーツで構成されていたりします、このため、基本的にはUSB等のデジタル通信を利用した上で、外部のオーディオ用DACでアナログオーディオ信号に戻したりします。
パソコン本体は高周波のパルス信号が飛び交うので、本体内蔵でアナログ信号に戻すのは、パソコンを活用するオーディオファンには常識的ですら有るようです。

デジタル化して非常に安価な製品でもそこそこの音が得られるようには鳴りました、しかし本格的なサウンドは、アナログ機器と同じで手を抜けばそれなりのサウンドしかえられませんね。

結局は、自分が納得出来る、楽しめるサウンドが得られるのが良いので、いろいろ試しながら納得出来る方法を見つけ出すのが良いでしょう。

私は、もう10年程前からパソコンをオーディオソース機器として利用するようになりました、基本、スピーカー工作が好きなんですけれどね(^o^♪♪
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この回答へのお礼

有難うございます。皆さんの回答でほぼ理解できました。PCは避けて通れないようですね。

お礼日時:2013/06/17 15:24

アナログが限界とは、どういう意味なのでしょうか?


レコード盤が磨り減った、もしくはLPプレ-ヤーやカートリッジのことを言っているのでしょうか・・・。
それとも、アナログの音、そのものに限界を感じてしまったのでしょうか・・・。

アナログ好きの私は非常に残念な気持ちがします。

私は、BGM用にLPの好きな曲だけをいまだのカセットテープに録音して、
オートリバースで流すこともあります。
それくらい、私はデジタルよりは、アナログの音が好きです。
ハッキリ言えば、針で拾ったあの「音色」がすきです。
LPばかり聴いております。
っといっても、CDもありますので、CDもたまにききます。

でも、アナログが限界だとおっしゃるっということは、
なにか決定的にそう思わざるを得ないことがあったのだと思います。

パソコンを使わなければ、CDプレーヤーっということになると思います。
SACDもありますが、圧倒的に枚数がないですし、音は別にCDと大差ないと個人的には思ってます。
使用したこともありますし、SACDとCDのハイブリット盤も持ってますが、
CDとSACDを切り替えて聴いても、私には全くわかりませんでした。
っというか、私のシステムは、レコードで音を調整しているので、なかなかCDがうまくなりません。


アナログの変わりになるものは、パソコン以外だと安心して使えるのは、
「CDプレーヤー」だと思います。

CDの録音がどんなによくても、音がレコード仕様だと、不満がでてくると思います。
LPとは全然違う音ができていますので。

カートリッジを取り替えても、音は変わりますが、基本はレコードの音がします。
しかし、CDに変えたら、レコードの音はしません。

たまに、LPなら良い音なのに、CDはダメなんだよな。っという方がいらっしゃいます。
または逆の人もいるかと思います。
それは、私の個人的な偏った意見だと思いますが、長年CDで音を調整してきた人には、
レコードのカートリッジによっては違和感のある音になると思います。

スピーカーの音が圧倒的な個性で、CDであろうがLPであろうが、
スピーカーの個性でならしきる。っというのであれば、どんなプレーヤーを選んでも大丈夫だと思います。
しかし、そんな個性的スピーカーでも、音の入り口でも多少音は変わると思うのです。


私もCDプレーヤーを色々ためしてみましたが、一番違和感なくCDを楽しめたのは、
ダイアトーンの古いCDプレーヤーでした。
それと同じくらい相性が良かったのが、sonyのSONY CDP-R3でした。
しかし、故障してしまいました。

その後もCDプレーヤーをいっぱい試しましたが、結局気に入るものはなかったです。

中古で、1~2万円程度のCDプレーヤーを何ヶ月もかけて5台集め、
聴き比べしたときに、やっぱりダイアトーンが一番聴きやすかったです。

ほとんどのCDプレーヤーは大音量になると、高音が元気良く「パァー!」っとなりましたが、
ダイアトーンだけはそんなことなく、非常に聴きやすかったです。

なので、高音質の音源というよりも、今おつかいのシステムといかに相性の良い
プレーヤーをみつけることができるか。だと思います。
私は、今はダイアトーンも壊れてしまいました。

パソコン以外でしたら、CDプレーヤーしか私は思いつきませんが、
高額な商品じゃなくても、きっと相性の良いプレーヤーがあると思います。
相性や好みにあわなければ、どんなに高額でも安物プレーヤーの方が
聴いていてつかれないかもしれません。

私は、真空管プリメインアンプを使用しております。
高級品ではありませんし、相当古いものです。
アンプ自体の音は広帯域でもありませんし、特別馬力もありません。
しかしなんともアジがある音質だと思っております。
そのアンプにCDをつけること自体、違和感があると思っております。

