限定しりとり

ママチャリは基本外に放置。
スポーツ自転車みたいに、
毎日家に入れて過保護にしません。
去年の秋から放置してあったのに、
さっき乗ったらそのまま普通に乗れました。
タイヤの空気もバッキバキで、
空気補充する必要なし。
なのにクロスバイクやロードバイクのスポーツ自転車は、
毎日だか毎週だか空気を入れないと、
あっという間に空気が抜けてふにゃチン。
いくら空気の入る量が違うと言っても、
何ヶ月も大丈夫なママチャリより、
スポーツ自転車空気抜けすぎで欠陥なのでは?
これだけ技術が進化してきてるのに漏れにくいチューブ作れないんですか?
毎回毎回空気入れるのめんどくさくないんですか?
スポーツ自転車の使えないふにゃチンどう思いますか?

A 回答 (11件中11~11件)

チューブのゴム質が違うから 抜けやすいんです。



軽量化の為に ラテックスゴムを使用した 超軽量チューブを使用すると 毎日空気圧をチェックしないといけません。
タイヤの性能 乗り心地なども考え タイヤとチューブの茎合わせを考えたりするのが、競技自転車では、行われます。
スポーツ自転車を楽しみたい、軽量化したい人のみが 使えば良いチューブです。


一般の人、面倒な人は、一般的なブチルゴム製の、チューブを使用すれば、早々空気抜けの心配も有りません。ママチャリと一緒です。(空気抜けはタイヤは関係なく チューブだけの問題)

車でも、バイクでも タイヤって 毎日乗ると空気抜けは、なかなか起こらず、放置していると、空気圧が抜けてしまいます。
自転車も、ブチルゴム製チューブであっても 放置すれば 空気は抜けるとお考えください。
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この回答へのお礼

超軽量ラテックスじゃなくても、
ブチルだかの普通のゴムでも抜けますが?
何ヶ月も放置してもバッキバキではないです。
空気の量の違いで数週間ならまだしも、
何ヶ月もバッキバキのママチャリと、
数週間でふにゃチンのスポーツ自転車の話。

お礼日時:2013/07/01 13:04

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