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最近そのような物を良くネット上の記事で見かけるようになりました
実際の所どーなのでしょうか?

以前燃料問題の時に流行ったバッテリーへ取り付けるグッズありましたよね?
ある人が実験でケースだけで中身空っぽ状態で雰囲気良くするために通電が目で確認出来るLEDランプを付けただけの物を知り合いに『最新式の出来たけど試してみて』と依頼して
付けたその人は『燃費とパワー上がって車の性能が良くなって気に入ったよ』と大絶賛
中身はランプだけで空っぽなのに

プラシーボってやつですね

グランドブースターというのもその手の物に過ぎないのでは?と思うのですがどうなのでしょうか?

A 回答 (2件)

効果はまちがいなくありますよ



ただ既に色んな所にアース線を付けているなら、
少なくともエンジン本体へのアースは取り除いてから、このグランドブースターアースを施すのがコツです

どうも何カ所への重複アースはかえって効果を悪くするとの事です、
これは電気の専門家からのアドヴァイスをうけて実施しましたが、これでグランドブースターの効果は
ハッキリと出てきました。

低中速(特に低回転からの立ち上がり)のエンジンの当たりが良いというか力強さが増してくるのが分かりますよ。
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全く効果は期待できないでしょうね。


オットーサイクルから、ミラーサイクル。
回生充電で、エンジンを回転させている時の充電を減らす。
ポンピングロスを減らすための、バルブマテック。
燃料の無駄な噴射量を減らし、空気の流入量を調整する、電子スロットル。
適正燃料を確実に供給できる、筒内燃料噴射。
低出力の時に動作気筒数を減らすMIVEC。
減速時アクセルを踏まず、1200回転以上、30Km以上の時に燃料の噴射を止める機構。
などなど、理論的に燃費が良くなる、機能を付け加えても1つでは10%程度の改善がやっとで、その複合で現在の燃費になっている訳で、グランドの線の抵抗を半分にしたからといって、損失が0.00001馬力改善(そんなに多く改善しません(1馬力=735.5W)予想では0.01W改善(セルモーターを回して1W程度)が)したからと言って燃費に現れる訳も無いです。
その位なら空気中の窒素抽出用の装置を使えば酸素が抽出出来る訳で、その酸素を一定濃度でエンジに送り込んだ方が効果的です、来るまでナイトロシステム(過酸化窒素)を使いスパーチャージャー以上の簿力を出すシステムがありますが、あれは吸入空気の酸素量を増やしたものです、つまり、空気中80%の窒素を除き酸素と二酸化炭素にしてしまえば、莫大な酸素量にも出来、軽自動車で10倍の排気量並みの馬力を出すことも理屈上は可能です、もっとも、力に耐えきれず、ピストンは穴が開き、コンロッドはまがり、ガスケットは抜けるでしょうが。
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