ですが最近、CDプレーヤーとの間に「プリアンプ」を挟んでCDを聴いております。
そのうち、またマルチアンプにしたいと思って購入しておいたものです。

そのプリアンプをCDプレーヤーとプリメインアンプの間に使用したら、
なぜかCDプレーヤーを直接プリメインアンプにつなげるよりも、好みの音に近づくのです。
もしかしたら、音が劣化しているだけかもしれませんが、それでも音楽が楽しめればいいと思ってます。
なので、今はどのCDプレーヤーでもこのプリアンプに通せばなんとかなると思い、
CDプレーヤーには全くこだわっていません。

その前は、10年間ほど、ウエスタンのライントランスを
CDとプリアンプの間につなげて使用していたことがあります。
CDの音がアナログっぽくなるから。っとのことでしたが、
私にはあまり効果的な感じはしませんでした。
しかし、劇的な効果がある。っという人も大勢いらっしゃいます。
これも使っている機材によって、大きく印象が変わると思います。

その後もライントランスの類は色々試しましたが、もうやめました。
高い割りに、効果は感じられませんでした。むしろ音が硬くなるものもありました。

でも、長い時間をかけて、自分の好みのプレーヤーを見つけるのも楽しみだと思います。
お店の試聴や評判だけで決めるのは難しいと思いますが、直感と経験をフル稼働させれば、
きっと、うまくいくと思います。

CDプレーヤー以外だと、今はパソコンオーディオが主流だと思います。
正直、パソコンの音はそんなに悪くありません。むしろ良い場合もあると思います。
パソコンの値段と利便性を考えると、安いと思ってしまいます。
オーディオ用につくられていないパソコンから、USB-DACまたは、
USBから音を取り出すだけで、こんな音が鳴るのか。っと最初は驚きました。

インターネットにつなげることによって、インターネットラジオを楽しめます。
クラシック・ジャズにかかわらず、非常に多くのジャンルの音楽を無料で楽しむことができます。
絶対購入しないであろう音楽も楽しむことができ、パソコンはすごいなぁっと思ってしまいます。
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この回答へのお礼

有難うございます。PCは避けて通れないようですね。LPレコードのスクラッチノイズとの戦いは並々ならぬ努力が必要で、その意味で限界と揶揄してしまいました。高価ですが、今でも新品のLPレコードが販売されているようで試してみようとも考えています。

お礼日時:2013/06/17 15:29

パソコンを使用しないならCDとSACDの音源しか選択枝はないのでは?


CDより後発のSACDは余り普及してませんですね、理由は様々でしょうが、
高音質と謳われても、「そうなの」程度で優位性を感じていないユーザーが多
い為ではないかと、CDも色々、音質面で研究、改良され発売当初に比べると
格段に良くなってます。
SONYからマスターサウンドシリーズが発売された時は音の良さに釣られて
少ないお小遣いを費やしてしまいました、マイルス・デヴィスがLPとCDそして
マスターサウンドのCDと3種類を持つ事になりました、SACDには、そこまでの
思いは生まれませんでしたね。

高級CDプレーヤーの代品として、パソコンでの音楽再生を御勧めします。

ソフトとの共同作業でCDのデータを読み取りエラーが殆んど無い状態で、
読み込んで、パソコンに取り込む事が出来ます。
更に、音楽再生を排他モードですれば、パソコンが?十万円の高級CDプレーヤ
に変わります。

安物のUSB DACを購入されて試されては如何でしょうか・・・
http://www.amazon.co.jp/BEHRINGER-UCA222/dp/B002 …

上記は音楽編集の機器ですので、USB DACとしての用途以外に、色々と幅広く
使用できます。
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この回答へのお礼

有難うございます。皆さんの回答でほぼ理解できました。だけど、CD以外でとなるとソースが少ないですね。

お礼日時:2013/06/17 15:29

>そこで、お訊ねしたいのですが、パソコンを使わないで高音質の音源となるとCDになるのでしょうか?


SACDというのがあります。以前からあったのですが、あまり普及していません……。
ジャズやクラシックなどは、CDには及びませんが、それなりに本数が出ていると思います。
アマゾンなどで買えますので、とりあえず検索に"SACD"と入力してみて、ラインナップを確認してください。
あと、SACDはSACDが使えるプレイヤーが必要です。従来のCDのデッキでは再生出来ません。
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この回答へのお礼

有難うございます。皆さんの回答でほぼ理解できました。だけど、CD以外でとなるとソースが少ないですね。

お礼日時:2013/06/17 15:30

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